F1イタリアGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)
2019年9月7日
2019年 F1世界選手権 第14戦 イタリアGPに関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。
F1イタリアGPの予選は9月7日(土)の22時(現地時間15時)から開始。午前中のフリー走行3回目ではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録している。
F1イタリアGPの予選は9月7日(土)の22時(現地時間15時)から開始。午前中のフリー走行3回目ではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録している。
【速報】 2019年 F1イタリアGP FP3 結果 / フェルスタッペンが2番手
2019年9月7日
2019年 F1イタリアGPのフリー走行3回目がモンツァ・サーキットで行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマークした。
ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが0.032秒差で2番手、アレクサンダー・アルボンが8番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト10番手、ピエール・ガスリーが13番手でセッションを終えた。
ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが0.032秒差で2番手、アレクサンダー・アルボンが8番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト10番手、ピエール・ガスリーが13番手でセッションを終えた。
マックス・フェルスタッペン「スペック4で全開アタックできないのは残念」
2019年9月7日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダの『スペック4』F1エンジンに好感触を得ており、F1イタリアGPではグリッド降格が決まっているため、予選で全開で走らせられなのは残念だと語る。
ホンダF1は今週末のF1イタリアGPでマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーに『スペック4』F1エンジンを投入しており、二人はグリッド後方からのスタートが決定している。
ホンダF1は今週末のF1イタリアGPでマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーに『スペック4』F1エンジンを投入しており、二人はグリッド後方からのスタートが決定している。
ホンダ | 2019年 F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート
2019年9月7日
雨の中行われたF1イタリアGPの初日、レッドブルとトロロッソはともに力強いパフォーマンスをみせ、ホンダF1エンジンの4台すべてがトップ10圏内で走行を終えた。
FP1は、セッションのほとんどがウエットコンディションという状況で行われ、ドライタイヤで走行できたのは終盤の10分だけだった。レッドブルのアレクサンダー・アルボンが5番手につけ、マックス・フェルスタッペンはわずか11周の走行で7番手に入った。
FP1は、セッションのほとんどがウエットコンディションという状況で行われ、ドライタイヤで走行できたのは終盤の10分だけだった。レッドブルのアレクサンダー・アルボンが5番手につけ、マックス・フェルスタッペンはわずか11周の走行で7番手に入った。
ダニール・クビアト、F1イタリアGPに特別ヘルメットで挑む
2019年9月7日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、今週末のF1イタリアGPに特別カラーリングを施したヘルメットを持ち込んでいる。
イタリアを拠点とするトロロッソ・ホンダにとって今週末のF1イタリアGPはホームレース。また、レーシングドライバーを志してイタリアに渡ったダニール・クビアトにとっても母国ロシアに次いで第2のホームレースとなる。
イタリアを拠点とするトロロッソ・ホンダにとって今週末のF1イタリアGPはホームレース。また、レーシングドライバーを志してイタリアに渡ったダニール・クビアトにとっても母国ロシアに次いで第2のホームレースとなる。
キミ・ライコネン、FP1でクラッシュも「貴重な時間は失っていない」
2019年9月7日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPのフリー走行1回目にクラッシュを喫したが、“貴重な時間を失ったわけではない”と語る。
ウエットコンディションでスタートしたFP1で、キミ・ライコネンはパラボリカでスピンを喫してクラッシュ。わずか4周しかできず、タイムを記録できずに午前中のセッションを終えた。
ウエットコンディションでスタートしたFP1で、キミ・ライコネンはパラボリカでスピンを喫してクラッシュ。わずか4周しかできず、タイムを記録できずに午前中のセッションを終えた。
バルテリ・ボッタス 「予選は完璧なセットアップと直線でのトウが鍵」
2019年9月7日
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1イタリアGPの予選は完璧なセットアップとストレートでトウを得ることが鍵だと語る。
「最初のセッションはちょっとバタバタしていた。予定通りにプランを進めることはでいなかったけど、それはみんな同じだ。コース上の異なるエリアで異なるタイミングで雨が降り、それがタイヤの詳しいデータやクルマの挙動を分かりにくくしたけど、クルマの感触は少しつかめているし、悪くはなかった」とバルテリ・ボッタスは初日のフリー走行を振り返る。
「最初のセッションはちょっとバタバタしていた。予定通りにプランを進めることはでいなかったけど、それはみんな同じだ。コース上の異なるエリアで異なるタイミングで雨が降り、それがタイヤの詳しいデータやクルマの挙動を分かりにくくしたけど、クルマの感触は少しつかめているし、悪くはなかった」とバルテリ・ボッタスは初日のフリー走行を振り返る。
シャルル・ルクレール 「メルセデスはフルポテンシャルを見せていない」
2019年9月7日
シャルル・ルクレールは、F1イタリアGP初日の両方のフリー走行でトップタイムを記録したが、メルセデスはまだフルポテンシャルを見せていないと警戒する。
「初めてフェラーリでモンツァを走るのは特別な気分だった。実際、ドライビング中にグランドスタンドからティフォシが応援してくれるのが見えたし、本当に素晴らしい気分になった」とシャルル・ルクレールはコメント。
「初めてフェラーリでモンツァを走るのは特別な気分だった。実際、ドライビング中にグランドスタンドからティフォシが応援してくれるのが見えたし、本当に素晴らしい気分になった」とシャルル・ルクレールはコメント。
セバスチャン・ベッテル 「自分たちの弱点や集中すべき部分はわかってる」
2019年9月7日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1イタリアGPのフリー走行1回目を3番手で終えた。
「まずまずな一日だったけど、クルマからはもっと引き出せるはずだ。FP1はちょっと断片的なセッションだった。赤旗後、信号が青になるたびに全チームがコースに向かっていった。いつもの金曜日のリズムはなかったけど、最も重要なのはしっかりと周回を重ねることができて、自分たちの弱点や集中すべき部分がわかっていることだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
「まずまずな一日だったけど、クルマからはもっと引き出せるはずだ。FP1はちょっと断片的なセッションだった。赤旗後、信号が青になるたびに全チームがコースに向かっていった。いつもの金曜日のリズムはなかったけど、最も重要なのはしっかりと周回を重ねることができて、自分たちの弱点や集中すべき部分がわかっていることだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。