ホンダF1の2024年11月のF1情報を一覧表示します。

角田裕毅 F1ラスベガスGP前にホンダのインディカー車両で走行

2024年11月20日
角田裕毅 F1ラスベガスGP前にホンダのインディカー車両で走行
角田裕毅は、F1ラスベガスGPを目前に控えてホンダのインディカー車両を試乗した。

ラスベガス・モーター・スピードウェイで開催されたこのスペシャルイベントで、角田裕毅はHRCのカラーリングが施されたチップ・ガナッシのインディカーのマシンで走行を実施。

走行前に角田裕毅はチップ・ガナッシのスコット・ディクソンからアドバイスを受けた。

ホンダ 2024年F1ラスベガスGPのパブリックビューイングを開催

2024年11月19日
ホンダ 2024年F1ラスベガスGPのパブリックビューイングを開催
ホンダは、11月24日(日)にHondaウエルカムプラザ青山にて2024年F1ラスベガスGP決勝レースのパブリックビューイングを開催する。

決勝レース前には、元ホンダ・レーシング F1パワーユニット開発責任者の浅木泰昭とレーシングドライバー岩佐歩夢、F1ジャーナリスト 柴田久仁夫のスペシャルトークショーも実施する。

角田裕毅 レッドブルF1ジュニアではなく「ホンダのドライバー」と有識者

2024年11月18日
角田裕毅 レッドブルF1ジュニアではなく「ホンダのドライバー」と有識者
角田裕毅はホンダとのつながりがあることから、レッドブルF1のジュニアプログラムに所属する他のメンバー、例えばリアム・ローソンやアイザック・ハジャーとは異なる見方をされているとSky Sports F1の解説者であるカルン・チャンドックは考えている。

角田裕毅は2024年に好成績を収め、チームメイトのダニエル・リカルドを圧倒したことで、グランプリで8回の優勝経験を持つリカルドはシンガポールグランプリ後にチームから早期に解雇された。

ホンダ育成の加藤大翔 フランスF4の2024年シリーズチャンピオンを獲得

2024年11月11日
ホンダ育成の加藤大翔 フランスF4の2024年シリーズチャンピオンを獲得
加藤大翔が、フランスF4の2024年シリーズチャンピオンを獲得した。

10月5日(土)~6日(日)、フランスのポール・リカールにてフランスF4 最終戦となる第7戦が開催された。2024年は、ホンダ・レーシング・スクール(HRS)の卒業生である加藤大翔が、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)からフランスF4に参戦した。

ホンダ 新開発レース用エンジンを鈴鹿サーキットでテスト

2024年11月7日
ホンダ 新開発レース用エンジンを鈴鹿サーキットでテスト
ホンダのレース開発子会社であるホンダ・レーシング(HRC)では、CIVIC TYPE R用のエンジンをベースに、低コストでありながら300馬力台から600馬力クラスまでの様々な異なるレースカテゴリーへの対応を図ったHRC-K20Cエンジンを開発。11月7日に鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ用のSF19シャシーに搭載し、テスト走行に成功した。

ホンダ F1参戦60周年記念 特別展示を栃木県さくら市で開催

2024年11月6日
ホンダ F1参戦60周年記念 特別展示を栃木県さくら市で開催
世界最高峰の4輪レースF1世界選手権(F1)において、2019年より2つのレーシングチームにパワーユニットの供給・技術支援に携わる、さくら市操業の株式会社ホンダ・レーシング(HRC)協力のもと、今シーズンよりスクーデリア・アルファタウリから新体制・改名となった ビザ・キャッシュアップRBフ・ォーミュラワン・チームのF1マシン VCARB 01(ブイカーブ 01)を展示する。

F1角田裕毅やMotoGP中上貴晶が出演 ホンダ・レーシングがファン感謝祭

2024年11月1日
F1角田裕毅やMotoGP中上貴晶が出演 ホンダ・レーシングがファン感謝祭
ホンダは、モータースポーツファンへの感謝を伝えるイベント「Honda Racing 2024 Season Finale(ホンダ・レーシング 2024シーズンフィナーレ)」を、2024年12月14日(土)・15(日)に「Hondaウエルカムプラザ青山」(東京都港区)で開催する。

このイベントは、世界中でさまざまなモータースポーツに参戦しているホンダが、モータースポーツファンの皆様への感謝を込めて開催するもの。
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