ルイス・ハミルトン、F1ブラジルGP 特別ヘルメット
2011年11月26日

幼い頃からアイルトン・セナに憧れていることを公言しており、すでにヘルメットのモチーフにしているルイス・ハミルトン。
今回、セナの母国ブラジルでのレースにむけて、さらにアイルトン・セナのデザインを取り入れたヘルメットを用意。頭頂部にはブラジルの国旗が入れられた。
シューマッハとハミルトン、安全性を高めた新F1ヘルメットの着用を拒む
2011年11月25日

F1日本GPから、全ドライバーがバイザー上部にザイロン性の防弾帯板が取り付けられたヘルメットを装着しているものと考えられていた。
小林可夢偉、リンキン・パークがデザインしたヘルメットを着用
2011年11月25日

このヘルメットはリンキン・パークのプロデューサー兼バンドメンバーを務めるジョー・ハーン氏が、今回の復興支援コラボレーションのために個人的にデザインしたもの。
フェリペ・マッサ、F1ブラジルGP特別ヘルメット
2011年11月25日

今週末のブラジルGPは、フェリペ・マッサにとって母国グランプリであるだけでなく、フェラーリでの100戦目となる記念すべきレース。また、フェラーリエンジンを搭載したF1マシンを走らせてから10年目となる。
ヘルメットにはクローム加工が施され、頭頂部にはゴールドの跳ね馬と「100GPs with Ferrari」と「10 years in Formula 1」の文字が入れられた豪華なデザインに仕上がっている。
ルイス・ハミルトン、ボブ・マーリーをヘルメットにデザイン
2011年10月29日

ヘルメットの頭頂部は、ラスタ・カラーにレゲエの神様ボブ・マーリーの顔と彼の代表曲のひとつ「One Love」の文字がデザインされている。
突然ハミルトンがボブ・マーリーをヘルメットにフィーチャーしたことで、先日破局が発覚したニコール・シャージンガーとの関連性が思い浮かべられたが、マクラーレンはTwitterで今回のデザインについて以下のように説明した。
ナレイン・カーティケヤン、F1インドGP特別ヘルメット
2011年10月29日

今年、HRTでF1復帰を果たしたナレイン・カーティケヤンは、F1イギリスGPからダニエル・リカルドにシートを譲るカタチになったが、母国インドGPではヴィタントニオ・リウッツィに代わってレース復帰を果たしている。
ブルーノ・セナ “Senna Tri Campaign”ヘルメット
2011年10月15日

ブルーノ・セナは、先週のF1日本GPで同キャンペーンを発表。“Senna Tri Campaign”は、アイルトン・セナが3度目のワールドチャンピン獲得してから20周年を記念すると同時に、ブラジルの恵まれない人々に食糧、衣類、教育を促進しようというアイルトン・セナ財団の活動を表したキャンペーン。
小林可夢偉、F1日本GP 特別ヘルメット
2011年10月8日

今年、東日本大震災に母国のためにF1界で勢力的に活動を行ってきた小林可夢偉。今回のF1日本GPには福島県南相馬市を中心に活躍する少女合唱団「MJCアンサンブル」のメンバーとその家族及び関係者の約60名を招待している。
ジェンソン・バトン、F1日本GP特別ヘルメット
2011年10月7日

日本を第2のホームだと語り、今年のモナコGPでも日の丸ヘルメットで挑んだジェンソン・バトン。
ヘルメットには、カタカナで“ジェイビー”、“ジェンソン”の文字が入れられ、上部には“頑張れ日本! / SUPPORT JAPAN!”とのメッセージが刻まれている。