2024年11月のF1情報を一覧表示します。
ランド・ノリス F1カタールGPスプリント予選「ライバルと接戦になると思う」
2024年11月30日

ランド・ノリスはミディアムコンパウンドを使用した最初の2セッションでトップタイムを記録した。その後、ソフトタイヤでタイムアタックを行い、1分21秒012を記録してトップに立った。
ルイス・ハミルトン F1カタールGPスプリント予選「僕はもう速くない」
2024年11月30日

F1ポールポジションの歴代最多記録保持者であるルイス・ハミルトンは、2024年の予選でメルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルに完敗。ラッセルはハミルトンを予選17勝5敗で上回り、カタールでの金曜日のセッションでは2番手となり、スプリント予選でも5対1の優位に立っている。
角田裕毅 F1カタールGP初日「高速セクションで大きくタイムロス」とRB幹部
2024年11月30日

フループラクティスを5番手で終えていた角田裕毅にはスプリント予選で上位進出が期待されていたが、20台で競い合うSQ1で適切なタイミングでアタックを行うことができず、カットラインまで0.071秒の僅差でSQ2進出を逃した。
シャルル・ルクレール F1カタールGPスプリント予選「現実に引き戻された」
2024年11月30日

ルクレールは、ルサイル・インターナショナル・サーキットで行われた金曜日の唯一のプラクティスセッションでトップタイムを記録し、チームメイトのカルロス・サインツJr.は4位につけた。
ペレス F1カタールGPスプリント予選「ルクレールと絡んでコンマ数秒失った」
2024年11月30日

ペレスのレッドブルでの不運は続き、ラスベガスでの1週間前と同様に、ルサイル・インターナショナル・サーキットのオープニングステージで脱落した。
ジョージ・ラッセル F1カタールGP スプリント予選「PUが再充電モードに」
2024年11月30日

メルセデスF1のラッセルは、ルサイル・インターナショナル・サーキットで2番目の速さを見せ、同胞のランド・ノリスとともにスプリントレースでフロントローに並ぶ。
リアム・ローソン F1カタールGP スプリント予選「成し遂げた進歩に満足」
2024年11月30日

前半に行われたフリー走行では14番手タイムとやや出遅れたように見えたリアム・ローソンだったが、スプリント予選ではSQ1を14番手、SQ2を10番手タイムで通過。SQ3では最後のアタックでトラックリミット違反によってタイムを抹消されたこともあり、順位を上げることができなかった。
2024年F1 カタールGP スプリント予選 ハイライト動画
2024年11月30日

現地時間20時30分。気温18度、路面温度21度のドライコンディションでセッションはスタート。SQ1ではセルジオ・ペレス(レッドブル)、角田裕毅(RB)と2台のホンダPU勢が敗退。
レッドブルF1首脳 「角田裕毅には必要な継続性と安定性が欠けている」
2024年11月30日

レッドブルの2人目のシートを巡る憶測は依然として飛び交っており、セルジオ・ペレスが2024年のF1で苦戦していることから、来季もマックス・フェルスタッペンとコンビを組むかどうかは不透明だ。もしそうでない場合、角田裕毅が昇格候補に入らない理由を見つけるのは難しい。