シャルル・ルクレールの2024年03月のF1情報を一覧表示します。

ルクレール F1オーストラリアGPは「FP1からフェラーリが勝てると察知」

2024年3月27日
シャルル・ルクレール F1オーストラリアGPは「FP1からフェラーリが勝てると察知」
シャルル・ルクレールは、チームメイトのカルロス・サインツとともに、スクーデリア・フェラーリの2024年F1マシンがオーストラリアGPで勝利する能力があることを金曜日のプラクティス1回目から察知できたと語った。

2番手スタートのサインツは2周目にポールシッターのマックス・フェルスタッペンをアウト側からパス。その後、フェルスタッペンは右リブレーキの激しい故障でリタイアした。その結果、フェラーリは1-2フィニッシュを達成した。

シャルル・ルクレール 「サインツは多くのF1チーム代表者と交渉している」

2024年3月26日
シャルル・ルクレール 「サインツは多くのF1チーム代表者と交渉している」
シャルル・ルクレールは、2024年F1第3戦オーストラリアGPでの素晴らしいパフォーマンスを受けて、フェラーリのチームメイトであるカルロス・サインツJr.のF1での将来を確保するための歯車がすでに動いていることをほのめかした。

スクーデリア・フェラーリがメルセデスからルクレールのパートナーとしてルイス・ハミルトンの加入を発表した後、サインツは来季に向けてまだ失業中だ。

ルクレール F1オーストラリアGP決勝「今週はサインツの方が一枚上手」

2024年3月25日
シャルル・ルクレール F1オーストラリアGP決勝「今週はサインツの方が一枚上手」
シャルル・ルクレールは、2024年F1第3戦オーストラリアGPでフェラーリのチームメイトであるカルロス・サインツを破って優勝するチャンスを得るには「もっとうまくやる」必要があったことを認めた。

フェラーリはマックス・フェルスタッペンがリタイアにつながった右リアブレーキのスタックに乗じて、2022年の開幕戦バーレーンGP以来となる1-2フィニッシュを達成した。

シャルル・ルクレール F1オーストラリアGP予選「変なフィーリングだった」

2024年3月24日
シャルル・ルクレール F1オーストラリアGP予選「変なフィーリングだった」
シャルル・ルクレールは、2024年F1第3戦オーストラリアGPの予選を5番手で終了。フェラーリF1マシンで遭遇した「変なフィーリング」に当惑したと語る。

ルクレールは、FP2でタイムシートトップのマックス・フェルスタッペンにコンマ4秒近くの差を付け、ポールポジション獲得の最有力候補と目されていた。FP3でも僅差でトップのアドバンテージを保っていたが、予選ではフェルスタッペンのベンチマークから0.520秒遅れの5番グリッドに後退した。

シャルル・ルクレール F1オーストラリアGP初日「ポール獲得のチャンス」

2024年3月22日
シャルル・ルクレール F1オーストラリアGP初日「ポール獲得のチャンス」
シャルル・ルクレールは、2024年F1第4戦オーストラリアGPの2回目のプラクティスセッションでトップタイムを記録した後、フェラーリのペースに手応えを感じており、今年の最初の2レース週末よりも良いポジションにいることを期待している。

ルクレールはFP2で1分17秒277を記録し、マックス・フェルスタッペンに0.381秒差をつけてトップに立った。

ルクレール 「レッドブルF1にプレッシャーをかけるのは時間の問題」

2024年3月15日
シャルル・ルクレール 「レッドブルF1にプレッシャーをかけるのは時間の問題」
シャルル・ルクレールは、フェラーリが2024年F1シーズンにレッドブルにプレッシャーを与え始めるのは「時間の問題」だと考えている。

ルクレールは先週末のサウジアラビアGPで今季初表彰台を獲得し、2024年のスタートを切った。その1週間前、チームメイトのカルロス・サインツもバーレーンで3位を獲得した。

シャルル・ルクレール 「ベアマンのフルタイムのF1参戦は時間の問題」

2024年3月11日
シャルル・ルクレール 「ベアマンのフルタイムのF1参戦は時間の問題」
シャルル・ルクレールは、F1サウジアラビアGPでのデビュー戦で7位という素晴らしい走りを見せたオリバー・ベアマンがF1でフルタイムドライブするのは「時間の問題」だと信じている。

ベアマンは最終プラクティスセッションを前に体調不良のカルロス・サインツの代役として招集された。サインツは虫垂炎の診断を受けて手術を受けた。

ルクレール フェラーリF1でのハミルトンとの直接対決に「不安はない」

2024年3月8日
シャルル・ルクレール フェラーリF1でのハミルトンとの直接対決に「不安はない」
シャルル・ルクレールは、2025年からフェラーリのチームメイトとしてF1史上最も成功を収めたドライバーを迎え入れることに不安はないと主張している。

少なくとも当初は、新チームの代表であるフレデリック・バスールがカルロス・サインツ(ルクレールも「ユーモアのセンスが同じ」と認めているドライバー)とのコンビ解消を決めたことにルクレールが動揺しているという噂があった。

ルクレール F1バーレーンGP「ブレーキ問題がなければ2位は可能だった」

2024年3月3日
シャルル・ルクレール F1バーレーンGP「ブレーキ問題がなければ2位は可能だった」 フェラーリ
シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、2024年F1第1戦バーレーンGPの決勝を4位でフィニッシュ。レース中に右フロントブレーキに問題が発生し「対処が不可能だった」と主張した。

序盤は2番手をキープしていたルクレールだったが、メルセデスのジョージ・ラッセルとチームメイトのカルロス・サインツに2度にわたってオーバーテイクされた。
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