メルセデスAMG:F1日本GP 初日のコメント
2012年10月5日
メルセデスAMGは、F1日本GP初日のフリー走行で、ミハエル・シューマッハが10番手タイム、ニコ・ロズベルグが11番手タイムだった。
ミハエル・シューマッハ (10番手)
「今日はクルマに多くの作業があったし、午後にはコースオフもあって、二つともかなり波乱万丈なセッションだった。FIAの予防措置のためにメディカルセンターに行かなければならなかったけど、僕は100%大丈夫だ」
ミハエル・シューマッハ (10番手)
「今日はクルマに多くの作業があったし、午後にはコースオフもあって、二つともかなり波乱万丈なセッションだった。FIAの予防措置のためにメディカルセンターに行かなければならなかったけど、僕は100%大丈夫だ」
ウィリアムズ:F1日本GP 初日のコメント
2012年10月5日
ウィリアムズは、F1日本GP初日のフリー走行で、ブルーノ・セナが8番手タイム、パストール・マルドナドが15番手タイムだった。午前中はセナに代わってバルテリ・ボッタスが走行を行った。
ブルーノ・セナ (8番手)
「興味深い一日だったし、僕たちがやっているテストについて多くのことを学ぶことができた。僕のドライビングスタイルに合わせるためにクルマのセットアップを微調整しなければならなかったので、午前中のセッションを逃したことは難しかった」
ブルーノ・セナ (8番手)
「興味深い一日だったし、僕たちがやっているテストについて多くのことを学ぶことができた。僕のドライビングスタイルに合わせるためにクルマのセットアップを微調整しなければならなかったので、午前中のセッションを逃したことは難しかった」
フォース・インディア:F1日本GP 初日のコメント
2012年10月5日
フォース・インディアは、F1日本GP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが4番手タイム、ポール・ディ・レスタはクラッシュにより24番手タイムでセッションを終えた。
ニコ・ヒュルケンベルグ (4番手)
「かなりスムーズな金曜日だったし、一貫した天候のなかで2つのドライセッションができたのは素晴らしいことだ。プログラムを完了させて、問題なく望んでいた全てのことを実施することができた」
ニコ・ヒュルケンベルグ (4番手)
「かなりスムーズな金曜日だったし、一貫した天候のなかで2つのドライセッションができたのは素晴らしいことだ。プログラムを完了させて、問題なく望んでいた全てのことを実施することができた」
トロ・ロッソ:F1日本GP 初日のコメント
2012年10月5日
トロ・ロッソは、F1日本GP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが16番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが14番手タイムだった。
ダニエル・リカルド (16番手)
「本当に素晴らしいサーキットだし、去年初めてここを経験したけど、戻ってこれて嬉しく思っている。今日は走っていて楽しかった。特に130Rが好きだ。DRSで走るのはとてもチャレンジングだし、固唾を呑むポイントだね!」
ダニエル・リカルド (16番手)
「本当に素晴らしいサーキットだし、去年初めてここを経験したけど、戻ってこれて嬉しく思っている。今日は走っていて楽しかった。特に130Rが好きだ。DRSで走るのはとてもチャレンジングだし、固唾を呑むポイントだね!」
ケータハム:F1日本GP 初日のコメント
2012年10月5日
ケータハムは、F1日本GP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが18番手タイム、ヴィタリー・ペトロフが19番手タイムだった。午前中はギド・ヴァン・デル・ガルデがコバライネンに代わって走行を行った。
ヘイキ・コバライネン (18番手)
「FP2は僕にとってかなり良いセッションだった。FP1に関与しなかったことで、午後のセッションでやらなければならないことがたくさんあったけど、予定通りに全てをやり終えることができた」
ヘイキ・コバライネン (18番手)
「FP2は僕にとってかなり良いセッションだった。FP1に関与しなかったことで、午後のセッションでやらなければならないことがたくさんあったけど、予定通りに全てをやり終えることができた」
マルシャ:F1日本GP 初日のコメント
2012年10月5日
マルシャは、F1日本GP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが20番手タイム、シャルル・ピックが21番手タイムだった。
ティモ・グロック (20番手)
「僕たちにとって簡単なセッションではなかった。ハードタイヤでのクルマの感覚がちょっと難しかったし、FP1とFP2は順調ではなかった。FP1ではまったくバランスが良くなかったけど、FP2では良い解決策を見つけられた」
ティモ・グロック (20番手)
「僕たちにとって簡単なセッションではなかった。ハードタイヤでのクルマの感覚がちょっと難しかったし、FP1とFP2は順調ではなかった。FP1ではまったくバランスが良くなかったけど、FP2では良い解決策を見つけられた」
HRT:F1日本GP 初日のコメント
2012年10月5日
HRTは、F1日本GP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが22番手タイム、ナレイン・カーティケヤンが23番手タイムだった。
ペドロ・デ・ラ・ロサ (22番手)
「とても統制のとれた一日を過ごせたので満足している。日が進むにつれて進歩していったし、それは常にポジティブなことだ。午前中は古いフロアでスタートし、そのあと新しいフロアに変えて一貫性のあるスピードで評価を行うことができたので、これから収集した全てのデータを分析して、比較していくことができる」
ペドロ・デ・ラ・ロサ (22番手)
「とても統制のとれた一日を過ごせたので満足している。日が進むにつれて進歩していったし、それは常にポジティブなことだ。午前中は古いフロアでスタートし、そのあと新しいフロアに変えて一貫性のあるスピードで評価を行うことができたので、これから収集した全てのデータを分析して、比較していくことができる」
セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット
2012年10月5日
セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPに特別なカラーリングを施したヘルメットを用意した。
今年は鈴鹿サーキットの開場50周年。セバスチャン・ベッテルは、白と赤の日の丸をイメージしたカラーリングのヘルメットを用意。ヘルメットには“鈴鹿”“50周年”“完成”“1962年”といった50周年を表す文字や“130R”“S字”“ヘアピン”“全長:5.807キロ”など鈴鹿サーキットを象徴する言葉を漢字で散りばめられ、まさに「鈴鹿仕様」のヘルメットになっている。
今年は鈴鹿サーキットの開場50周年。セバスチャン・ベッテルは、白と赤の日の丸をイメージしたカラーリングのヘルメットを用意。ヘルメットには“鈴鹿”“50周年”“完成”“1962年”といった50周年を表す文字や“130R”“S字”“ヘアピン”“全長:5.807キロ”など鈴鹿サーキットを象徴する言葉を漢字で散りばめられ、まさに「鈴鹿仕様」のヘルメットになっている。
F1日本GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
2012年10月5日
F1日本GPのフリー走行2回目が5日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー(レッドブル)。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は13番手タイムで初日のセッションを終えた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー(レッドブル)。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は13番手タイムで初日のセッションを終えた。