レーシングブルズ代表がF1イタリアGP総括「ハジャー完璧、ローソンは不運」

2025年9月9日
レーシングブルズ代表がF1イタリアGP総括「ハジャー完璧、ローソンは不運」
レーシングブルズのアラン・パーメイン代表は、イタリアGPを終えた後に両ドライバーの走りを振り返り、週末の成果と課題を詳細に語った。

ピットレーンスタートから力強い走りで10位入賞を果たしたアイザック・ハジャーを「言葉を失うほどの完璧なレース」と絶賛する一方、14位に終わったリアム・ローソンについては「戦略を試みたがうまく機能しなかった」と評価した。

ジョージ・ラッセル マックス・フェルスタッペンの圧勝に「F1は奇妙なスポーツ」

2025年9月9日
ジョージ・ラッセル マックス・フェルスタッペンの圧勝に「F1は奇妙なスポーツ」
ジョージ・ラッセルは、イタリアGPでのマックス・フェルスタッペンの圧倒的な走りを「理解に苦しむ」と述べ、F1を「奇妙なスポーツ」と表現した。

フェルスタッペンはモンツァで堂々の勝利を収め、ランド・ノリスに19秒以上の差をつけて制した。4度のワールドチャンピオンは、オープニングラップの第1コーナーでの激しい攻防の末、2周目にリードを手放し、ノリスに譲る形となった。

角田裕毅 ローソンの「非常に不必要な動き」に苛立ちのF1イタリアGP

2025年9月9日
角田裕毅 ローソンの「非常に不必要な動き」に苛立ちのF1イタリアGP
角田裕毅は、2025年F1イタリアGPで連続入賞を狙ったものの、リアム・ローソンとの接触によってそのチャンスを失い、悔しさを募らせる結果となった。

日曜のモンツァ決勝中盤、レーシングブルズのローソンがソフト-ハード戦略で早めにピットに入り、その数周後にミディアム-ハード戦略を採った角田裕毅とコース上で交錯した。ロッジア・シケインへ差し掛かった際、ローソンがアウト側から仕掛けたところで、フロント左タイヤが角田のリア右に接触。両者はランオフエリアに飛び出す事態となった。

キャデラックF1 参戦準備 イタリアGPで50人体制のシミュレーション実施

2025年9月9日
キャデラックF1 参戦準備 イタリアGPで50人体制のシミュレーション実施
キャデラックは2026年シーズンに11番目のチームとしてF1グリッドに加わる準備を進めている。GMモータースポーツはNASCARやインディカーなどで豊富な実績を持つが、F1は新規参入チームにとって容易な舞台ではない。そのため同チームは舞台裏でさまざまな準備を進めている。

英オートスポーツ誌によると、キャデラックは先週のイタリアGPの開催中にシミュレーションを実施した。

オスカー・ピアストリ F1イタリアGPで2位返上「遅いピットもレース?」

2025年9月9日
オスカー・ピアストリ F1イタリアGPで2位返上「遅いピットもレース?」
オスカー・ピアストリは、イタリアGPでランド・ノリスに2位を譲るチームオーダーを受け入れたことで、選手権リードを拡大する機会を失った。

オーストラリア人のピアストリは、週末を34ポイントのアドバンテージを持って迎えたが、プラクティスではトップ争いに加わるのに苦戦し、出遅れる形となった。予選ではノリスの後ろの3位を獲得し、決勝でもほとんどの時間を3位で走行。高速モンツァを走りながらタイヤマネジメントに集中していた。

角田裕毅の損傷 レッドブルF1は来季ドライバー決定の「重要データ失った」

2025年9月8日
角田裕毅の損傷 レッドブルF1は来季ドライバー決定の「重要データ失った」
レッドブルは、イタリアGPで角田裕毅が受けたダメージにより、2026年のF1ドライバーラインアップ決定に向けた重要なデータを失ったことを認めた。

角田裕毅は先週のザントフォールトでのポイント獲得を活かすことができず、モンツァではレース中盤にリアム・ローソンと接触し、トップ10の可能性を失った。29周目、レッドブルで角田裕毅の前任だったローソンがオーバーテイクを仕掛けた際、両者はロッジア・シケインでホイール同士が接触。

メルセデスF1代表 キミ・アントネッリを初めて公で叱責「期待外れ」

2025年9月8日
メルセデスF1代表 キミ・アントネッリを初めて公で叱責「期待外れ」
メルセデスの若手ドライバー、キミ・アントネッリは、母国モンツァでのF1イタリアGPで「期待外れ」と評され、チーム代表トト・ヴォルフから初めて公に厳しい言葉を受けた。

アントネッリは前戦オランダGPでの不運な週末(プラクティスのクラッシュやシャルル・ルクレールとの接触)から立て直しを図ったが、再びミスに苦しんだ。

ルイス・ハミルトン F1イタリアGP決勝「表彰台でファンに会う資格はない」

2025年9月8日
ルイス・ハミルトン F1イタリアGP決勝「表彰台でファンに会う資格はない」
フェラーリのルイス・ハミルトンは、イタリアGPで6位に順位を回復し、「マシンを完全に掌握していると感じた」と語った。

