中嶋悟、F1復帰するホンダに「持続的な活動をしてほしい」

2013年10月7日
中嶋悟
中嶋悟が、F1公式ゲーム『F1 2013』の合同インタービューに参加。クラシックモードに登場する自身のロータス 100Tや当時と今のF1、そして2015年にF1復帰するホンダについてコメントした。

『F1 2013』のグラフィックをご覧になっての率直なご感想をお教えください。
プレイ映像を見せてもらいましたが、リアルにできているなと思いました。僕のヘルメットも細かいところまでよく再現できていると感じました。サーキットはスペインのヘレスだったんですけど、画面を見てすぐにヘレスだと分かるくらいでした。

ホンダ、開発中F1エンジンの音を公開

2013年10月6日
ホンダ
ホンダは、2015年からのF1参戦に向け、現在開発中のF1エンジンの音を10月18日(金)より、ホンダのホームページにて公開する。

ホンダは、2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1復帰。エンジンの設計は日本の栃木にある四輪R&Dセンターで行われている。

ホンダは、10月18日(金)から現在開発中のF1エンジンの音をホームページで公開することを発表。

ホンダ、アイルトン・セナの鈴鹿最速ラップをCGで再現

2013年9月28日
ホンダ
ホンダは、アイルトン・セナの鈴鹿最速ラップをCGで再現した体験型Webコンテンツ「3D-View」を公開した。

ホンダは、クルマと人の豊かな関係を考える「dots(ドッツ)」※1プロジェクトの一環として、1989年にF1に参戦したマシン「マクラーレン ホンダ MP4/5」でアイルトン・セナが鈴鹿サーキットを走行した際のデータをもとに、そのエンジン音や走行軌跡を3DのCG映像でさまざまな視点から体験することができるWebコンテンツ「3D-View」をインターナビのWebサイト「dots lab by internavi」内で公開した。

ホンダ、新型オデッセイを先行公開

2013年9月26日
新型オデッセイ
ホンダは、新型オデッセイに関する情報を、9月26日(木)よりホンダのホームページで先行公開した。新型オデッセイは今秋の発売を予定している。

5代目となる新型オデッセイは、時代に先駆けて多人数乗用車の新しい価値を創造してきた歴代モデルのDNAを継承し、新時代の「快適移動空間」を目指して、プラットフォームを刷新。

伊沢拓也 「WTCCは格闘技のように激しいレースだった」

2013年9月23日
伊沢拓也
伊沢拓也が、世界ツーリングカー選手権(WTCC)日本ラウンドにHonda Racing Team JASからスポット参戦。レース1を12位、レース2を22位で終えた。

レース1を15番手からスタートした伊沢拓也は激しいバトルを展開。初のWTCC決勝レースで、12位完走を果たした。

予選10番手までがリバースグリッドで行われるレース2では伊沢拓也は15番手からスタート。スタート後の混乱で、18番手まで順位を落とした伊沢拓也だったが、レース中盤には15番手までポジションアップ。

マクラーレン・ホンダ、2015年のフェルナンド・アロンソ獲得を目指す?

2013年9月20日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレンが、マクラーレン・ホンダとして始動する2015年のドライバーとしてフェルナンド・アロンソの獲得を目指していると噂されている。

マクラーレンは、まだ2014年のドライバーに関する発表をしていないが、延期している理由はフェルナンド・アロンソと交渉してるからだという。

フェルナンド・アロンソ起用について質問されたマクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは「そうだね、それが可能であればね」と Daily Mail にコメント。

ホンダ、S2000の後継モデル『S1500』を開発?

2013年9月18日
ホンダ S1500
ホンダが、S2000の後継モデルを開発しているとの噂を GTChannel が報じている。

同サイトは、ホンダがマツダ ロードスターやトヨタ 86/スバル BRZに対抗した新たな小型スポーツカーのを開発しているとのホンダ内部の匿名の情報筋のコメントを紹介。

情報筋によると、同モデルはS2000の後継にあたるオープンスポーツカーで、マツダ ロードスターよりも小型・軽量、重量は900kg前後になるという。

ホンダ、新型シビック Type-Rの映像を初公開

2013年9月11日
新型シビック Type-R
ホンダは、2015年の欧州での投入に向け開発中の新型「シビック Type-R」の映像をフランクフルトモーターショーで公開した。

シビック Type-Rは、2014年に初めに欧州で販売される新型「シビック(5ドア)」をペースに最高出力は280馬力以上を目指し、新型2.0Lターボエンジンを搭載する。

ジェンソン・バトン 「2015年にマクラーレン・ホンダで走りたい」

2013年9月5日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、少なくともホンダがマクラーレンのエンジンパートナーとして復帰する2015年までマクラーレンで走りたいと述べた。

ジェンソン・バトンはまだ来年の契約を結んでいないが、両者ともに継続を望んでいることを明らかにしており、ジェンソン・バトンはマクラーレンでF1キャリアを終えるつもりだと述べている。
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