小林可夢偉の2010年10月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉:F1ブラジルGPプレビュー
2010年10月30日

小林可夢偉 (ザウバー)
「2009年のブラジルで、トヨタでティモ・グロックの代役として初めてF1レースを走りました。インテルラゴスのトラックは知らなかったし、8カ月間ドライコンディションでF1カーを走らせていなかったので、あまり期待はしていませんでした。難しい状況でしたが、自分を信じていたし、ミスをせずにレースを完走することが目標でした」
ペーター・ザウバー、小林可夢偉の活躍を改めて絶賛
2010年10月29日

2009年のGP2シリーズでは平凡な成績しか残せなかった小林可夢偉だが、ペーター・ザウバーはティモ・グロックの代役としてトヨタから参戦した小林可夢偉のわずか2戦だけのパフォーマンスを評価して契約を決めた。
小林可夢偉 「とにかく生き残ったというレース」 (F1韓国GP)
2010年10月26日

サーキット建設が遅れ、木曜日の時点でも作業が続けられたいた韓国インターナショナルサーキット。コースを下見した小林可夢偉の第一印象も複雑なものだった。
「韓国GPは、みんな初めて走るということで、気分は間違いなくこの前の鈴鹿よりは楽でした。経験というハンデが少ないですからね」と小林可夢偉は語る。
ザウバー:小林可夢偉が8位入賞! (F1韓国GP)
2010年10月24日

小林可夢偉 (8位)
「ディレイがあったり、セーフティーカー先導でスタートしたりと、いつもと違った決勝日でした。ただ、最初セーフティーカーランの後ろを走っていても何も見えなかったし、この進行について僕としては問題はなかったです。視界不良とグリップ不足が今日の問題でしたね」
あびる優、テレビで小林可夢偉との交際を認める
2010年10月24日

「ぶっちゃけ熱愛中というとあれですけど、仲良くさせていただいています。爽やかな人です。普段は安全運転ですよ」とあびる優はコメント。
また、F1日本GPの決勝を鈴鹿サーキットに応援に行ったことも認め、「今は韓国にいらっしゃいます」と今週末のF1韓国GPにも言及。
ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1韓国GP予選)
2010年10月23日

小林可夢偉 (12番手)
「全体的にみて、今日できる最大限の結果だったと思います。第3セッション進出はもう少しでした。午前中は路面が昨日からかなり変わっていることに気づきました。そのため、変更していたセットアップを評価し直す必要がありました。予選ではクルマが少しナーバスでしたが、全体的には問題はなかったです。僕たちのタイヤ戦略は良かったですし、僕としても第2セッションは1回だけのアタックで長い周回を走るというのは正しい決断でした。ただ、一番速かったラップでは、不運にもトラフィックにひっかかりましたが、こういう時もあります。明日はチャレンジングでいいレースを楽しみにしています!!」
ザウバー:小林可夢偉は10番手 (F1韓国GP初日)
2010年10月22日

小林可夢偉 (10番手)
「とてもいいコースはですね。チャレンジングですし、とくに最後のセクターは難しいですが、走っていて楽しいです。唯一の問題は路面がまだとても滑りやすいということ。タイヤのめくれ摩耗がどちらのタイヤコンパウンドにも出ていました。最初のセッションではまだ路面が改善されていく前のかなり早い段階からプログラムをはじめたので、タイヤが完全にダメになってしまいました。セッションが終了する数分前に切り上げたのはそのためです」
小林可夢偉と中嶋一貴、トヨタ モータースポーツ フェスティバルに参加
2010年10月21日

トヨタ モータースポーツ フェスティバルは、トヨタが毎年富士スピードウェイで開催しているファン感謝イベント。小林可夢偉と中嶋一貴は、ともにトヨタのドライバー育成プログラムTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)に所属していうことから、今年も参加することが決定した。
小林可夢偉、あびる優は「いい友達」
2010年10月20日

小林可夢偉とあびる優との交際は、YouTubeにオートパラダイス御殿場でカートを楽しむ2人の姿が投稿されたことでネット上で噂になっていた。
さらにF1日本GPが開催された鈴鹿サーキットでもあびる優の姿がみせていたことや、六本木ヒルズでのデートが目撃されたことから、スポーツ紙や週刊誌は二人の熱愛を報じていた。