フェルナンド・アロンソ直筆サインボトルが当たるキャンペーン
2017年12月5日

ダニエル・ティックタム、McLaren Autosport BRDC Awardを受賞
2017年12月4日

レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティックタム(18歳)は、今年のマカオGPで優勝。フォーミュラ・ルノー・ユーロカップで1勝をあげてルーキーシーズンを7位でフィニッシュ。またGP3にも最終3戦に参戦してアブダビで表彰台を獲得している。
マクラーレン、アロンソとバンドーンの関係は良好
2017年12月2日

今年、フェルナンド・アロンソ(36歳)とストフェル・バンドーン(25歳)の11歳差の二人がペアを組んだマクラーレン。フェルナンド・アロンソが17ポイント獲得で15位、ストフェル・バンドーンが13ポイント獲得で16位でシーズンを終えた。
マクラーレンとホンダ、関係解消に至った3年間のコメントの変化
2017年12月1日

ホンダは2013年の5月に2015年からマクラーレンにエンジンを居休することを発表。1980年代後半から90年代初期にかけて一世を風靡した“マクラーレン・ホンダ”がF1に復活することになった。
ストフェル・バンドーン 「次のチャプターのスタートを楽しみにしている」
2017年11月30日

ホンダのエンジンを搭載したマクラーレン MCL32で最後のドライブとなったストフェル・バンドーンは、午前中に前日のフェルナンド・アロンソと同じ場所でスピンを喫して走行時間を失ったものの、最終的に105周を走行して8番手タイムでこの日のセッションを終えた。
ホンダF1 「マクラーレンというトップチームと組むのは早すぎた」
2017年11月29日

マクラーレンとの3年間で結果を出すことができなかったホンダは、事実上、ホンダから契約を打ち切られるカタチとなった。2018年は中堅チームのトロ・ロッソと新たにタッグを組む。
フェルナンド・アロンソ 「これでやっと2017年シーズンが終わった」
2017年11月29日

ホンダのエンジンを搭載したマクラーレン MCL32で最後のドライブとなったフェルナンド・アロンソは、午前中にスピンを喫して走行時間を失ったものの、最終的に111周を走行して6番手タイムでこの日のセッションを終えた。
マクラーレン、空力フェアリングを搭載した独自版Haloをテスト
2017年11月29日

FIAは、2018年から前方からのデブリに対してドライバーの頭部を保護するためのコックピット保護デバイス『Halo』を導入する。
デバイスの構造部品は単一のサプライヤーが供給することになっているが、各F1チームは上面の20mm以内で非構造フェアリングを加えることが許されている。
マクラーレン、ペトロブラスとスポンサー契約との報道
2017年11月28日

ブラジルの石油企業ペトロブラスは、昨年末でウィリアムズへのスポンサーを終了。今年の初めにもマクラーレンのスポンサー就任が報じられていたが、アブダブでその噂が再熱した。
F1アブダビGPの週末、マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが2018年にカーリンからF2に参戦することが発表された。