ティモ・グロック
ティモ・グロックが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

ティモ・グロック (ヴァージン)
「鈴鹿はとても楽しいし、チャレンジングなサーキットだ。ここでレースをするのを本当に楽しみにしている。8の字のレイアウトやスプーンや高速の130Rがあって本当にユニークだし、シルバーストンとスパのようなサーキットと似たスリリングで速く流れるラップがあって本当に厳しいサーキットだ。130Rは、F1でもっと速いコーナーのひとつだし、どのようにアプローチするか本当に考えなければならない。スピードを維持したままコーナーに入るは本当に興奮する」

「長距離レースでのフィットネスに取り組み続けるために、休みの間はヨーロッパに戻ってスイスで多くのサイクリングを行った。次の2レースは連続だし、チームにとってタフなレースなので、2つの力強いレースパフォーマンスによって応援してもらるように準備している」

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カテゴリー: F1 / ティモ・グロック / F1日本GP / ヴァージン