【画像】 ロータス × 映画「ダークナイト ライジング」

2012年7月6日
ロータス × 映画「ダークナイト ライジング」
ロータスは5日(木)、シルバーストンで映画「ダークナイト ライジング」とのコラボレーションを披露した。

今週末のF1イギリスGPでは、ロータスのF1マシン“E20”、ガレージ、キミ・ライコネンおよびロマン・グロージャンのレーシングスーツとヘルメットに「ダークナイト ライジング」のロゴが掲載される。

キミ・ライコネンとロマン・グロージャンが参加した発表会には、劇中でバットマンやキャットウーマンが使用する迷彩柄の新型タンブラーも登場した。

ロータス、F1イギリスGPで映画「ダークナイト ライジング」とコラボ

2012年7月5日
ダークナイト ライジング
ロータスは、F1イギリスGPで映画「ダークナイト ライジング」とのコラボレーションを実施することを発表した。

今週末のF1イギリスGPでは、ロータス E20、チームガレージ、ドライバーのヘルメットとレーシングスーツに「ダークナイト ライジング」のロゴが掲載される。

木曜日には展示会が実施され、劇中でバットマンが乗るオートバイ“バットポッド”を展示。キミ・ライコネンとロマン・グロージャンのインタビューとフォトセッションが実施される予定となっている。

キミ・ライコネン 「ロータスの雰囲気は理想的」

2012年7月4日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、ロータスは政治よりもレースを好むチームであり、彼にとって理想的な雰囲気だと述べた。

パワーステアリングシステムに不満を繰り返したことで、ロータスとの関係に亀裂が生じているとも報じられていたキミ・ライコネンだが、自分の居場所に満足していると述べた。

キミ・ライコネン:F1イギリスGP プレビュー

2012年7月1日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

あなたのシーズンはどのように発展していると感じていますか?
シーズン開幕前に表彰台に満足かどうか聞かれていたらYESと言っていただろうけど、いくつか良い結果を出した今はもっと多くを望んでいる。ここ数レースは望んでいたような力強い結果ではなかった。良いフィニッシュはできたけど、まだ勝てていないことには失望している。全てをまとめなければならないし、僕たちはそれができると確信している。

ロマン・グロージャン:F1イギリスGP プレビュー

2012年7月1日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

シルバーストンへの意気込みはいかがですか?
より自信をもってシルバーストンに向かえると思う。僕たちはクルマについてより多くのことを理解している。バレンシアではずっと本当に暑い週末を過ごせたのは良いことだった。クルマに取り組み、状況を分析することができたからね。シルバーストンは非常に高速だ。僕たちには力強いペースがあると確信しているし、良いレースができるはずだ。

ロマン・グロージャン、マリオン・ジョレスと結婚

2012年6月30日
ロマン・グロージャン マリオン・ジョレス 結婚
ロマン・グロージャンが、長年交際してきたF1リポーターのマリオン・ジェレスと結婚した。

フランスのリゾート地シャモニーで行われた結婚式には、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエを含め、家族や親しい友人が参列した。

ロマン・グロージャン(28歳)とマリオン・ジョレス(30歳)は2008年に交際をスタート。

キミ・ライコネン 「勝つまで満足はできない」

2012年6月27日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、2位表彰台を獲得したF1ヨーロッパGPのレースを振り返った。

キミ、シーズン3度目の表彰台ですね。優勝はできましたか? それとも、最後はもうタイヤが残っていませんでしたか?
最後は全員のタイヤがかなり古かったと思う。ハードにプッシュするにはタイヤが十分に残っていなかった。ラスト2〜3周だと思うけど、なんとかルイス(ハミルトン)を追い抜くことができた。

ルノー・スポールF1、レッドブルとロータスに謝罪

2012年6月25日
レッドブル ルノー
レッドブルとロータスのエンジン供給元であるルノー・スポールF1は、F1ヨーロッパGPで両方のドライバーが優勝するチャンスを奪ったあるオルタネーターの問題について謝罪した。

レッドブルのセバスチャン・ベッテルは、容易にレースをリードしていたが、セーフティカーが退いた直後、オルタネーターがオーバーヒートし、エンジンがシャットダウンした。

ロータス:キミ・ライコネンが2位表彰台 (F1ヨーロッパGP)

2012年6月25日
ロータス F1ヨーロッパGP 結果
ロータスは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位、ロマン・グロージャンはリタイアだった。

キミ・ライコネン (2位)
「2位はオーケーだけど、僕が本当に望んでいるのは優勝だ。今日、僕たちにはそのためのペースがなかった。スタートは良かったが、最初の右コーナーでパストール(マルドナド)にブロックされてかなりの順位を失い、少し遅れをとってしまった」
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