フェラーリ:上位チームとのギャップを実感 (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日
マクラーレン:マシンの進歩に自信 (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日
レッドブル:好調な滑り出し (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日
メルセデスGP:さらなる進歩に期待 (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日
ロータス・ルノーGP:トラブルに悩まされる (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日

ニック・ハイドフェルド (8番手)
「今朝の問題のせいで今日はあまり走ることができなかった。そのため、午後やることに優先順位をつけなければならなかったし、ソフトタイヤでのロングランをやることがベストだと感じた。多くのラップはこなせなかったけど、いくつかデータを得ることはできたし、特にソフトタイヤの高いデグラデーションについてなど、いくつかのことを学ぶことができた。今日はあまりセットアップ作業ができなかったことを考えれば、両方のセッションでトップ10にいれたことはかなり励みになる。これから明日の午前中の最終プラクティスセッションで十分に進歩させることに集中していかなければならない」
トロ・ロッソ:F1マレーシアGP初日
2011年4月9日
チーム・ロータス:F1マレーシアGP初日
2011年4月8日
ヒスパニア・レーシング:F1マレーシアGP初日
2011年4月8日
ウィリアムズ:ポジティブな初日 (F1マレーシアGP初日)
2011年4月8日

パストール・マルドナド (11番手)
「今日はうまくいったと思う。マシンは競争力がありそうだし、フォーリングもいい。マシンにも僕にも改善の余地はあるけど、明日は僕たちにとってポジティブになりそうだ。スピンしてしまったのはタイヤにほとんどラバーが残っていなかったからだ。ピットレーンに向かっていたけど大きく滑ってしまった。スピンしてグラベルで止まってしまった。ダメージはあったけど、幸いにもメカニックが素早く修理してくれて、セッションの最後のパートで戻ることができた。彼らには感謝している」