F1日本GP、J.アレジ&中嶋悟&鈴木亜久里が往年のマシンでデモ走行

2012年9月27日
F1日本GP
鈴鹿サーキットは、F1日本PG決勝日(10月7日)に行われる往年のF1マシンによるデモ走行の詳細を発表した。

ジャン・アレジ、F1日本GPでのデモ走行をキャンセル

走行マシンはHonda RA272(1965年)、ロータス101・ジャッド(1989)、ラルースLC90・ランボルギーニ(1990)、フェラーリF2003(2003)の4台。

F1マシン日本上陸、セントレアからUSTREAMで生中継 (日程変更)

2012年9月25日
F1日本GP
F1日本GPを開催する鈴鹿サーキットは、9月26日(水)に中部国際空港セントレアに到着するF1マシンの日本上陸の様子をUSTEAMで生中継する。

当初、F1シンガポールGPを終えたF1マシンは、日本貨物航空のカーゴ便に積み込まれ、チャンギ国際空港から約6時間のフライトを経て25日夜に中部国際空港セントレアにマシンの第一便が到着する予定だった。

ミハエル・シューマッハ、F1日本GPで10グリッド降格ペナルティ

2012年9月24日
ミハエル・シューマッハ
ミハエル・シューマッハは、F1シンガポールGP決勝でのジャン・エリック・ベルニュへの追突により、次戦F1日本GPで10グリッド降格ペナルティを科せられた。

最初のセーフティカー後、ミハエル・シューマッハはブレーキングでマシンのコントロールを失い、ジャン・エリック・ベルニュに突っ込んだ。

F1日本GP、ザウバーのパドックパスが当たるプレゼント企画!

2012年9月18日
小林可夢偉
F1日本GPで小林可夢偉が所属するザウバーF1チームのパドックパスが当たるプレゼント企画を名古屋のラジオ局「ZIP-FM」が実施する。

「ザウバーF1チーム応援キャンペーン」と題されたスペシャル企画では、ザウバーチーム&小林可夢偉への応援メッセージを大募集。メッセージをお送り頂いた方の中から抽選でスペシャルプレゼントが送られる。

F1日本GP、来場のお子さま全員に限定ノベルティをプレゼント

2012年8月30日
F1日本GP 限定ノベルティ
鈴鹿サーキットは、2012年F1日本GPに来場したお子さま(子供観戦券購入者)全員に50周年記念スペシャル特典として限定ノベルティグッズをプレゼントすることを発表した。

プレゼントされるのはF1日本グランプリ限定の『F1 Kids公式ロゴ入りポーチ』(非売品)。鈴鹿サーキットとFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント社)のコラボレーションにより誕生したこのポーチには「F1キッズ」のロゴがデザインされている。

F1日本GP、小林可夢偉応援席の全員に直筆サイン入りカード

2012年8月9日
小林可夢偉
鈴鹿サーキットは、2012年 F1日本GPの『小林可夢偉応援席』購入者全員に直筆サイン入りメッセージカードをプレゼントすることを発表した。

小林可夢偉応援席は、今年もC席(第2コーナー〜S字コーナー)とI席(ヘアピン)に設置される。購入者には、オリジナル応援Tシャツ、応援フラッグ、ショルダーバッグ、パスケース、パスケースストラップといった応援席でしか手に入らないプレミアムな限定オリジナルグッズがプレゼントされる。

鈴鹿サーキット、F1日本GP“5807分の1サポーター”に50周年記念特典

2012年7月17日
鈴鹿サーキット F1日本GP
鈴鹿サーキットは、2012年もF1日本GPを盛り上げるイベントとしてキャンペーンを実施。鈴鹿サーキットの4輪コース距離5,807mにちなんで、5,807人のサポーターを募集する。

今年の“5807分の1サポーター”は、鈴鹿サーキット開場50周年記念のスペシャル企画として今年限定で登場。毎年好評の「公式プログラムおよびサポーターメッセージ看板への氏名掲載」や「シリアルナンバー入りピンズ」に加え、今年は、「鈴鹿サーキット1〜2コーナーのグラベル」がサポーター特典に新登場した。

F1日本GP、チケットがあれば全員がピットウォークに参加可能

2012年7月12日
F1日本GP 2012年 ピットウォーク
鈴鹿サーキットは、2012年F1日本GPの特別ピットウォークやドライバーサイン会の参加資格を発表した。

2012年F1日本グランプリでは「子どもから大人まで全ての人に最高の思い出を!!」をキーワードに、例年以上に参加・体験できるコンテンツを充実し木曜日から月曜日までの5日間、存分にお楽しみ頂けるイベントを開催。

F1日本GP、2013年も鈴鹿での開催が決定

2012年3月1日
F1日本GP 2013年
F1日本GPが2013年も鈴鹿サーキットで開催されることが決定した。

鈴鹿サーキットは29日(水)にプレスリリースを発表。2013年の鈴鹿サーキットにおけるF1日本グランプリレースの開催が決定したことを発表した。

トヨタ、ホンダ、ブリヂストンのF1撤退、フジテレビの地上波放送の終了など、F1日本GPの今後が心配されているが、一先ず2013年の開催は確保された。
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