セルジオ・ペレス:F1カナダGP プレビュー
2013年5月31日

セルジオ・ペレス (マクラーレン)
「モナコではそれほど多くは示せなったかもしれないけど、僕たちにとって再びポジティブなレースだった。僕たちには週末を通して力強いペースがあった。激しく、フェアなレースができたと感じているし、トラック上で彼らと戦い、勝ち、地道にポジションを稼いだ」
ジェンソン・バトン:F1カナダGP プレビュー
2013年5月31日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「カナダGPをいつも楽しんできた。モントリオールはカレンダーで最も素敵な都市のひとつだ。いつもケベック州には歓迎されていると感じるし、全員がいつもF1を楽しみにしてくれているレースだ」
【動画】 小林可夢偉 「一週間を通して悪くなかった」 (F1カナダGP)
2012年6月11日

11番グリッドからスタートした小林可夢偉は、途中で2ストップ戦略から1ストップ戦略に変更。
だが、ピットストップ後にポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)に引っかかりパフォーマンスを発揮できなかったこともあり、9位でフィニッシュした。
F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント
2012年6月11日
マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 (F1カナダGP)
2012年6月11日

ルイス・ハミルトン (優勝)
「カナダに戻ってきて、今日のようなパフォーマンスができたことは信じられないくらいすごい感覚だ。この優勝は、2007年の僕のF1初優勝くらいいい気分だ。実際、長年で最高のレースのひとつだと言いたい」
ロータス:ロマン・グロージャンが2位表彰台 (F1カナダGP)
2012年6月11日

ロマン・グロージャン (2位)
「チームにとって素晴らしい日だ。信じられないようなレースだったし、1ストップ作戦が完璧に働いた。簡単なレースではなかったけど、良い結果を達成するために攻撃的でいたかったんだ」
ザウバー:ペレスが3位表彰台、小林可夢偉は9位入賞 (F1カナダGP)
2012年6月11日

小林可夢偉 (9位)
「クルマは問題なかったし、チームが素晴らしい結果をチームが手にして当然だったと思います。僕はもともと2ストップ戦略の予定でしたが、レース中に1ストップ戦略が可能でしかもそちらの方が速いということがわかり、途中で切り替えました」
レッドブル:土壇場のピットインでベッテルが4位 (F1カナダGP)
2012年6月11日

セバスチャン・ベッテル (4位)
「今日は難しいレースだった。ルイスからかなり遅れて3番手を走っていた。彼はもう一度ピットインするという決断をしたけど、フェルナンドと僕はステイアウトすることを選んだ。タイヤはかなり快適に感じていたし、もちろんポジションを取り戻せると思っていた」
フェラーリ:優勝を目指したギャンブル (F1カナダGP)
2012年6月11日

フェルナンド・アロンソ (5位)
「今日はレースに勝つことを目指していたけど、1回のストップだけというギャンブルは成果を挙げなかった。ハミルトンがピットに戻ったとき、僕たちは打って出るほうを選んだ。今、僕たちもその選択をするべきだったと言うのは簡単なことだけど、それは何も試さないということだったし、ベッテルにポジションを奪わる可能性もあった」