ルイス・ハミルトン 「誰がチームメイトになるか楽しみ」

2016年12月6日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、ニコ・ロズベルグのF1引退をどう感じているかについてさらに詳しく語った。

ニコ・ロズベルグの引退について「それほど驚かなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

「彼は寂しくなるだろうし、彼の今後の活躍を祈っている。でも、彼と仕事をすることは本当に喜びだった」

メルセデス、年内にもニコ・ロズベルグの後任を決定か

2016年12月6日
メルセデス 2017 ドライバー
メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、年内にもニコ・ロズベルグの後任を決定したい意向であることを明らかにした。

ニコ・ロズベルグのF1引退によって、チャンピオンチームのシートに予想外の空席ができた。

しかし、すでに有力ドライバーの2017年の契約は確定しており、最高のドライバーを乗せることは理論的に難しい状況となっている。

ルイス・ハミルトン 「契約条項にチームメイト拒否権はない」

2016年12月5日
ルイス・ハミルトン 拒否
ルイス・ハミルトンは、メルセデスとの契約に新しいチームメイトを拒否する条項はないとしつつも、候補者の選定を手伝いたいと語る。

ニコ・ロズベルグがF1引退を決断したことで、メルセデスは、2017年にむけてルイス・ハミルトンの新たなチームメイトを探す必要に迫られた。

新しいチームメイトについて発言権を持っているかと質問されたルイス・ハミルトンは「これまで僕は決してそのような要請をするドライバーではなかった」とコメント。

メルセデス、フェルナンド・アロンソ獲得の可能性を除外はせず

2016年12月5日
フェルナンド・アロンソ
メルセデスは、ニコ・ロズベルグの後任としてフェルナンド・アロンソを獲得する可能性をはっきりとは除外していない。

メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグのF1引退という電撃的なニュースの後、グリッドのほぼ全てのドライバーから連絡があったと述べている。

マックス・フェルスタッペン、メルセデスと空席についてやり取り

2016年12月5日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンが、ニコ・ロズベルグが引退することによってできる空席についてメルセデスとTwitterでやり取り。もちろん、ジョークではあるが・・・。

ニコ・ロズベルグが電撃引退を発表したことで、チャンピオンチームに思わぬ空席ができた。

ニキ・ラウダは「グリッドの半分が売り込んでいる」と語っている。

メルセデス、アロンソやベッテル起用の可能性について語る

2016年12月5日
F1 メルセデス
メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグの後任探しのために、ライバルであるフェラーリとマクラーレンの邪魔をするつもりはないと語る。

ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃発表したことで、ザウバーの1つ、マノーの2つに加えて、チャンピオンチームのメルセデスに1つ空席ができた。

メルセデス、ルイス・ハミルトンを処分せず

2016年12月4日
ルイス・ハミルトン
メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダによると、ルイス・ハミルトンはF1アブダブGPで命令を無視したことへの処分を免れたようだ。

ニコ・ロズベルグが、F1ワールドチャンピオン獲得から5日後にF1引退を電撃発表したことで、メルセデス内は劇的に変化した。

ルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPのレース終盤にパディ・ロウ直々の最重要命令を2度にわたって無視。

セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグの後任の最有力?

2016年12月4日
セバスチャン・ベッテル メルセデス
セバスチャン・ベッテルが、メルセデスでニコ・ロズベルグを務める最有力だと見方がある。

F1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが突然の引退を発表したことで、チャンピオンチームのメルセデスのシートが大きく注目を浴びることになった。

その候補に挙げてられているんが、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルだ。どちらも、現在のチームに不満を抱いていると考えられている。

メルセデス 「グリッドの半分が空席に売り込んできている」

2016年12月4日
メルセデス
メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、ニコ・ロズベルグの引退で空席となった2017年のメルセデスのシートにほぼ“グリッドの半分”が売り込んできていると述べた。

ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃発表した直後から、2017年のメルセデスのチームメイト候補には様々な名前が挙げられている。
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