ティモ・グロック、マルシャ MR01に手応え
2012年3月10日

マルシャは、クラッシュテストに通過することに苦戦し、公式プレシーズンテストで新車MR01を走らせることができなかった。
ティモ・グロック 「新車を走らせるのが楽しみ」 (バルセロナ3日目)
2012年2月24日

ティモ・グロック (マルシャ)
「長い冬休みを終えて再びトラックに戻り、新しいシーズンに向けた準備を開始できて嬉しかった。僕たちはまだ古いマシンを使っているけど、タイヤ評価プログラムに取り組み、再びトラックサイドでチームと一緒に働くことは本当に有益なことだ。今は新車を走らせるのを楽しみにしている」
ティモ・グロック:F1ブラジルGPプレビュー
2011年11月21日

ティモ・グロック (ヴァージン)
「サンパウロにあるインテルラゴス・サーキットは、本当に楽しみにしている。ラップはそれほど長くないけど、F1カレンダーの中でも最も厳しいトラックのひとつだ。例えば、アップヒルで速くてブラインドの右コーナーが2連続しているターン6など、素晴らしいコーナーがいくつもある。ツイスティなミドルセクションでは、ストレートと同じ速さでマシンを安定させなければならないので、優れたマシンバランスが鍵になる」
ティモ・グロック:F1アブダビGPプレビュー
2011年11月5日

ティモ・グロック (ヴァージン)
「シーズンは終了に向かっているけど、僕たちにはまだ2つのかなりスペクタクルなレースが待っている。僕たちはこれからヘルマン・ティルケが設計したもうひとつのトラックであるヤス・マリーナ・サーキットに向かう。とても楽しみにしている」
ティモ・グロック:F1インドGPプレビュー
2011年10月25日

ティモ・グロック (ヴァージン)
「新しいレースは、全チームにとって大きなチャレンジだけど、新しい国を知り、新しいトラックで走れるのは非常にエキサイティングなことでもある。常に大きな未知数があるけど、今回は全員にとって同じことなので、週末に向けて正しいセットアップを見つけることに懸命に集中しなければならない」
ティモ・グロック、マクラーレンのシミュレーターでの作業を開始
2011年10月21日

ヴァージンは、7月にマクラーレンとの技術提携を発表。契約の一部として、ヴァージン・レーシングは、マクラーレンの風洞、テスト・リグ、シミュレーター、コンピュター技術といった施設を使用することができる。
ティモ・グロックは、ニック・ワースの解雇、パット・シモンズの起用に続き、マクラーレンとの提携がすでに成果を挙げていると考えている。
ティモ・グロック:F1韓国GPプレビュー
2011年10月11日

ティモ・グロック (ヴァージン)
「韓国を楽しみにしている。まだ若いレースだし、トラックもかなりいい。高速のロングストレートとセクター2の始めのような低速コーナーが組み合わされている。3つのかなりジグザグなコーナーでは良いリズムを見つけて、スピードをキープできるくらいわずかに縁石に当てる必要があるんだ」
ティモ・グロック:F1日本GPプレビュー
2011年10月4日

ティモ・グロック (ヴァージン)
「鈴鹿はとても楽しいし、チャレンジングなサーキットだ。ここでレースをするのを本当に楽しみにしている。8の字のレイアウトやスプーンや高速の130Rがあって本当にユニークだし、シルバーストンとスパのようなサーキットと似たスリリングで速く流れるラップがあって本当に厳しいサーキットだ。130Rは、F1でもっと速いコーナーのひとつだし、どのようにアプローチするか本当に考えなければならない。スピードを維持したままコーナーに入るは本当に興奮する」
ティモ・グロック:F1シンガポールGPプレビュー
2011年9月17日

ティモ・グロック (ヴァージン)
「2009年に2位でフィニッシュしたシンガポールに戻ることは素晴らしいことだ。シンガポールGPが一年のハイライトのひとつなのは明らかだし、カレンダーのなかでもお気に入りのトラックだ。本当に驚くべき経験だし、マシンに乗って、再びシンガポールの夜にストリートを駆け抜けるのが待ち切れない。物凄く楽しみだね!」