ホンダ、S2000の後継モデル『S1500』を開発?

2013年9月18日
ホンダ S1500
ホンダが、S2000の後継モデルを開発しているとの噂を GTChannel が報じている。

同サイトは、ホンダがマツダ ロードスターやトヨタ 86/スバル BRZに対抗した新たな小型スポーツカーのを開発しているとのホンダ内部の匿名の情報筋のコメントを紹介。

情報筋によると、同モデルはS2000の後継にあたるオープンスポーツカーで、マツダ ロードスターよりも小型・軽量、重量は900kg前後になるという。

ホンダ、新型シビック Type-Rの映像を初公開

2013年9月11日
新型シビック Type-R
ホンダは、2015年の欧州での投入に向け開発中の新型「シビック Type-R」の映像をフランクフルトモーターショーで公開した。

シビック Type-Rは、2014年に初めに欧州で販売される新型「シビック(5ドア)」をペースに最高出力は280馬力以上を目指し、新型2.0Lターボエンジンを搭載する。

ジェンソン・バトン 「2015年にマクラーレン・ホンダで走りたい」

2013年9月5日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、少なくともホンダがマクラーレンのエンジンパートナーとして復帰する2015年までマクラーレンで走りたいと述べた。

ジェンソン・バトンはまだ来年の契約を結んでいないが、両者ともに継続を望んでいることを明らかにしており、ジェンソン・バトンはマクラーレンでF1キャリアを終えるつもりだと述べている。

ホンダ、新型フィットを発表

2013年9月5日
ホンダ 新型フィット
ホンダは、新型フィットを発表。9月6日(金)より発売を開始する。価格は「フィット」が126万5000円(税込)から、「フィット ハイブリッド」が163万5000円(税込)から。

3代目となる今回の新型フィットは、世界のコンパクトカーのベンチマークにふさわしいクルマを目指して開発。コンパクトカーの概念を刷新した初代フィットの設計思想を継承しながらも、パワートレインと車体を完全新設計し、居住性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを格段に進化させた。

ジェンソン・バトン、契約を3年延長してマクラーレン・ホンダでドライブ?

2013年9月3日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、マクラーレンと2013年以降について新たに3年契約を結ぶ直前だとの噂を否定していない。

以前、ジェンソン・バトンは、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュがまだ現行の契約に含まれているオプションを行使していないとし、自らを“シリーシーズン”の一員に挙げていた。

鈴鹿サーキット、ホンダのF1復帰と日本人ドライバーとの関連を否定

2013年8月26日
ホンダ F1復帰
鈴鹿サーキットでのF1日本GPを主催するモビリティランドの曽田浩社長は、ホンダのF1復帰により、再び日本人ドライバーがグリッドに戻ってくるとの推測を否定した。

鈴鹿サーキットは、バーニー・エクレストンと少なくとも2018年までF1日本GPの開催契約を延長した。

多くのインサイダーは、ホンダが所有する鈴鹿サーキットの新しい契約と、2015年にマクラーレンのワークスエンジンパートナーとしてF1復帰するホンダとを関連付けた。

【動画】 SUPER GT、ホンダ NSX CONCEPT‐GT テスト走行

2013年8月17日
ホンダ NSX CONCEPT‐GT
ホンダは、2014年のSUPER GTに参戦予定の「NSX CONCEPT-GT」のテスト走行を実施した。

ホンダは、「NSX CONCEPT-GT」を2013 AUTOBACS SUPER GT 第5戦が開催される鈴鹿サーキットで初公開。同サーキットで走行テストを実施した。

NSX CONCEPT-GTは、2014年のSUPER GTの車両規定にあわせて、FR用の共通モノコックを使用。

ホンダ、2014年SUPER GT参戦車両「NSX CONCEPT‐GT」を初公開

2013年8月16日
ホンダ NSX CONCEPT‐GT
ホンダは、2014年のSUPER GTシリーズ GT500クラスに参戦予定の「NSX CONCEPT-GT」を、2013 AUTOBACS SUPER GT 第5戦が開催される鈴鹿サーキットで初公開した。

NSX CONCEPT-GTは、2012年1月に米国ミシガン州デトロイトで開催された北米国際自動車ショーにおいて世界初披露した次世代スーパースポーツモデル「NSXコンセプト」をベースとした、レース専用車両。

ホンダ、シビック ツアラーの写真を公開

2013年8月11日
シビック ツアラー
ホンダは、フランクフルトモーターショー開催に先駆け、「シビック ツアラー」の量産モデルの写真を公開した。

欧州専用に開発された「シビック ツアラー(Civic Tourer)」は、スポーティーなデザインに加え、荷室はC及びDセグメントでトップクラスの624Lの容量を誇る。
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