【画像】 マクラーレン・ホンダが公式テストデビュー
ホンダのF1エンジンを搭載したマクラーレン MP4-29Hが、アブダビで公式テストデビューを果たした。
25日(火)からヤス・マリーナ・サーキットで公式テストが開始。マクラーレンは、ホンダの新F1エンジンを搭載した開発車両MP4-29Hを持ち込んだが、午前中は電気系トラブルに疑いがあったため、走行を行うことはなかった。
だが、テストが再開した午後、リザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンがステアリングを握り、マクラーレン・ホンダが記念すべき公式テストデビューを果たした。
マクラーレン MP4-29Hには、フロントノーズの先端とエンジンカウルに“HONDA”のロゴが掲載され、マクラーレンとホンダのチームスタッフもホンダのロゴが掲載されたチームウェアに身を包んだ。
カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム / ホンダF1
25日(火)からヤス・マリーナ・サーキットで公式テストが開始。マクラーレンは、ホンダの新F1エンジンを搭載した開発車両MP4-29Hを持ち込んだが、午前中は電気系トラブルに疑いがあったため、走行を行うことはなかった。
だが、テストが再開した午後、リザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンがステアリングを握り、マクラーレン・ホンダが記念すべき公式テストデビューを果たした。
マクラーレン MP4-29Hには、フロントノーズの先端とエンジンカウルに“HONDA”のロゴが掲載され、マクラーレンとホンダのチームスタッフもホンダのロゴが掲載されたチームウェアに身を包んだ。
カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム / ホンダF1