F1 ドイツGP 2019年のF1世界選手権
FIA(国際自動車連盟)は、2019年 第11戦 ドイツGPを控えた各ドライバーの使用状況を発表した。

前戦F1イギリスGPでは複数のドライバーが新しいパワーユニットコンポーネントを搭載したが、全て規定数内での交換でペナルティは科せられなかった。

メルセデスのルイス・ハミルトン、フェラーリのセバスチャン・ベッテル、レーシング・ポイントのセルジオ・ペレス、ウィリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサが2基目のMGU-Kを投入。マクラーレンのランド・ノリスが内燃機エンジンとターボチャージャーを交換した。

チームドライバーICETCMGU-HMGU-KESCE
メルセデスルイス・ハミルトン222211
バルテリ・ボッタス222211
フェラーリセバスチャン・ベッテル222212
シャルル・ルクレール222212
レッドブルマックス・フェルスタッペン333222
ピエール・ガスリー333222
ルノーダニエル・リカルド333222
ニコ・ヒュルケンベルグ544323
ハースロマン・グロージャン222122
ケビン・マグヌッセン222123
マクラーレンカルロス・サインツ444333
ランド・ノリス332222
レーシングポイントセルジオ・ペレス222311
ランス・ストロール333211
アルファロメオキミ・ライコネン222122
アントニオ・ジョビナッツィ222123
トロ・ロッソダニール・クビアト444333
アレクサンダー・アルボン544422
ウィリアムズジョージ・ラッセル222333
ロバート・クビサ222211


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カテゴリー: F1 / F1マシン / F1ドイツGP