ジェンソン・バトン 「2015年にマクラーレン・ホンダで走りたい」
2013年9月5日

ジェンソン・バトンはまだ来年の契約を結んでいないが、両者ともに継続を望んでいることを明らかにしており、ジェンソン・バトンはマクラーレンでF1キャリアを終えるつもりだと述べている。
ホンダ、新型フィットを発表
2013年9月5日

3代目となる今回の新型フィットは、世界のコンパクトカーのベンチマークにふさわしいクルマを目指して開発。コンパクトカーの概念を刷新した初代フィットの設計思想を継承しながらも、パワートレインと車体を完全新設計し、居住性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを格段に進化させた。
ジェンソン・バトン、契約を3年延長してマクラーレン・ホンダでドライブ?
2013年9月3日

以前、ジェンソン・バトンは、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュがまだ現行の契約に含まれているオプションを行使していないとし、自らを“シリーシーズン”の一員に挙げていた。
鈴鹿サーキット、ホンダのF1復帰と日本人ドライバーとの関連を否定
2013年8月26日

鈴鹿サーキットは、バーニー・エクレストンと少なくとも2018年までF1日本GPの開催契約を延長した。
多くのインサイダーは、ホンダが所有する鈴鹿サーキットの新しい契約と、2015年にマクラーレンのワークスエンジンパートナーとしてF1復帰するホンダとを関連付けた。
【動画】 SUPER GT、ホンダ NSX CONCEPT‐GT テスト走行
2013年8月17日

ホンダは、「NSX CONCEPT-GT」を2013 AUTOBACS SUPER GT 第5戦が開催される鈴鹿サーキットで初公開。同サーキットで走行テストを実施した。
NSX CONCEPT-GTは、2014年のSUPER GTの車両規定にあわせて、FR用の共通モノコックを使用。
ホンダ、2014年SUPER GT参戦車両「NSX CONCEPT‐GT」を初公開
2013年8月16日

NSX CONCEPT-GTは、2012年1月に米国ミシガン州デトロイトで開催された北米国際自動車ショーにおいて世界初披露した次世代スーパースポーツモデル「NSXコンセプト」をベースとした、レース専用車両。
ホンダ、シビック ツアラーの写真を公開
2013年8月11日

欧州専用に開発された「シビック ツアラー(Civic Tourer)」は、スポーティーなデザインに加え、荷室はC及びDセグメントでトップクラスの624Lの容量を誇る。
マクラーレン 「ホンダと今後10年間成功を収めたい」
2013年8月9日

今年5月、マクラーレンは2015年からホンダのエンジンを搭載することを発表。マクラーレン・ホンダが復活する。これにより20年にわたるマクラーレンとメルセデス・ベンツとのエンジンパートナーシップは終わりを告げる。
ホンダ、2014年のLMP1用に新型V6ターボエンジンを開発
2013年8月9日

「HR22T」型と命名された新型V6ターボエンジンは、2.2リッター 直噴 V6ターボエンジンで、ホンダがインディカーシリーズに投入しているエンジンをベースに開発された。
これまで、ホンダはWECとALMSの参戦チームに「LM」型と呼ばれる自然吸気のV8エンジンを供給してきたが、2014年から新レギュレーションが導入されるため、HR22Tに切り替える。