ニコ・ロズベルグ、2013年のマクラーレン移籍を否定

2012年9月20日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、2013年もメルセデスで戦うと主張。マクラーレン移籍説を否定した。

またニコ・ロズベルグは、現在のチームメイトであるミハエル・シューマッハが来年もメルセデスに残留することを望んでいると述べた。

メディアの推測では、ルイス・ハミルトンは、メルセデスから提示された高額な年俸を評価しているとされている。

マクラーレン P1、パリモーターショーでワールドプレミア

2012年9月19日
マクラーレン P1
マクラーレンは、新型スーパーカー「マクラーレン P1(McLaren P1)」の画像を初公開。来週のパリモーターショーで初披露される。

マクラーレン P1は「公道とサーキットで世界最高のドライバーズカー」を目指した“究極のスーパーカー”。F1スタイルのKERSを搭載し、960bhpを発生させるとされている。

ルイス・ハミルトン:F1シンガポールGP プレビュー

2012年9月18日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「僕たちは今、フィニッシュラインに少しずつ近づいている。ここからが刺激的なんだ! ヨーロッパの最後の3レースに勝った後、チーム全体が今年のワールドチャンピオンの結果を決める最後のフライアェイ・シリーズのために世界中で長距離移動を始める」

ジェンソン・バトン:F1シンガポールGP プレビュー

2012年9月18日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「モンツァでフィニッシュできなかったことを振り返るのにはあまり時間を費やさなかった。もちろん、チームの1-2フィニッシュを助けられなかったことは悔しいけど、あのようなことは起こるものだ。それよりも、非常に異なる範囲のサーキットで僕たちに力強いペースがあったことは励みになった」

マクラーレン、セルジオ・ペレスに接触との報道

2012年9月17日
マクラーレン セルジオ・ペレス
マクラーレンが、ルイス・ハミルトンの後任候補としてセルジオ・ペレスに接触したと Mail on Sunday が報じている。

ルイス・ハミルトンとマクラーレンとの現在の契約は今シーズン末で終了となり、エディ・ジョーダンがハミルトンのメルセデス移籍の可能性を主張したことにより、ルイス・ハミルトンの去就と関連したドライバーの移籍に注目が集まっている。

フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンのマクラーレン離脱を支持

2012年9月15日
フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトン
フェルナンド・アロンソは、噂されているルイス・ハミルトンのマクラーレン離脱を支持している。

2007年、フェルナンド・アロンソは、当時ルーキーだったルイス・ハミルトンとマクラーレンでコンビを組んだが、わずか1年でマクラーレンを離脱した。

フェラーリドライバーとなったフェルナンド・アロンソは、スペインで開催されたメディアイベントで、マクラーレン離脱は「僕の人生で最高の決断だった」と述べた。

マクラーレン 「ルイス・ハミルトンの後任は考えていない」

2012年9月11日
マクラーレン 「ルイス・ハミルトンの後任は考えていない」
マクラーレンは、来年ルイス・ハミルトンがメルセデスへ移籍すると決断した場合の後任を検討することに時間を費やしてはないと主張した。

マクラーレンとルイス・ハミルトンのマネジメント代表との2013年の新契約についての会談を控え、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、来年も現在のドライバーを維持することが唯一の焦点だと述べた。

マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季3勝目 (F1イタリアGP)

2012年9月10日
マクラーレン F1イタリアGP 結果
マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ジェンソン・バトンはリタイアだった。

ルイス・ハミルトン (優勝)
「モンツァで勝つことは、僕のF1キャリアで最も素晴らしいの経験のひとつだ。この場所を本当に愛している。13歳のときからレースをするためにイタリアに来ているし、文化や食べ物、人々が本当に大好きなんだ」

マクラーレン:フロントローを独占 (F1イタリアGP 予選)

2012年9月9日
マクラーレン F1イタリアGP 予選
マクラーレンは、F1イタリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション、ジェンソン・バトンが2番グリッドを獲得し、フロントローを独占した。

ルイス・ハミルトン (1番手)
「チーム全体にとって素晴らしい一日だった。彼らは、クルマをこのポジションに到達させるために素晴らしい仕事をしてくれた。彼らに心から感謝したい。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム全体がこの結果にふさわしい」
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