ヘイキ・コバライネン:F1インドGP プレビュー

2012年10月24日
ヘイキ・コバライネン
ヘイキ・コバライネンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「インドでのレースは2回目になるけど、あそこに戻ることに興奮している。去年、彼らがサーキットで成し遂げた仕事に僕たち全員が感動したと思う。レイアウトは本当にいい。高低差の変化と異なるタイプのコーナーがミックスされていて面白い。多くの新しいサーキットでは見られないことだ。僕たち全員が楽しめるサーキットだと思う」

ヴィタリー・ペトロフ:F1インドGP プレビュー

2012年10月24日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、F1インドGPへの意気込みを語った。

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「インドは楽しいトラックのひとつだ。かなりスムーズだし、とても広いので、コーナーのいくつかでは異なるラインをとることができる。ダブルの左周りのターン5-6のような本当に良いコーナーがある。素早く進入して、ターン7-8-9へのシケインのためにブレーキングする」

ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1インドGP プレビュー

2012年10月24日
ギド・ヴァン・デル・ガルデ
ギド・ヴァン・デル・ガルデが、金曜フリー走行1回目に出走するF1インドGPへの意気込みを語った。

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
「セッションを経験するごとにクルマとチームをより快適に感じてきているし、エンジニアから得ているフィードバックもいいので、インドはそれを生かすチャンスだ。僕にとってはまた新しいトラックだけど、シミュレーターではクールなトラックだと感じたし、他のドライバーも多くのストップ/スタート・タイプのトラックよりもいいと言っているので、走るのを楽しみにしている」

ペトロフのマネージャー 「2014年のF1ロシアGPへの出場はほぼ確実」

2012年10月23日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフのマネージャーを務めるオクサナ・コサチェンコは、ペトロフが2014年にソチで初開催されるF1ロシアGPに出場するのはほぼ間違いないと主張している。

Rusnovosti は、財政問題を抱えているヴィタリー・ペトロフが2013年にケータハムに残留する“可能性は低い”と報じているが、ペトロフが来シーズンもF1グリッドにいるのと2014年はまた異なる問題だ。

ケータハム:トラブルなくダブル完走 (F1韓国GP)

2012年10月14日
ケータハム F1韓国GP 結果
ケータハムが、F1韓国GPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが16位、ヘイキ・コバライネンが17位だった。

ヴィタリー・ペトロフ (16位)
「僕にとっては良い午後だったし、今日はベストリザルトかもしれない。レースを通してクルマはうまく機能していたし、フラッグまでヘイキと良いバトルができた。今日は1コーナーをトラブルなく切り抜けて、マルシャとのギャップを管理し、そこからタイヤをケアしていくことが重要だった」

ケータハム:後続チームに1秒差 (F1韓国GP 予選)

2012年10月13日
ケータハム F1韓国GP 予選
ケータハムは、F1韓国GP 予選で、ヴィタリー・ペトロフが19番手、ヘイキ・コバライネンが20番手だった。

ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
「今日のパフォーマンスには本当に満足している。今週末はクルマにいくつか問題が発生して走行時間が犠牲になってしまったけど、チームが懸命に作業を続けてくれたおかげで3つの全てのプラクティスセッションと今日の予選を最大限に生かすことができた」

ケータハム:F1韓国GP 初日のコメント

2012年10月12日
ケータハム F1韓国GP
ケータハムは、F1韓国GP初日のフリー走行でヘイキ・コバライネンが19番手タイム、ヴィタリー・ペトロフが22番手タイムだった。午前中にはギド・ヴァン・デル・ガルデが走行を行った。

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「FP1は良いセッションだった。開始時からクルマのバランスは適切に感じられたし、ずっと改善し続けていた。開始時のトラックはもちろんとても滑りやすかったけど、グリップレベルはかなり素早く改善していたし、走行毎に施した小さな変更もうまく機能していた」

ヴィタリー・ペトロフ 「ケータハム残留の可能性はある」

2012年10月12日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフは、まだ2013年にケータハムに残留するために争っていると述べた。

ペトロフのマネージャーを務めるオクサナ・コサチェンコは、先月ロシアのメディアに対して資金を集めるのに苦労していることを示唆した。

そのコサチェンコの発言は、ヴィタリー・ペトロフのF1キャリアが今シーズン限りで終わると解釈された。

ヴィタリー・ペトロフ:F1韓国GP プレビュー

2012年10月7日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「韓国は好きだ。カレンダーに初めて掲載されたのは僕のF1初年度だったし、韓国に着いたとき、スタンドにたくさんのロシア国旗があって本当に驚いた。2011年もそれは同じだったし、2012年もそれは変らないと確信している。母国からの多くのいファンの前でレースをするのはいつだっていいものだ」

ヘイキ・コバライネン:F1韓国GP プレビュー

2012年10月7日
ヘイキ・コバライネン
ヘイキ・コバライネンが、F1韓国GPへの意気込み、韓国インターナショナルサーキットの特徴を語った。

ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「スタート/フィニッシュ・ストレートはかなり短いし、ターン1には2速ギアで入る。とてもタイトだし、できるだけ高いスピードで最初のロングストレートに行くためには、コーナーを抜けてターン2にむけて本気でプッシュするためにKERSを使ってうまく立ち上がることが必要だ」
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