【画像】 キミ・ライコネン、アルファロメオ仕様のF1ヘルメット
2019年2月18日

アルファロメオ・レーシングは2月14日(木)、イタリアのフィオラノサーキットでフィルミングデーを利用して2019年F1マシンのシェイクダウンを実施。マシンにはアルファロメオの伝説的な“クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)”の紋章とバレンタインデーにちなんだハートをテーマにしたブラック&レッドのカモフラージュカラーが施された。
カルロス・サインツ、2019年のF1ヘルメットを公開
2019年2月14日

昨年、レッドブルからのレンタル移籍でルノーでF1を戦ったカルロス・サインツは、2019年からはレッドブルを離れ、フェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンに加入する。
F1 | アライヘルメット、2019年のF1新規格の承認に遅れ
2019年2月13日

2019年のF1世界選手権では、新しいヘルメット規格「FIA 8860-2018」が義務化される。承認にはドライバーの頭部保護をさらに改善するために広範囲な衝突安全テストが実施される。
ダニール・クビアト F1ヘルメット (2019年)
2019年2月12日

トロロッソとレッドブル・レーシングでF1を戦ったダニール・クビアトは、2017年シーズン後半にレッドブルのプログラムから外され、昨年はフェラーリのシミュレータードライバーとして裏方として活動していた。
アレクサンダー・アルボン F1ヘルメット (2019年)
2019年2月12日

2008年に弱冠12歳でレッドブル・ジュニアチームに抜擢されたアレクサンダー・アルボンだったが、結果を残せず1年でプログラムから脱落。だが、困難を乗り越え、努力を重ねて、昨年のF2選手権でジョージ・ラッセル、ランド・ノリスに次ぐ3位でシーズンをフィニッシュ。
マックス・フェルスタッペン F1ヘルメット (2019年)
2019年2月8日

今年でF1での5年目を迎えるマックス・フェルスタッペン。ダニエル・リカルドが移籍し、経験の浅いピエール・ガスリーが加入することで、新生レッドブル・ホンダの開発を主導していくことになる。
ピエール・ガスリー F1ヘルメット (2019年)
2019年2月8日

昨年、トロロッソ・ホンダで活躍したピエール・ガスリーは、ルノーへと移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングのドライバーに昇格。それに合わせて、ヘルメットのカラーリングもレッドブル・レーシング仕様にチェンジした。
マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露
2019年2月7日

スタジオ撮影の際に流出していた画像のとおり、マックス・フェルスタッペンの2019年のF1ヘルメットはホワイトを基調にしたデザインに一新。サイドにはレッドとブルーのラインが入り、頭頂部にはオランドの国章に用いられているライオンのデザインが刻まれる。
ピエール・ガスリー、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露
2019年2月7日

昨年、トロロッソ・ホンダでF1フルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、母国フランスとトロロッソのマシンカラーに合わせてブルー&レッドのカラーリングを採用していたが、レッドブル・レーシングに昇格する今年はネイビー基調のデザインに変更。2017年にリザーブドライバーを務めていたときに近いデザインだ。