ジェンソン・バトン 「バーレーンでは中団に混じれることを期待している」
2016年3月30日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「バーレーンは、走っていて楽しいトラックだし、アルバート・パークとは仕様がとても異なる。ブレーキ、燃料に厳しいし、ラップをまとめるには優れたバランスが鍵になる。長くて速いストレートではダウンフォースが必要だし、低速コーナーでは安定性とトラクションが必要だ」
フェルナンド・アロンソ、開幕戦の事故でカーボン製シートが破損
2016年3月29日

Corriere della Sera を含めた報道によると、FIAの調査により、F1オーストラリアGPのクラッシュでフェルナンド・アロンソのシートが壊れていたこと判明したという。
ジェンソン・バトン 「マクラーレンは開発レートを改善させなければならない」
2016年3月28日

昨年、マクラーレンはホンダのパワーユニットの信頼性問題に悩まされた。それによってマシンを開発するために一貫性のある走行をすることさえままならず、競争力を上げていく妨げになった。
マクラーレン・ホンダ 「チーム予算に問題はない」
2016年3月26日

F1復帰したホンダの信頼性とパフォーマンス不足に苦しめられたマクラーレンは、2015年のコンストラクターズ選手権ではノーポイントに終わったマノーしか上回ることができなかった。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはメルセデスの支配を打破できる」
2016年3月26日

フェラーリでの5年間のフラストレーションの後、フェルナンド・アロンソは2015年に新たなチャレンジを求めて新生マクラーレン・ホンダに加入したが、信頼性とパフォーマンス不足で苦しいシーズンを過ごすことになった。
フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPで2基目のエンジンを投入
2016年3月25日

フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPで“キャリア最大”とする大クラッシュを喫した。幸いアロンソに怪我はなかったが、マシンは空中で回転し、バリアに衝突することには原型をとどめないほどのダメージを負っていた。
フェルナンド・アロンソ、エンジンとギアボックスは無事
2016年3月24日

エステバン・グティエレスと300km/hで接触したフェルナンド・アロンソのMP4-31は宙に浮いて回転し、グラベルで原型を留めない姿で停止。 Marca は、カーボンファイバーと他の使い捨て部品の損害は300,000ユーロ(約3700万円)と見積もっていた。
マクラーレン・ホンダ、トップ10入りに自信
2016年3月24日

2016年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPではポイントを獲得できなかったマクラーレン・ホンダだが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今後MP4-31に計画されている改善によってトップ10まで駒を進められるようになると考えている。
フェルナンド・アロンソ 「キャリア最大のクラッシュだった」
2016年3月22日

フェルナンド・アロンソは、エステバン・グティエレス(ハース)と19位を争っていた際にグティエレスのリアに接触。クルマは宙を舞って大破したが、無傷でクルマを降りた。