F1日本GPの2025年04月のF1情報を一覧表示します。

東京お台場で開催された史上最大規模のF1フェス 4日間で3万3千人が来場

2025年4月22日
東京お台場で開催された史上最大規模のF1フェス 4日間で3万3千人が来場
2025年はF1誕生75周年、そしてHondaのF1初優勝から60周年という特別なアニバーサリーイヤー。これに併せ、三重・鈴鹿サーキットの「F1日本グランプリ」と同時期に、東京・お台場で公式プロモーションイベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」を開催。計4日間でのべ約3万3000人の来場者を集め、鈴鹿と東京の両会場が一体となって大盛況のうちに幕を閉じた。

レッドブル 2025年F1日本GPの優勝カラーリングのシミュレーターが販売

2025年4月12日
レッドブル 2025年F1日本GPの優勝カラーリングのシミュレーターが販売
F1 Authentics(F1のライセンスのもと、Memento Exclusivesが運営)は、レッドブル・レーシングのモーションシミュレーターをオークションにかけることを明らかにした。このシミュレーターは、2025年の日本グランプリでチームが使用した特別なレース用リバリーを施したものである。

印象的な白と赤のデザインは、ホンダがF1で初勝利を収めてから60周年を記念したもので、1965年のメキシコグランプリでリッチー・ギンサーが駆り優勝したRA272のデザインを現代風にアレンジしたものとなっている。

角田裕毅 F1バーレーンGP展望「レッドブルでの生活に慣れることに集中」

2025年4月10日
角田裕毅 F1バーレーンGP展望「レッドブルでの生活に慣れることに集中」
角田裕毅が、2025年F1 バーレーンGPに向けての展望を語った。

強豪レッドブル・レーシングのドライバーとして鈴鹿サーキットに凱旋した角田裕毅は日本のファンを熱狂させた。だが、予選ではQ2敗退、決勝でもポイントを獲得することができず、結果を残すことはできなかった。

フェルスタッペン F1バーレーンGP展望「マシンはまだ改善の余地がある」

2025年4月10日
フェルスタッペン F1バーレーンGP展望「マシンはまだ改善の余地がある」
マックス・フェルスタッペンが、2025年F1 バーレーンGPに向けての展望を語った。

3連戦の初戦となった日本でマックス・フェルスタッペンは鈴鹿サーキットで4年連続ポール・トゥ・ウィンという偉業を達成。劣勢とみられたレッドブルでポールポジションを獲得したことは大きな弾みとなった。

角田裕毅 レッドブルとのF1日本GPは「私の方が緊張した」とHRC渡辺康治

2025年4月10日
角田裕毅 レッドブルとのF1日本GPは「私の方が緊張した」とHRC渡辺康治
日本グランプリは、開催国にとって大きな出来事だった。なぜなら、日本のサーキットで、日本のエンジンを搭載したレッドブルのマシンを日本のドライバーが運転するなど、そうそうあることではないからだ。しかし、ホンダと角田裕毅がそれを可能にした。

24歳の角田裕毅は、幼少期からホンダにサポートされてきた。角田裕毅がレッドブルに移籍する際にも、ホンダは資金援助を行ったと伝えられている。このように、両者は長い道のりを一緒に歩んできた。

ピレリ “退屈”なF1日本GPを受けて今後のタイヤ配分を軟らかいものに変更

2025年4月10日
ピレリ “退屈”なF1日本GPを受けて今後のタイヤ配分を軟らかいものに変更
F1タイヤサプライヤーのピレリは、日本GPでの期待外れな結果を受けて、アクションを起こすことを決意した。

直近の2つのグランプリ、中国と日本ではワンストップ戦略が支配的となり、鈴鹿サーキットではF1初となる歓迎されない結果となった。新しく舗装された鈴鹿サーキットではタイヤのデグラデーションが大幅に減少したため、F1史上初めてトップ6台がスタート時の順位でフィニッシュするという、率直に言って退屈なレースとなった。

F1日本GP SNS特集:子供たちがドライバーとチームの琴線に触れた

2025年4月10日
F1日本GP SNS特集:子供たちがドライバーとチームの琴線に触れた
鈴鹿サーキットはいつも特別なレースであり、日本グランプリは熱狂的なファン、素晴らしい桜、そして素晴らしいヘッドウェアでいっぱいだ。

そのため、マックス・フェルスタッペン、ランド・ノリス、オスカー・ピアストリがコース上で盛り上がっている間、日本の最高のソーシャルメディアでは、コース外でこんなことが起こっていた...

角田裕毅は鈴鹿を沸かせるも圏外:2025年F1 日本GP パワーランキング

2025年4月10日
角田裕毅は鈴鹿を沸かせるも圏外:2025年F1 日本GP パワーランキング
角田裕毅は、2025年F1 日本GPでレッドブル・レーシング移籍を果たして母国のファンは沸かせたが、結果はノーポイントに終わり、パワーランキングでは惜しくも圏外となった。

F1は、2025年シーズン初のトリプルヘッダーを日本グランプリでスタートした。このレースは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが4連勝した。しかし、接戦となった週末で審査員を驚かせたのは誰だろうか?

角田裕毅は敗者選出…2025年F1 日本GP:WINNERS & LOSERS

2025年4月9日
角田裕毅は敗者選出…2025年F1 日本GP:WINNERS & LOSERS
マックス・フェルスタッペンは、F1日本GPでポールポジションを勝利に変えるというキャリア最高の週末パフォーマンスを披露した。

現世界チャンピオンのフェルスタッペンはウェルビーイングな精神で日本を後にしたが、ライバルの多くは精彩を欠くパフォーマンスに首をかしげた。F1.comのローレンス・バレットが鈴鹿の勝者と敗者を選出した。
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