マルシャ:ピックがケータハム勢に割って入る (F1アブダビGP 予選)

2012年11月4日
マルシャ F1アブダビGP 予選
マルシャは、F1アブダビGPの予選で、シャルル・ピックが20番手、ティモ・グロックが22番手だった。

シャルル・ピック (20番手)
「今日の予選セッションには本当にとても満足している。クルマがとても良かった。バランスはほぼパーフェクトだった。最速ラップのセクター2でちょっとタイムを失ってしまい、それでコバライネンに前に行かれてしまった」

マルシャ:F1アブダビGP 初日のコメント

2012年11月3日
マルシャ F1アブダビGP
マルシャは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが21番手タイム、シャルル・ピックが22番手タイムだった。午前中にはマックス・チルトンが走行を行った。

ティモ・グロック (21番手)
「FP1ではいくつか来年のための開発を走らせたけど、実際には典型的な金曜日だった。クルマに多くのセンサーを付けていたので、作業はうまくいったけど、走行はあまり楽ではなかった」

ティモ・グロック:F1アブダビGP プレビュー

2012年10月31日
ティモ・グロック
ティモ・グロックが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

ティモ・グロック (マルシャ)
「アブダビはスペシャルなレースだ。ナイトレースのようだけど、日中にレースをスタートして、フィニッシュまでには暗くなっているというさらなる要因が加わる。なので、何かが違うし、照明が変わって、最終的にトラックが完全に照らされるときにトラックで走っているのはとても印象的だ」

シャルル・ピック:F1アブダビGP プレビュー

2012年10月31日
シャルル・ピック
シャルル・ピックが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

シャルル・ピック (マルシャ)
「アブダビは走るのが大好きなサーキットだし、本当に楽しみにしているレース目的地だ。数日間チームとトレーニングしていたので、金曜日にここで走り始めるのが待ち切れない。残りの週末のためにFP2からクルマを引継ぐことになっているし、僕にとって素晴らしいレースだったインドから改善することに集中していくつもりだ」

マルシャ:シャルル・ピックが19位 (F1インドGP)

2012年10月28日
マルシャ F1インドGP 結果
マルシャは、F1インドGPの決勝レースで、シャルル・ピックが19位、ティモ・グロックが20位だった。

シャルル・ピック (19位)
「僕にとっては素晴らしいレースだった。特に昨日の期待外れな予選のあとだしね。そこではペースを示すチャンスはなかったけど、今日はそれができたし、満足している。良いスタートが切れて、ターン1で5つ順位を上げることができたし、1周目にペトロフの前に出ることができた」

マルシャ:打倒ケータハムに手応え (F1インドGP 予選)

2012年10月27日
マルシャ F1インドGP 予選
マルシャは、F1インドGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、シャルル・ピックが24番手だった。

ティモ・グロック (21番手)
「午前中のフリープラクティス3はOKだったけど、予選では再び全体的なバランスに関するより一般的な問題に見舞われてしまった。例えトラックが汚れてはいても、レーシングラインのグリップレベルは高い。でも、僕たちは右フロントタイヤに熱を入れることができず、それを最大限に生かすことができなかった」

マルシャ:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
マルシャ F1 インドGP
マルシャは、F1インドGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが22番手、シャルル・ピックが24番手だった。

ティモ・グロック (22番手)
「今日はかなり普通の金曜日だった。開始時のトラックはとても汚れていた。FP1はトラフィックにちょっと苦しんだし、クリアなラップを得られなかったのでうまく働かなかった」

マックス・チルトン、F1アブダビGPの金曜フリー走行を担当

2012年10月25日
マックス・チルトン
マルシャは、マックス・チルトンが、F1アブダビGPの金曜フリー走行1回目を担当ことを発表した。

今シーズン序盤にマルシャのリザーブドライバーに就任したマックス・チルトンが、来週ヤス・マリーナ・サーキットでグランプリ週末デビューを果たすことが決定した。

マックス・チルトンは、シャルル・ピックに代わってセッションに参加。シャルル・ピックは、フリー走行2回目にコックピットに戻る。

ティモ・グロック:F1インドGP プレビュー

2012年10月24日
ティモ・グロック
ティモ・グロックが、F1インドGPへの意気込みを語った。

ティモ・グロック (マルシャ)
「僕の意見としては、インドは素晴らしいトラックだ。去年、ブッダ・インターナショナル・サーキットで初めてプラクティスで走って、すぐに楽しめた。トラックには多くの特別なセクションがある。特にターン3はとても過激なコーナーだね。ステアリングホイールを完全に回さなければならないし、そのあとにはとても長いストレートが続く」
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