キミ・ライコネン 「鈴鹿は最高のフィーリングを与えてくれる」
2014年10月1日

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「ハイパワーなサーキットだけど、技術的にとてもチャレンジングでもある。なので、僕たちのクルマが上位を走るチームと比較してどのような走りを見せるか楽しみにしている。鈴鹿は大好きだ。古いタイプのレーシングサーキットだし、いつも最高のフィーリングを与えてくれるトラックだ」
ユヴェントス会長アンドレア・アニェッリ、フェラーリの会長に就任?
2014年9月25日

最近、長年フェラーリの社長を務めたルカ・ディ・モンテゼーモロが退任し、親会社であるフィアット・クライスラーCEOのセルジオ・マルキオンネがその座を引き継いだことが大きく報道された。
しかし、フェラーリの組織改革の動きはこれで終わりではないかもしれない。
フェラーリ:あと一歩表彰台に届かず (F1シンガポールGP)
2014年9月22日

フェルナンド・アロンソ (4位)
「後から振り返って、僕がスタートでミスをせず、セーフティカーが出動しなければ、どうなっていたか問いたくなるけど、全体的に今週末には満足している。僕たちは競争力があったし、上位勢と戦うことができたからね」
フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5番手 (F1シンガポールGP 予選)
2014年9月21日

フェルナンド・アロンソ (5番手)
「昨日、予選でも僕たちがコンペティティブだと教えられていても、おそらく信じなかっただろう。実際、今日の5番手はいつもとちょっと違う。ポールまでのギャップが本当に小さいからね」
フェラーリ:F1シンガポールGP 初日のコメント
2014年9月20日

フェルナンド・アロンソ (2番手)
「いつものように、シンガポールの金曜日は他のトラックとは少し違う。その独特な特徴によって夜にここを走るのはいつもエキサイティングだ。僕たちは両セッションでそこそこ競争力があったし、何の問題もなくプログラムをこなすことができたので、感触はいつものフリー走行の初日とほぼ同じだ」
フェラーリ、2015年F1マシンに焦点を移行
2014年9月18日

メルセデスが独走状態に入り、今年もフェラーリは失望を味わった。F1イタリアGPでは、コンストラクターズ選手権で4番手に後退し、残りも6戦となったことからチームは開発を2015年に傾けることにした。
ユヴェントス会長、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ更迭を支持
2014年9月17日

長年ににわたってフェラーリのトップに君臨してきたルカ・ディ・モンテゼモーロ会長辞任のニュースは、母国イタリアはもちろん、世界中に大きな衝撃を与えた。
フェラーリ、チーム無線規制の説明を求める
2014年9月16日

この禁止令は、即時有効化されるが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「ドライバーがドライブをするときが来た」と歓迎している。
しかし、メルセデスのトト・ヴォルフは“複雑で議論の余地がある”このルール変更によって“トラック上での重要な手順にどれだけ影響があるのかの明確化が必要”だとの懸念を示している。
フェラーリ新社長セルジオ・マルキオンネ 「問題はパワーユニット」
2014年9月12日

FIATのCEOでもあるセルジオ・マルキオンネは、20年以上に渡ってフェラーリのトップに君臨してきたルカ・ディ・モンテゼモーロの後任に就くことが発表された。