F1ドライバーの2019年06月のF1情報を一覧表示します。
F1 オーストリアGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月30日

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。コースレコードを更新する1分03秒003を叩き出す、第2戦バーレーンGP以来となる自身2度目のポールポジションを達成した。
F1 オーストリアGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月29日

フリー走行2回目ではシャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。クラッシュを喫したバルテリ・ボッタス(メルセデス)が2番手、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が3番手に続いた。
F1 フランスGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月25日

優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。1度もトップを譲ることない圧倒的な速さで今季4勝目を挙げ、メルセデスが開幕戦からの連勝を8に伸ばした。2位にはバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目の1-2フィニッシュを達成。
F1 フランスGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月23日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードとなる1分28秒319をマークし、今季3回目、通算86回目のポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目となるフロントローを独占した。
F1 フランスGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月22日

トップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録した1分30秒937。ルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスが力強い状態で初日を締めくくった。
トロロッソ・ホンダ代表 「F1ドライバーの身体能力は格段に上がっている」
2019年6月17日

F1は2017年によりアグレッシブで速いクルマに切り替えているが、F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、今後のF1マシンはドライバーにもっと大きな身体的な課題をもたらすものにする必要があると何度も口にしている。
FIA、2021年の新レギュレーションの議論にドライバーを招待
2019年6月12日

F1カナダGPの週末にはFIAとリバティ・メディアが策定した2021年のF1レギュレーションの草案がF1チームに公開された。
しかし、5回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2007年にF1デビューして以降のレギュレーション変更はほぼネガティブなものだったと語る。
F1 カナダGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月10日

レースはセバスチャン・ベッテルがトップでチェッカーを受けるも5秒加算ペナルティによって2位に降格。ルイス・ハミルトンが優勝。スペインGPから3連勝、通算78勝目。メルセデスは開幕からの連勝を7位に伸ばした。3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が入り、今季2度目の表彰台を獲得した。
F1 カナダGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年6月9日

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。Q3の最後のアタックで1分10秒240を記録し、2番手のルイス・ハミルトンを0.206秒上回り、今シーズン初、17戦ぶり、通算57回目となるポールポジションを獲得した。