ルイス・ハミルトン、新ヘアースタイルでバーレーンでの勝利を目指す
2018年4月5日

開幕戦オーストラリアGPではバーチャルセーフティカー導入がきっかけでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に予期せぬ敗北を期したルイス・ハミルトン。
3日(火)、ラグジュアリーなバスルームでのセルフィをInstagramのストーリーで公開。上半身に入れられたタトゥーとともに新しいヘアースタイルを披露した。
メルセデス、F1エンジンの“予選モード”の動作について説明
2018年4月5日

ルイス・ハミルトンは、シーズン開幕前にメルセデスのF1エンジンの予選仕様のハイパフォーマンスなエンジンセティングを“パーティーモード”と呼んだことで、メルボルンでは大きな話題となった。
メルセデスに“パーティモード”は存在せず?心理戦のツールとの見方
2018年4月3日

近年、メルセデスが予選Q3でパワーを追加でブーストさせる“予選モード”の存在が多くの議論を呼んでおり、今年はルイス・ハミルトンがそれを“パーティーモード”と称して大きな話題を呼んでいる。
ルイス・ハミルトン 「フェラーリはパフォーマンスを秘めている」
2018年4月2日

F1オーストラリアGPではセバスチャン・ベッテルが優勝したが、パフォーマンスというよりも巧妙な戦略決定によるところが大きかった。予選でルイス・ハミルトンは2番手のキミ・ライコネンに0.6秒差をつけている。
ルイス・ハミルトン、開幕戦では「エンジンを守るためにバックオフした」
2018年3月30日

2018年のF1世界選手権では21戦を3基のエンジンで戦わなければならない。それを超えて使用した場合はグリッド降格ペナルティを科せられることになる。
メルセデス、開幕戦での敗北の原因は「デルタ計算ツールのバグ」
2018年3月29日

開幕戦、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは勝利に向かって順調にレースを進めているように見えたが、バーチャルセーフティカーによってセバスチャン・ベッテルがピットストップでゲインを得たことで勝利はその手から零れ落ちた。
セバスチャン・ベッテルはなぜピットストップで前に出たのか?
2018年3月28日

レース序盤は、メルセデスのルイス・ハミルトンがリード。2位を走るキミ・ライコネンのアンダーカットを防ぐために19周目にピットインしたハミルトンは、25周目にバーチャルセーフティカーが導入される段階でトップを走るセバスチャン・ベッテルとの差を11.3秒まで縮めていた。
メルセデス:F1オーストラリアGP 決勝レポート
2018年3月26日

ルイス・ハミルトン (2位)
「今日は自分にできることはすべてやったけど、誰も予想していなかったことが起こった。何が起こったのかあまり理解できていないし、まだ少し不信感がある。戻ってエンジニアと報告会を行って、理由を解明するつもりだ」
メルセデス、F1オーストラリアGPでの敗北はソフトウエアのバグが原因?
2018年3月26日

ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは序盤のレースをリードして20周目にピットイン。しかし、26周目に入ったバーチャルセーフティカー中にピットインしてタイムをセーブすることに成功したセバスチャン・ベッテルに逆転された。