7度のワールドチャンピオンであるハミルトンは、週末の前に行われた前戦オランダGPでの違反によって5グリッド降格のペナルティを受け、10番手からのスタートとなったが、序盤にポジションを上げ、フェラーリで迎えた初のモンツァを6位でフィニッシュした。

フェルナンド・アロンソ F1イタリアGPで皮肉「縁石を越えても19台は大丈夫」

2025年9月8日
フェルナンド・アロンソ F1イタリアGPで皮肉「縁石を越えても19台は大丈夫」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、F1イタリアGP決勝でのリタイア後、国際メディアに対して苛立ちを隠さなかった。週末を通じて何度も同じように通過していた縁石で不運に見舞われ、「失ったポイントは20〜30点に達する」と悔しさをあらわにした。

縁石の影響について問われると「みんな縁石を越えても走り続けている。19台は大丈夫だ」と皮肉を込めてコメント。今年は自分だけが不運に見舞われていると嘆きつつも、チームに責任を負わせることなく「重要なのは2026年のプロジェクト」と強調した。

F1イタリアGP ピレリ決勝総括「グレイニングなしの特異な週末」

2025年9月8日
F1イタリアGP ピレリ決勝総括「グレイニングなしの特異な週末」
イタリア人アーティスト、ニコ・ヴァッセラリがピレリとピレリ・ハンガービッコッカのためにデザインしたナンバー1入りのキメラ・トロフィーは、イタリアGP後にマックス・フェルスタッペンの手に渡った。

4度のワールドチャンピオンに輝いているフェルスタッペンにとって、これは今季鈴鹿とイモラに続く3勝目であり、このレースでの勝利も2022年と2023年に続く3度目となった。すべてレッドブル・レーシングでのものだ。これでキャリア通算66勝目を達成し、チームとしては通算125勝、そのうち5勝をモンツァで挙げている。

ランド・ノリス「前例と決めつけるのは愚か」マクラーレンF1順位交代を正当化

2025年9月8日
ランド・ノリス「前例と決めつけるのは愚か」マクラーレンF1順位交代を正当化
ランド・ノリスは、F1イタリアGPでマクラーレンが実行したレイトスワップ(終盤の順位交代)が“前例を作った”と見なすのは「愚かだ」と強調した。

モンツァでノリスは2位を走行していたが、ピットストップの遅れによってチームメイトでタイトルライバルのオスカー・ピアストリの後方に後退した。だが、残り4周でマクラーレンからの指示に従ったピアストリがポジションを譲り、ノリスは再び2位に戻った。

シャルル・ルクレール F1イタリアGP決勝「4位以上は無理だった」

2025年9月8日
シャルル・ルクレール F1イタリアGP決勝「4位以上は無理だった」
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、イタリアGP決勝を4位で終え「これ以上できることはなかった」と振り返った。

レース序盤にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)と激しい攻防を繰り広げ、ティフォシを沸かせたものの、最終的には表彰台を逃す結果となった。

F1イタリアGP 決勝 FACTS & STATS:モンツァで記録更新ラッシュ

2025年9月8日
F1イタリアGP 決勝 FACTS & STATS:モンツァで記録更新ラッシュ
モンツァの「スピードの神殿」で行われた2025年F1イタリアGPは、歴史に残る一戦となった。

マックス・フェルスタッペンが平均速度250km/h超という驚異的な速さでチェッカーフラッグを受け、F1史上最速の決勝レース記録を更新した。まさに“史上最速グランプリ”としてファンの記憶に刻まれる結果となった。

ニコ・ヒュルケンベルグ F1イタリアGPでスタート前にリタイア「本気か?」

2025年9月8日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1イタリアGPでスタート前にリタイア「本気か?」
ザウバーのドライバー、ニコ・ヒュルケンベルグは2025年F1イタリアGPでレースが始まる前にメカニカルトラブルによりリタイアを強いられた。チームからリタイアの指示が出された際、ヒュルケンベルグは無線で「Oh man! You serious?(なんてこった!本気か?)」と4語の反応を示した。

ヒュルケンベルグは今季序盤からチームのリードドライバーを務めてきたが、ここ数戦ではチームメイトのガブリエル・ボルトレトから強いプレッシャーを受けている。

F1イタリアGP 決勝 ハイライト動画:角田裕毅は13位

2025年9月8日
F1イタリアGP 決勝 ハイライト動画:角田裕毅は13位
2025年F1イタリアGP 決勝のハイライト動画。9月7日(日)にモンツァ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第16戦 イタリアグランプリの決勝レースが行われた。

マックス・フェルスタッペンは2025年シーズン3勝目をモンツァの歴史的サーキットで挙げ、マクラーレン勢のランド・ノリスとオスカー・ピアストリを引き離して圧倒的な勝利を収めた。
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