F1ドライバーの2022年03月のF1情報を一覧表示します。

2022年 F1サウジアラビアGP決勝:ドライバーコメント(優勝~10位)

2022年3月28日
2022年 F1サウジアラビアGP決勝:ドライバーコメント(優勝~10位)
2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

最終ラップまでもつれ込んだ激闘を制し、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がシャルル・ルクレール(フェラーリ)を0.549差で抑え込んで優勝。ノーポイントに終わった開幕戦の借りを返した。

2022年 F1サウジアラビアGP予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

2022年3月27日
2022年 F1サウジアラビアGP予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選で10位から20位だったドライバーのコメント。

3月26日(土)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットでサウジアラビアグランプリの予選が行われた。Q1ではルイス・ハミルトン(メルセデス)が敗退、Q2ではミック・シューマッハ(ハース)がクラッシュと波乱含みのセッションとなった。

2022年 F1サウジアラビアGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)

2022年3月27日
2022年 F1サウジアラビアGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)
2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

3月26日(土)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットでサウジアラビアグランプリの予選が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)を0.025秒の僅差で上回り、F1で215年目で初ポールポジションを獲得した。

F1ドライバーが共同声明 「煙を見て集中して懸念を打ち消すのは困難だった」

2022年3月26日
F1ドライバーが共同声明 「煙を見て集中して懸念を打ち消すのは困難だった」 / F1サウジアラビアGP
F1ドライバーの労働組合にあたるGPDA(グランプリ・ドライバー・アソシエーション)は3月26日(土)に声明を発表。サウジアラビアが攻撃を受けるなかでの金曜日は「ストレスの多い一日」だったとが、ジェッダの「セキュリティ対策が最大限に引き上げられた」ことで安心したと述べた。

イエメンの武装組織「フーシ派」によるサーキットの近郊のアラムコの石油貯蔵施設へのミサイル攻撃は、2022年F1第2戦として開催されるサウジアラビアグランプリを危険にさらした。

F1ドライバー、サウジアラビアGP続行の宣言後も4時間以上のミーティング

2022年3月26日
F1ドライバー、サウジアラビアGP続行の宣言後も4時間以上のミーティング…ボイコットの可能性も
F1ドライバーは、サウジアラビアGPの続行が宣言された後もホスピタリティルームに残り、4時間以上にわたってドライバーズミーティングを開催。一端は開催していたF1チーム代表が再びパドックに戻った。

フリー走行2回目が終了した午前中地、20名のドライバーと10名のチームプリンシマルは、F1のCEOであるステファノ・ドモニカリとFIA会長のモハメド・ビン・スライエムとの会議に出席し、サーキットから10km離れたサウジアラムコの石油貯蔵施設がイエメンの武装組織「フーシ派」からミサイル攻撃を受けた件について話し合った。

F1:新型コロナウイルスに感染したドライバーのレース出場を許可すべき?

2022年3月25日
F1:新型コロナウイルスに感染したドライバーのレース出場を許可すべき?
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルが、2022年F1開幕戦バーレーングランプリの欠場を余儀なくされた後、新型コロナウイルスに対するF1のスタンスが脚光を浴びている。

4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、開幕直前の木曜日に新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことで、バーレーングランプリから除外された。

F1ドライバー、ユニセフのウクライナ緊急募金をサポート

2022年3月24日
F1ドライバー、ユニセフのウクライナ緊急募金をサポート
F1ドライバーは、ウクライナで進行中の戦争で影響を受けた人々を支援するためのユニセフによるイニシアチブをサポートしている。

20人のF1ドライバー全員が、ウクライナでのユニセフの活動に対する意識を高めるための要請を支持。全員で『NO WAR』とメッセージが書かれたTシャツを着てサポートを表明している。

2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

2022年3月22日
2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2022年F1開幕戦バーレーングランプリで入賞を逃したドライバーのコメント。

新世代のF1マシンでの初レースは、グラウンドエフェクトカーの追従能力が示されたが、新しいタイヤの知識の不足とブレーキに厳しいバーレーン・インターナショナル・サーキットの特性によってオーバーテイクは難しい週末となった。また、レース終盤にホンダ(現レッドブル)のエンジンを搭載する3台がリタイアするという波乱の展開となった。

2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

2022年3月21日
2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年F1開幕戦バーレーングランプリでトップ10入りを果たしてポイントを獲得したドライバーのコメント。

F1新時代の記念すべき最初のウィナーとなったのはシャルル・ルクレール。ポールポジションからスタートし、ファステストラップも記録する完全勝利でチームに勝利をもたらした。2位にもカルロス・サインツが続き、スクーデリア・フェラーリが1-2フィニッシュで復活の狼煙を上げた。
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