F1日本GP、ナイジェル・マンセルの来場が決定!

2014年6月5日
ナイジェル・マンセル
1992年のF1ワールドチャンピオンであるナイジェル・マンセル氏が、今年の10月に開催されるF1日本GPにゲストとして来場することが決定した。

ナイジェル・マンセルは、ウイリアムズ・ホンダに加入した1985年に初優勝すると1986年・87年とタイトル争いを展開。「無冠の帝王」と呼ばれたが、1992年、圧倒的な速さを見せつけ念願のワールドチャンピオンに輝いた。

F1日本GP、小林可夢偉応援フラッグを全来場者に配布

2014年5月24日
小林可夢偉
鈴鹿サーキットは、2014年F1日本GPの来場者全員に小林可夢偉応援フラッグを配布することを発表した。

応援フラッグは、小林可夢偉のロゴに加えて、“新たな挑戦が生み出した夢は、鈴鹿で飛躍する”の応援メッセージをフラッグ内にデザイン。新天地ケータハムで母国グランプリに挑む小林可夢偉を応援する。

F1日本GP:小林可夢偉応援席を発売

2014年2月17日
小林可夢偉
鈴鹿サーキットは、F1日本GP(10月5日決勝)で今年ケータハムから参戦する小林可夢偉を応援できる「小林可夢偉 応援席」を3月9日(日)に発売する。

小林可夢偉 応援席は、2コーナーからS字コーナー入り口まで見渡すことが出来るC席上段に設置。ここは、決勝レース時にスタート直後のポジション争いを制し、1番最初に通過していくマシンが決まる場所でもある。

鈴鹿サーキット、小林可夢偉のF1復帰に「最高の母国グランプリにする」

2014年1月21日
小林可夢偉
小林可夢偉の2014年のケータハムでのF1復帰の発表を受け、F1日本GPを開催する鈴鹿サーキットを運営会社モビリティランドの曽田浩取締役社長がコメントを発表した。

2014年のF1グランプリに日本人ドライバーが戻ってくることになった。小林可夢偉のF1復帰を受け、曽田浩取社長は「多くのファンの想いが実を結び、小林可夢偉選手が再びのF1に復帰したことを、心から嬉しく思います」と述べた。

2013年 F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

2013年10月14日
F1 日本GP 入場者数
鈴鹿サーキットは、2013年 F1日本GPの入場者数を発表。3日間の合計で17万1000人にとどまった。

鈴鹿での25回目の開催となった今年のF1日本GP。決勝日の来場者数は、昨年の10万3,000人を大きく下回る8万6000人となった。

3日間の合計でも昨年の20万8,000人を大きく下回り、2010年の19万人を抜いて過去最低の数字となった。

F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

2013年10月13日
F1 日本GP 決勝
2013 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

ピレリ:F1日本GP 決勝レースレポート

2013年10月13日
ピレリ F1日本GP
ピレリが、F1日本GPの決勝レースを振り返った。

レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、日本グランプリ4勝目となる今シーズン9勝目を挙げました。

しかし、フェラーリのフェルナンド・アロンソが8番グリッドのスタートから4位でフィニッシュしたため、ベッテルのドライバーズ選手権4連覇の決定には至らなかった。

レッドブル:ベッテル優勝でタイトルに王手(F1日本GP)

2013年10月13日
レッドブル F1日本GP 結果
レッドブルは、F1日本GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが2位だった。ベッテルは次戦を5位以内で終えればタイトルを獲得する。

セバスチャン・ベッテル (優勝)
「非常に価値のある優勝だ。最高の気分だ。このトラックが大好きなので、ここで優勝できて本当に嬉しい。正直、酷いスタートだった。気づいたら3位になっていたので、第1スティントを長く走ろうとした」

フェラーリ:コンストラクターズ2位に危機感(F1日本GP)

2013年10月13日
フェラーリ F1日本GP 結果
フェラーリは、F1日本GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、フェリペ・マッサが10位だった。

フェルナンド・アロンソ (4位)
「4位は今日僕にできる最大限の結果だった。実際、前の3人には手が届かなかったし、スタートポジションと全体的なプラクティスの内容を考えれば満足している。アクション満載のレースだった。トラフィックには苦労したけど、デグラデーションは韓国よりもノーマルだったし、僕たちは良いペースを取り戻すことができた」
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