F1ドライバーの2018年10月のF1情報を一覧表示します。
F1 メキシコGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月30日

優勝は2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートでトップに立ったフェルスタッペンはリードを拡大。チームメイトのダニエル・リカルドがエンジントラブルでリタイアする不安があったものの、事実上トップを譲ることのない危なげないレースで今シーズン2勝目を挙げた。メキシコでの優勝は2年連続。
F1 メキシコGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月28日

ポールポジションを獲得したのはレッドブルのダニエル・リカルド。コースレコードを更新する1分14秒759をマーク。今シーズン2回目、通算3回目のポールポジションを獲得した。2番手にはわずか0.026秒差でマックス・フェルスタッペン。自身初ポールポジションはまたもお預けとなった。レッドブルは今週末全てのセッションで1-2という好調ぶりでフロントローを独占した。
F1 メキシコGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月28日

初日のトップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分16秒720。2番手にも0.153秒差でダニエル・リカルドが続き、レッドブルが両方のセッションで1-2を記録する好パフォーマンスを披露。だが、セッション終盤にフェルスタッペンはハイドロ系のトラブルでストップしている。
F1 アメリカGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月23日

優勝は2番グリッドからスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)。ホールショットを奪ったライコネンは、1ストップ戦略を成功させてトップでチェッカー。フェラーリに復帰後初、2013年のオーストラリアGP以来、実に2044日、113戦ぶりの優勝となった。通算21勝目。
F1 アメリカGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月21日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分32秒237をマークし、今シーズン9回目、通算81回目のポールポジションを獲得し、5度目のチャンピオン獲得にむけて絶好のポジションを手に入れた。
2019年のF1ドライバー確定状況 … 残り4シート
2018年10月14日

10月12日(金)、ウィリアムズは2019年のF1ドライバーとしてメルセデスのジュニアドライバーであるジョージ・ラッセルを起用することを発表。マクラーレンでのF1デビューが決定しているランド・ノリス、ザウバーのアントニオ・ジョビナッツィに加え、2019年にもうひとりの新顔が加わることになった。
F1 日本グランプリ 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月9日

優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。オープニングラップから一度もリードを失うことなくレースをコントロール。イタリアGPから4連勝となる今季9勝目、通算71勝目を挙げた。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2フィニッシュ。
F1 日本グランプリ 予選 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月7日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン、鈴鹿では2年連続、今シーズン8回目、通算80回目のポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを獲得。メルセデスのフロントロー独占は今季6度目。
F1 日本グランプリ 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2018年10月6日

F1日本GP 初日のトップタイムはルイス・ハミルトンの1分28秒217。2番手にも0.461秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが唯一の1分28秒をマークして1-2で初日のセッションを終えた。3番手には0.833秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ))、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1.040秒差で続いた。