シャルル・ピック:F1インドGP プレビュー
2012年10月24日

シャルル・ピック (マルシャ)
「今シーズン初めてレースをするサーキットのなかで特に楽しみにしていたサーキットのひとつだ。トラックはいくつか印象的な特徴があってとても面白し、2011年は広く称賛されていたと思う。準備するためにシミュレーターでたくさん作業してきたし、スパと同じような評価ができる。とても速くて流れがありそうだ」
マルシャ:KERS非搭載が響く (F1韓国GP)
2012年10月14日

ティモ・グロック (18位)
「レースのスタートはとてもエキサイティングだったし、実際にケータハム勢にチャレンジできることがわかった。ミドルスティントでは大きなチャンスがあったし、鈴鹿のようにギャップを縮めることができた」
マルシャ:ライバルとの戦いに照準 (F1韓国GP 予選)
2012年10月13日

シャルル・ピック (21番手)
「僕にとっては素晴らしい予選だった。ソフトタイヤを履いた1回目の走行では、ちょっとトラフィックがあってタイヤの温度を失ってしまった。2回目の走行ではスーパーソフトタイヤを使ったけど、そのタイヤでセクター1のブレーキングポイントで0.2秒失ってしまった。でも、ミドルセクターはとても良かったし、全体的にポジティブな予選だった」
シャルル・ピック、9基目のエンジン使用で10グリッド降格
2012年10月13日

2012年のレギュレーションでは、ドライバーは1年間で8基のエンジンしか使えないと規定されている。
マルシャのチーム代表ジョン・ブースは「今夜、シャルルのマシンに彼にとって9基目のエンジンとなる新しいエンジンを搭載する予定なので、この段階で彼が日曜日に10グリッド降格ペナルティを受けることになると言っておきたい」と述べた。
マルシャ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ティモ・グロック (20番手)
「韓国で簡単な初日ではなかった。FP1ではまずまずのペースがあったと思うけど、クルマの挙動は午前中からすでにちょっと難しかった。FP2ではあまり改善させることができなかった」
ティモ・グロック:F1韓国GP プレビュー
2012年10月10日

ティモ・グロック (マルシャ)
「トラックはF1以外では頻繁に使われはいないので、毎年ちょっと変なレース週末だね。トラックが常にかなり汚れているし、グリップレベルが付いてくるまでしばらくかかるので、特に金曜日は難しい。天候も予測できないので、路面コンディションもちょっと変化することがある」
シャルル・ピック:F1韓国GP プレビュー
2012年10月10日

シャルル・ピック (マルシャ)
「日本は期待外れなカタチで終わってしまった。2つのレースの間は1週間しかないので、韓国の週末のためにそのことは忘れて、気持ちを切り替えている。トレーニングと新しいサーキットに備えるために東京で2日間過ごしていたし、レースに向けてのフィーリングはいい」
マルシャ:ケータハムとのバトルに満足 (F1日本GP)
2012年10月7日

ティモ・グロック (16位)
「今日は僕たちにとって良いレースだったと言えることをとても嬉しく思っている。スタートは、いろんなクルマがトラックを横切っているのが見えてかなりショックだった。ヘイキはそれをうまく切り抜けていたし、彼の直後にいて、S字で彼をオーバーテイクすることができた」
マルシャ:ティモ・グロックが20番手 (F1日本GP 予選)
2012年10月6日

ティモ・グロック (20番手)
「終わりよければ全てよしだけど、FP3はシンガポールのようにちょっと難しいスタートだった。ここで僕たちはエンジンの油圧問題が抱えていて、あまり走れなかった。路面温度の変化によって微調整が必要だったのでちょっと残念だった」