アイザック・ハジャー F1バーレーンテスト2日目「トラブルでも最大限の収穫」
アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)は、2026年F1バーレーンテストで技術的トラブルに見舞われながらも、最終的に86周を走行。限られた時間の中でプログラムを完遂し、前向きな手応えを口にした。

前夜のマシン再組み立て後に発生した油圧系トラブルの影響で、午前はわずか1周にとどまったが、チームの迅速な対応により午後の走行へとつなげた。

「もちろん、トラブルのせいで一日のスタートは僕たちが望んでいた形ではなかった。でもこれはプレシーズンテストだし、こういうことは起こるものだ」とアイザック・ハジャーは語った。

「チームは僕を午前セッションの終盤にコースへ戻すために懸命に作業してくれた。そのおかげで午後を良いポジションから始めることができた」

結果的にハジャーは1分36秒651を記録し、合計86周を消化。走行距離は一部ライバルより少なかったものの、内容面での充実を強調する。

「他のチームより走行は少なかったけど、僕たちはそこから最大限を引き出せたし、明日の走行に向けて多くのデータを集めることができた。マックスと僕のためにね」

アイザック・ハジャー レッドブル・レーシング

限られた時間の中でも複数のプログラムを消化できたことを評価する。

「かなり短い時間の中でもいくつかのプログラムを完了できた。だから午前の混乱が全体の計画に影響しなかったのは心強い」

最後にマシンのフィーリングについても前向きな感触を示した。

「一度コースに出てからはクルマの中で良い感触があった。だから今日の仕事には満足できると思う」

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カテゴリー: F1 / アイザック・ハジャー / レッドブル・レーシング