ルイス・ハミルトンに予選失格処分。ポール剥奪で最後尾スタート
2012年5月13日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120513-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトンは、F1スペインGP予選で最速タイムを記録したが、FIAに提出する1リットルの燃料サンプルが残っておらず、自力でピットに戻ることができなかった。
ルイス・ハミルトン:F1スペインGP プレビュー
2012年5月5日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120505-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「冬季テストでのバルセロナでのパフォーマンスは有望そうだったけど、まだシーズンの状態を読み解くのはとても激しい、誰が来週前にいるかを予測するのは難しい」
ルイス・ハミルトン、結局ムジェロテストには不参加
2012年4月29日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120429-hamilton.jpg)
F1バーレーンGPを期待外れな結果で終えたルイス・ハミルトンは、今週、ムジェロテストに参加する可能性をほのめかしていた。
「(ムジェロの予定は)変わるかもしれない」とルイス・ハミルトンはコメント。
ルイス・ハミルトン、ムジェロテストへの参加を検討
2012年4月24日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120424-hamilton.jpg)
マクラーレンは先週、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがムジェロテストに参加しないことを発表。代わりにテストドライバーのゲイリー・パフェットとオリバー・ターベイが3日間のセッションを走るとしていた。
しかし、それはF1バーレーンGP前のこと。開幕3戦では有望なパフォーマンスをみせていたMP4-27だが、バーレーンではタイヤを早く使い切っており、チームとドライバーは途方にくれたままサーキットを離れた。
ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGP プレビュー
2012年4月19日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120419-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「過去に何度か力強い走りをしているけど、ジェンソンとは異なり、僕はバーレーンで勝っていない。サーキットは、ランオフエリアが多く、様々なコーナーのある典型的な現代F1トラックだ。ターン1とターン4、ターン14ではブレーキをかなり遅らせることができるし、特に最終コーナーはテクニカルだ」
ルイス・ハミルトン&ジェンソン・バトン、ムジェロテストは不参加
2012年4月18日
![マクラーレン](https://f1-gate.com/media/2012/20120419-mclaren.jpg)
代わりにテストドライバーのオリバー・ターベイとゲイリ・パフェットがテストに参加する。両ドライバーは、昨年アブダビで行われた若手ドライバーテストでマクラーレンの2011年マシンを走らせている。
ルイス・ハミルトン、マクラーレン残留の意向をほのめかす
2012年4月17日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120417-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトンとマクラーレンとの契約は今シーズン末に終了するため、2013年はチーム移籍が可能となる。
そのためフェラーリやレッドブルへの移籍、最近ではミハエル・シューマッハの後任としてメルセデス加入などが噂されている。
ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ
2012年4月12日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120412-hamilton.jpg)
開幕2戦でポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンだが、上海では最高でも6番手からスタートすることが決まった。
ルイス・ハミルトンは、過去48時間の間にギアボックスのダメージが発覚し、今週末のために新しいギアボックスを必要としていることを認めた。
ルイス・ハミルトン:F1中国GP プレビュー
2012年4月6日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2012/20120406-hamilton.jpg)
昨年の中国で優勝のアカウントを開きましたね。今シーズンも同じことを望んでいますか?
僕は全体としてチャンピオンシップを見ている。でも、もちろん全てのレースに勝ちたいし、全てのレースで十分にポイント圏内にいることがより重要だ。開幕二戦はそれを示せたと思うし、チームとして僕たちが勝てるポジションにいるのは間違いない。