カルロス・サインツJr. 「日本のファンの礼儀正しさと服装は対照的」

2022年10月7日
カルロス・サインツJr. 「日本のファンの礼儀正しさと服装は対照的」 / F1日本GP
フェラーリF1のカルロス・サインツが、2022年F1日本GPについての意気込み、鈴鹿サーキット、そして、日本のファンについて語った。

「どれも本当に素晴らしくて、とても要求が厳しいので、選ぶのは難しすぎる。モーターレースを素晴らしいものにするタイプの“オールドスクール”なトラックだ。理論上では、この新世代の車は鈴鹿で運転するのが本当に楽しいように見える」とカルロス・サインツはコメント。

角田裕毅 2022年 F1日本グランプリ 木曜記者会見

2022年10月7日
角田裕毅 2022年 F1日本グランプリ 木曜記者会見
角田裕毅が2022年F1日本グランプリの木曜記者会見に出席。初めての母国GPについて質問に答えた。

地元のヒーロー。初めての日本グランプリにどれくらい興奮していますか?
物凄いです。空港に降り立った途端、たくさんの人がいました。ホテルの周辺にもいましたね。今朝、Netflixの人たちとグランドスタンドに行って少し撮影したのですが、木曜日のチケットは限られていたにも関わらず、たくさんの人がいました。

角田裕毅、ヘルメットに感激「めちゃめちゃかっこよくて早くも走りたい」

2022年10月7日
角田裕毅、ヘルメットに感激「めちゃめちゃかっこよくて早くも走りたい」 / F1日本GP
角田裕毅は、2022年のF1日本GPにファンがデザインしたスペシャルヘルメットで挑む。

レッドブル・ジャパンは、『#待ってたぞ鈴鹿』企画として、F1日本グランプリで角田裕毅が使用するヘルメットのデザインコンテストを実施。応募されたなかから長岡宏美さんの作品が日本GP 2022年 記念ヘルメットのデザインに選ばれた。

セバスチャン・ベッテル 「鈴鹿だけは最後であることを少し寂しく感じる」

2022年10月7日
セバスチャン・ベッテル 「鈴鹿だけは最後であることを少し寂しく感じる」 / F1日本GP
セバスチャン・ベッテルは、鈴鹿サーキットだけは最後にF1で走ることを寂しく感じると語る。

今シーズン限りでF1から引退するセバスチャン・ベッテル。これまで鈴鹿サーキットで4勝を挙げている「鈴鹿は神が作ったコース」と称賛するベッテルは、鈴鹿だけは最後であることを感じてしまうと語った。

「久しぶりに鈴鹿に来られて嬉しいし、僕にとって最後の鈴鹿だからすごく楽しみにしている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

ピエール・ガスリー 「角田裕毅とのカラオケが1週間のハイライト」

2022年10月7日
ピエール・ガスリー 「角田裕毅とのカラオケが1週間のハイライト」 / F1日本GP
ピエール・ガスリーは、火曜日に東京で行われたアルファタウリF1のチームメイトである角田裕毅とのカラオケが1週間のハイライトだったと語った。

角田裕毅はカラオケルームを予約し、ピエール・ガスリーと他のチームメンバーを夜に招待し、その様子がソーシャルメディアに投稿された。この集まりは、ガスリーの2023年のアルピーヌF1チームへの移籍が間もなく確認されると予想されているため、ある意味で非公式な送別会だったとも見られている。

アロンソ、鈴鹿といえば「130Rでのシューマッハへのオーバーテイク」

2022年10月7日
フェルナンド・アロンソ、鈴鹿といえば「130Rでのシューマッハへのオーバーテイク」
フェルナンド・アロンソは、鈴鹿サーキットでの最高の瞬間として2005年のF1日本GPで130Rでミハエル・シューマッハをオーバーテイクした瞬間を挙げた。

「鈴鹿にはたくさんの良い思い出がある。僕の最高の瞬間の1つは、ミハエル(シューマッハ)への有名な130Rコーナーでのオーバーテイクだと思う。あれは良いオーバーテイクだったね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

レッドブルF1代表 「2022年はチーム史上最高のシーズンになる」

2022年10月7日
レッドブルF1代表 「2022年はチーム史上最高のシーズンになる」
マックス・フェルスタッペンは、今週末のF1日本グランプリで 2度目のF1世界選手権を制覇する可能性がある。鈴鹿サーキットでタイトルを獲得することはフェルスタッペンにとって特別な理由がいくつかある。

マックス・フェルスタッペンが日本でタイトルを確定させるには、3年ぶりにF1カレンダーに戻ってくる鈴鹿サーキットで勝利とファステストラップが必要となる。

F1日本GP:常識?初耳?鈴鹿サーキットにまつわる5つのトリビア

2022年10月7日
F1日本GP:常識?初耳?鈴鹿サーキットにまつわる5つのトリビア
2022年のF1日本GPがいよいよ開幕!3年ぶりのF1カレンダー復帰を果たす鈴鹿サーキットにまつわるトリビアを紹介する。

F1ドライバーたちをはじめとする誰もが鈴鹿サーキットのカレンダー復帰を喜んでいる。1960年代初頭の建造以来、鈴鹿サーキットは素晴らしい歴史を築いてきた。常識? 初耳? レッドブルが、この伝説的サーキットに関する知られざるトリビアを紹介した。

マックス・フェルスタッペン 「ホンダがF1にワークス復帰したら歓迎する」

2022年10月7日
マックス・フェルスタッペン 「ホンダがF1にワークス復帰したら歓迎する」
マックス・フェルスタッペンは、ホンダがレッドブルを「本当に離れたと感じたことはなかった」とし、日本グランプリで関係を強化しているホンダがF1ワークス復帰すれば歓迎すると語る。

ホンダは、2021年末に正式にF1から撤退したにもかかわらず、レッドブルはホンダのモータースポーツ部門の支援を受けて、2025年末までメーカーのパワートレインを使用する予定となっている。
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