ランス・ストロール F1日本GPリタイア「最後方争いでも鈴鹿を楽しんだ」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は2026年F1日本GP決勝でリタイアを喫した。30周目、パワーユニット関連のトラブルによりマシンを止めることになった。

序盤から後方争いに留まっていたものの、本人はレース自体には一定の手応えを感じていた。しかしトラブルにより走行を続けることはできなかった。

ストロール「水圧トラブルの可能性」
ランス・ストロールは次のように語った。

「今日はレースを楽しんでいた。競争力はなく、最後尾付近での戦いだったが、それでも鈴鹿はいつも走っていて楽しいコースだ」

「最後まで走れなかったのは残念だ。まだ調査が必要だが、ICEの水圧問題のように見える」

レース後のインタビューでは、ストロールはチームからリタイアを指示された場面の状況や、走行中の感触についてさらに詳しく説明した。

「30周でリタイアすることになったが、チームから止めるよう指示があった理由も、おそらくその水圧の問題だと思う」

「それまではマシンの状態は良くはなかったが、フェルナンドと“自分たちだけの選手権”、いわばアストンマーティン同士の戦いをしていて、楽しくレースしていた」

「スピードはなかったし最後方争いだったが、それでも走っていて楽しめていた」

「鈴鹿はいつも走っていて気持ちのいいサーキットだからね。最後まで走れなかったのは本当に残念だ」

「問題は分かっているので、できるだけ早く対処していく必要がある」

ランス・ストロール アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

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