フォース・インディア:ディ・レスタが14番手 (F1マレーシアGP 予選)
2011年4月9日
フォース・インディアは、F1マレーシアGP予選で、ポール・ディ・レスタが14番手、エイドリアン・スーティルが17番手だった。
ポール・ディ・レスタ (14番手)
「チームはとても良い仕事をしてくれたし、さらに僕もとても良いラップができたと思う! 引き出せると思っていた以上のことができたし、確実にギャップを縮められていると思う。明日はトリッキーなコンディションでの長いレースになるだろう。でも、今後のパフォーマンス改善に関して、今は自分達の進歩により興奮してきている」
ポール・ディ・レスタ (14番手)
「チームはとても良い仕事をしてくれたし、さらに僕もとても良いラップができたと思う! 引き出せると思っていた以上のことができたし、確実にギャップを縮められていると思う。明日はトリッキーなコンディションでの長いレースになるだろう。でも、今後のパフォーマンス改善に関して、今は自分達の進歩により興奮してきている」
トロ・ロッソ:Q3進出ならず (F1マレーシアGP 予選)
2011年4月9日
トロ・ロッソは、F1マレーシアGP予選で、セバスチャン・ベッテルが12番手、ハイメ・アルグエルスアリが13番手だった。
セバスチャン・ベッテル (12番手)
「今日の予選の出来にはとても満足している。2レース目なので2回目だけど、予選で良いパフォーマンスを生み出せたし、ラップ毎に改善させることができた。残念ながらQ1でサイドポットが外れるという問題があったけど、メカニックがすぐに新しいものを装着するために作業してくれた」
セバスチャン・ベッテル (12番手)
「今日の予選の出来にはとても満足している。2レース目なので2回目だけど、予選で良いパフォーマンスを生み出せたし、ラップ毎に改善させることができた。残念ながらQ1でサイドポットが外れるという問題があったけど、メカニックがすぐに新しいものを装着するために作業してくれた」
ヴァージン:週末の作業には満足 (F1マレーシアGP 予選)
2011年4月9日
ヴァージンは、F1マレーシアGP予選で、ティモ・グロックが21番手、ジェローム・ダンブロシオが22番手だった。
ティモ・グロック (21番手)
「フリー走行3回目のあと問題があったと言ったんだ。昨日のようにマシンを働かせることができなかったし、同じようなスピードがなかった。レースエンジニアとパフォーマンスエンジニアが、これまでのパフォーマンスレベルを取り戻せる良い解決策をまとめるために非常によく働いてくれた」
ティモ・グロック (21番手)
「フリー走行3回目のあと問題があったと言ったんだ。昨日のようにマシンを働かせることができなかったし、同じようなスピードがなかった。レースエンジニアとパフォーマンスエンジニアが、これまでのパフォーマンスレベルを取り戻せる良い解決策をまとめるために非常によく働いてくれた」
チーム・ロータス:パフォーマンスに満足 (F1マレーシアGP 予選)
2011年4月9日
チーム・ロータスは、F1マレーシアGP予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。
ヘイキ・コバライネン (19番手)
「僕たちにとって素晴らしいセッションだったし、パフォーマンスには本当に満足している。昨日のあと、今日のセッションがどうなるか本当にわからなかったけど、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれて、昨日とは全く異なるマシンを与えてくれた」
ヘイキ・コバライネン (19番手)
「僕たちにとって素晴らしいセッションだったし、パフォーマンスには本当に満足している。昨日のあと、今日のセッションがどうなるか本当にわからなかったけど、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれて、昨日とは全く異なるマシンを与えてくれた」
F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2011年4月9日
2011年 F1第2戦 マレーシアGPの予選が9日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。
ポールポジションを獲得したのは、開幕戦に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテル。通算17回目のポールポジションとなった。
2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)と上位2列をレッドブルとマクラーレンが占めた。
ポールポジションを獲得したのは、開幕戦に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテル。通算17回目のポールポジションとなった。
2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)と上位2列をレッドブルとマクラーレンが占めた。
F1マレーシアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2011年4月9日
2011年 F1第2戦 マレーシアGPのフリー走行3回目が9日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。
土曜日のセパンの天候は曇り。気温28℃、路面温度37℃でセッションはスタートした。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン、2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
土曜日のセパンの天候は曇り。気温28℃、路面温度37℃でセッションはスタートした。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン、2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日
ザウバーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が14番手、セルジオ・ペレスが15番手だった。
小林可夢偉 (14番手)
「個人的にこの暑さは気になりませんが、この天候は違いを生みますね。タイヤはこのようなコンディションでも問題はなかったので、不満を言うことはできません。ただ、今日はセットアップに苦労しました。とくにブレーキング時のスタビリティを改善したいので、それが今晩の課題ですね」
小林可夢偉 (14番手)
「個人的にこの暑さは気になりませんが、この天候は違いを生みますね。タイヤはこのようなコンディションでも問題はなかったので、不満を言うことはできません。ただ、今日はセットアップに苦労しました。とくにブレーキング時のスタビリティを改善したいので、それが今晩の課題ですね」
フェラーリ:上位チームとのギャップを実感 (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日
フェラーリは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが6番手、フェルンナンド・アロンソが9番手だった。
フェリペ・マッサ (6番手)
「当然もっと速いことを期待していたし、望んでいた。特に明らかに前にいる2チームと比較すればね。マシンを改善させるために今夜と明日で何ができるか見てみよう」
フェリペ・マッサ (6番手)
「当然もっと速いことを期待していたし、望んでいた。特に明らかに前にいる2チームと比較すればね。マシンを改善させるために今夜と明日で何ができるか見てみよう」
マクラーレン:マシンの進歩に自信 (F1マレーシアGP初日)
2011年4月9日
マクラーレンは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが2番手、ルイス・ハミルトンが3番手だった。
ジェンソン・バトン (2番手)
「午前中よりも午後のセッションの方がずっと良かったね。P1では少し難しいものがあった。メルボルンのあと、僕たちは開幕戦での問題を解決するために特定の方向に専念することにしたけど、ここのトラックは非常に異なる。なので、それらの変更のいくつかを戻してみたけど、今は全てがよりうまく機能している」
ジェンソン・バトン (2番手)
「午前中よりも午後のセッションの方がずっと良かったね。P1では少し難しいものがあった。メルボルンのあと、僕たちは開幕戦での問題を解決するために特定の方向に専念することにしたけど、ここのトラックは非常に異なる。なので、それらの変更のいくつかを戻してみたけど、今は全てがよりうまく機能している」