F1ドライバーの2018年04月のF1情報を一覧表示します。
F1 アゼルバイジャンGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2018年4月29日

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1回目のアタックで1分41秒498を記録。2回目のアタックではチームメイトのキミ・ライコネンが途中まで上回るものの最終セクターでミス。他のドライバーも上回ることができず、ベッテルは今シーズン3戦連続、通算53回目のポールポジションを獲得した。
F1 アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2018年4月28日

初日のトップタイムはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが記録した1分42秒795。2番手には0.069秒差でキミ・ライコネン、3番手にはマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブルが好スタートを切っている。
F1 中国GP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2018年4月16日

優勝は6番手からスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル)。セーフティカー導入時に最適なタイミングでピットインしたリカルドは、ウルトラソフト-ソフト-ソフトと繋いだ最終スティントで1ストップの上位勢を次々とオーバーテイク。45周目に首位に立つとそのままチェッカー。通算6勝目を挙げた。
F1 中国GP 予選:トップ10ドライバーコメント
2018年4月15日

ポールポジションはフェラーリの2台の戦いとなった。Q3の1回目の計測ラップを終えた時点ではキミ・ライコネンがトップに立っていたが、2回目のラップで最後に走行したセバスチャン・ベッテルが逆転。コースレコードを更新する1分31秒095を記録して2戦連続、52回目のポールポジションを獲得。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが2戦連続でフロントローを独占した。
F1 中国GP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2018年4月14日

初日のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手には0.007秒の僅差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手には0.033差でバルテリ・ボッタス、4番手には0.108秒差でポイントリーダーのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いている。
F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2018年4月10日

優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからレースをスタートしたセバスチャン・ベッテルは第2スティントでソフトタイヤを選択。ミディアムタイヤでの1ストップを選択したバルテリ・ボッタス(メルセデス)の猛追をソフトタイヤで39周にわたって抑え切り、開幕戦に次いで2連勝。自身200戦目を優勝で飾った。
F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2018年4月8日

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。コースレコードを更新する1分27秒958をマーク。200戦目の節目に通歳51回目のポールポジション。ベッテルのボールは去年のF1メキシコGP以来となる。
F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2018年4月7日

初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にも0.011秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1分29秒台を並べて1-2体制で初日のセッションを終了。
2018年 F1ドライバー 年齢・誕生日
2018年4月2日

昨年末でベテランのフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が引退。また、ジョリオン・パーマー(ルノー)、ダニーエル・クビアト(トロロッソ)がシーズン途中でシーズを失い、パスカル・ウェーレイン(ザウバー)もF1でシートを獲得することができなかった。
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