ヘイキ・コバライネン:F1日本GP プレビュー
2012年10月1日

ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「レース後にシンガポールに数日間滞在した後、ヨーロッパの自宅で過ごして、日本に向けてシミュレーターでのセッションを行った。鈴鹿は全員が楽しみにしているレースだし、僕も楽しみにしている。本物のサーキットだし、まさにF1カーで走りたいと思う全てが揃っているサーキットだ」
ヴィタリー・ペトロフ:F1日本GP プレビュー
2012年10月1日

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「日本はレースをするお気に入りの場所だ。実際、レースに関係なく訪問するのが好きな国のひとつだね! 自宅でもよく日本食を食べているし、素晴らしい食物と本当にクールなファンがいてF1ドライバーとして最高に行きたい場所だ」
ティモ・グロック:F1日本GP プレビュー
2012年10月1日

ティモ・グロック (マルシャ)
「鈴鹿は前戦シンガポールとはかなり異なるサーキットだし、高速コーナーが多い。あそこでクルマがどう機能するかは様子をみてみなければならない。今回のレースのために僕たちは再びこのトラックに適した開発物をいくつか持ち込むし、さらに前進して、直近のライバルと戦い、フィールドの前のグループとのギャップをさらに縮められるチャンスがあることを願っている」
シャルル・ピック:F1日本GP プレビュー
2012年10月1日

シャルル・ピック (マルシャ)
「レースを見るために2011年に初めて日本に行った。参加することになるのを期待してね。12カ月が経ち、僕は戻ってきてそれを実現している。去年の滞在はかなり短かったし、東京も通り抜けただけだったので、次に来るときはもう少し日本を探索することに時間を費やせることを願っていた。好きな都市だし、好きな国だ」
キミ・ライコネン:F1日本GP プレビュー
2012年10月1日

シンガポールの週末について話してください。暑くて湿気も多く、必ずしも直接的ではありませんでしたね。
日曜日のクルマの感覚は良かったので、もう少し良い結果を出すチャンスはあったと思う。土曜日の予選で高いグリッドを獲得できなかったことがチャンスの妨げになったし、あそこはオーバーテイクがとても難しいので、クルマのなかでは退屈なレースだった。
ロマン・グロージャン:F1日本GP プレビュー
2012年9月30日

シンガポールは堅実なレースでしたね。トラックに戻った感覚はいかがでしたか?
クルマに戻れたのは素晴らしい感覚だったよ。F1は僕が最も愛していることだし、それが僕の仕事だ。それを逃したのはもちろん悔しかった。
F1日本GP前夜祭、T-SQUAREが“TRUTH”を演奏
2012年9月29日

鈴鹿サーキット開場 50 周年を迎えた記念すべき年にF1の代名詞ともいえる名曲“TRUTH”が響き渡る。
T-SQUAREがF1日本GPの会場でライブを行うのは、2006年にHondaブースで開催して以来、6年ぶりとなる。
セバスチャン・ベッテル:F1日本GP プレビュー
2012年9月29日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「鈴鹿サーキットは大好きだ。簡潔に言えば、驚くべきコーナーと素晴らしいファンがいる。ここに来るのは本当に好きだ。日本は2011年に信じられないくらい困難な経験をしていた。なので、苦しんでいる人達に少しでも楽しんでもらって、僕たちのサポートを示すことがとても重要だった」
マーク・ウェバー:F1日本GP プレビュー
2012年9月29日

マーク・ウェバー (レッドブル)
「日本GPを楽しみにしている。走るのが楽しいトラックだし、再び最高の結果を得るチャンスだと思っている。最近の僕たちは予選が強くなかったし、そこを改善しなければならないのはわかっている。僕たちはそこに集中しているし、一旦その部分を改善できれば、グランプリの最後にもっと良いポジションを得るために強くプッシュできるだろう」