F1日本GP、ザウバーのパドックパスが当たるプレゼント企画!

2012年9月18日
小林可夢偉
F1日本GPで小林可夢偉が所属するザウバーF1チームのパドックパスが当たるプレゼント企画を名古屋のラジオ局「ZIP-FM」が実施する。

「ザウバーF1チーム応援キャンペーン」と題されたスペシャル企画では、ザウバーチーム&小林可夢偉への応援メッセージを大募集。メッセージをお送り頂いた方の中から抽選でスペシャルプレゼントが送られる。

F1日本GP、来場のお子さま全員に限定ノベルティをプレゼント

2012年8月30日
F1日本GP 限定ノベルティ
鈴鹿サーキットは、2012年F1日本GPに来場したお子さま(子供観戦券購入者)全員に50周年記念スペシャル特典として限定ノベルティグッズをプレゼントすることを発表した。

プレゼントされるのはF1日本グランプリ限定の『F1 Kids公式ロゴ入りポーチ』(非売品)。鈴鹿サーキットとFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント社)のコラボレーションにより誕生したこのポーチには「F1キッズ」のロゴがデザインされている。

F1日本GP、小林可夢偉応援席の全員に直筆サイン入りカード

2012年8月9日
小林可夢偉
鈴鹿サーキットは、2012年 F1日本GPの『小林可夢偉応援席』購入者全員に直筆サイン入りメッセージカードをプレゼントすることを発表した。

小林可夢偉応援席は、今年もC席(第2コーナー〜S字コーナー)とI席(ヘアピン)に設置される。購入者には、オリジナル応援Tシャツ、応援フラッグ、ショルダーバッグ、パスケース、パスケースストラップといった応援席でしか手に入らないプレミアムな限定オリジナルグッズがプレゼントされる。

鈴鹿サーキット、F1日本GP“5807分の1サポーター”に50周年記念特典

2012年7月17日
鈴鹿サーキット F1日本GP
鈴鹿サーキットは、2012年もF1日本GPを盛り上げるイベントとしてキャンペーンを実施。鈴鹿サーキットの4輪コース距離5,807mにちなんで、5,807人のサポーターを募集する。

今年の“5807分の1サポーター”は、鈴鹿サーキット開場50周年記念のスペシャル企画として今年限定で登場。毎年好評の「公式プログラムおよびサポーターメッセージ看板への氏名掲載」や「シリアルナンバー入りピンズ」に加え、今年は、「鈴鹿サーキット1〜2コーナーのグラベル」がサポーター特典に新登場した。

F1日本GP、チケットがあれば全員がピットウォークに参加可能

2012年7月12日
F1日本GP 2012年 ピットウォーク
鈴鹿サーキットは、2012年F1日本GPの特別ピットウォークやドライバーサイン会の参加資格を発表した。

2012年F1日本グランプリでは「子どもから大人まで全ての人に最高の思い出を!!」をキーワードに、例年以上に参加・体験できるコンテンツを充実し木曜日から月曜日までの5日間、存分にお楽しみ頂けるイベントを開催。

F1日本GP、2013年も鈴鹿での開催が決定

2012年3月1日
F1日本GP 2013年
F1日本GPが2013年も鈴鹿サーキットで開催されることが決定した。

鈴鹿サーキットは29日(水)にプレスリリースを発表。2013年の鈴鹿サーキットにおけるF1日本グランプリレースの開催が決定したことを発表した。

トヨタ、ホンダ、ブリヂストンのF1撤退、フジテレビの地上波放送の終了など、F1日本GPの今後が心配されているが、一先ず2013年の開催は確保された。

F1日本GP:ライコネン、シューマッハ、ベッテル応援席を設置

2012年2月28日
F1日本GP
鈴鹿サーキットは、2012年のF1日本GPで、大好評の小林可夢偉応援席に加えて、キミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハ、セバスチャン・ベッテルの応援席を設置することを発表した。

キミ・ライコネン応援席(R席)は最終コーナーのシケイン寄りに設置され、価格は大人46,000円。ミハエル・シューマッハ応援席(S席)は最終コーナーメインストレート寄りに設置され、価格は大人39,000円。セバスチャン・ベッテル応援席(V1-1席)は、グランドスタンド下段の1コーナー寄りに設置され、価格は大人64,000円となる。

鈴鹿サーキット、開場50周年記念ロゴが決定

2012年1月10日
鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットは、開場50周年記念するロゴを決定した。

2012年9月20日に開場50周年を迎えるは鈴鹿サーキットは「あなたの考える“鈴鹿サーキットらしさ”」をテーマに2012年に使用する鈴鹿サーキット開場50周年記念ロゴを一般募集。

選定には、ザウバーF1チームの小林可夢偉、鈴鹿サーキットのキャラクター「コチラ」を作画した手塚プロダクションが参加した。

F1日本GP:ハミルトンとマッサの接触に対するスチュワードの見解

2011年10月11日
F1日本GP ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサの接触
F1日本GPのレーススチュワードは、決勝レースでのフェリペ・マッサとルイス・ハミルトンとの接触をレーシングインシデントと結論付けた理由を説明した。

ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサは、4位を争っていた22周目、シケイン手前のブレーキングで接触。両者はレースを続行することができたが、フェリペ・マッサのフロントウイングは破損してエンドプレートがコース上に落ちたことでセーフティカーの要因となった。
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