2025年F1 カナダGP 決勝:トップ3インタビュー&記者会見全文
2025年F1第10戦カナダGPの決勝レース後、上位3人のドライバーであるジョージ・ラッセル、マックス・フェルスタッペン、キミ・アントネッリがパルクフェルメインでのインタビューに応じ、それぞれの走りやレース展開を振り返った。ラッセルは今季初勝利に手応えを語り、フェルスタッペンは戦略を通じて限界まで攻めたレース内容を明かした。F1初表彰台となったアントネッリは、レース終盤のプレッシャーと戦いながら掴んだ3位の重みを語っている。

その後の公式記者会見では、3人が改めてチームの現状や今後の展望、タイトル争い、若手同士の競争関係、さらにはプライベートや契約問題にまで話題を広げた。それぞれの言葉には、この特別な一戦を経ての自信、課題、そして期待がにじみ出ていた。

2025年F1カナダGP トラックインタビュー(ニコ・ロズベルグ司会)

Q:ジョージ、チーム全体としても、あなた自身としても本当に素晴らしい走りだったね。これはあなたのキャリア最高のレースだった?

ジョージ・ラッセル:トップステップに戻ってこられて最高の気分だ。最後に勝ったのはラスベガスだったけど、去年は勝てたレースを逃したという感覚があった。だから今日勝てたのは、昨日の素晴らしいポールのおかげでもあると思っている。そしてキミが表彰台に立てたのもすごく嬉しい。チームにとって素晴らしい一日だったよ。ファクトリーで懸命に働いてくれているみんなに感謝したい。また勝利を争えるようになってきた感じがして、本当に嬉しいよ。

Q:クルマに何か根本的な変化があったの? メルセデスは復活したのかな?

ラッセル:いや、ここは少し気温が低めだったのが大きいと思う。去年のカナダでも似たような傾向があったしね。期待はしたいけど、うちのクルマの強みはこういう涼しいコンディションにあると思ってる。今後のレースでどうなるかは様子を見る必要があるけど、とりあえず今はこの結果を楽しみたい。

Q:じゃあ、次のレースも同じように戦えるかはまだ分からない?

ラッセル:それは時間が教えてくれるさ。去年はオーストリアでも勝ってるし、それが良い兆しかもしれない。でも今はこの瞬間を楽しむよ。この週末は期待が高かったけど、思ったとおりの結果になった。良い日だったよ、本当に。

Q:マックス、2位フィニッシュだね。今週末としては、これが最大限の結果だったと思う?

マックス・フェルスタッペン:そうだね、かなり良いレースだったと思うよ。ただ最初の2スティントではタイヤにかなり苦しんでた。だから戦略的にはかなり攻めた内容だった。でも最後のスティントでは何とか持ちこたえられて、燃料が軽くなったぶん少しペースも上がった。攻めの戦略で行って、後ろからは守る展開になったけど、結果的にうまくいった。今日はこれが僕たちにできたベストだったと思う。

Q:今日みたいな日でも、やっぱりチャンピオンシップのことは意識する? ピアストリとの差を少し縮めたし、ランドにも大きく詰めたけど

フェルスタッペン:シーズンはまだまだ長いからね。1戦1戦やっていくだけだよ。常にベストを尽くすつもりだ。

Q:次はレッドブルのホームレース、オーストリアでファンもたくさん来るよね。楽しみ?

フェルスタッペン:うん、もちろん。毎回すごく楽しい週末になるんだ。良い結果もたくさん出してきたし、今回も強い週末にできたらいいね。

Q:キミ・アントネッリ、君はもうF1で表彰台に上ったんだ。信じられる? 素晴らしいだろ?

キミ・アントネッリ:めちゃくちゃ緊張したけど、本当に嬉しいよ。スタートがうまくいってP3に上がれた。そのまま前の方で走り続けて、最後のスティントではマックスの後ろで少し攻めすぎてフロント左を痛めちゃったけど、何とか表彰台まで持ちこたえられて本当に嬉しい。

Q:観客がみんな君の名前を叫んでるよ! あのピアストリへのオーバーテイクが表彰台の決め手だった。どんな感じだった?

アントネッリ:スタートが良くて、並びかけることができた。コーナーでできるだけスピードを保つようにして、ターン2で横に並べた時には、ターン3までに有利になると思った。うまく決められて本当に嬉しい。

Q:メルセデスは本当に復活してきたように見えるよ。次は君が勝つ番じゃない?

アントネッリ:それが目標だよ。でもこのサーキットは僕たちに合ってたし、マシンは週末を通して素晴らしかった。だから、この勢いを次のレースにもつなげていけたらいいなと思ってる。

2025年のF1世界選手権 カナダグランプリ

2025年F1カナダGP 決勝後記者会見(前半:三者会見)

Q:ジョージ、チームにとって厳しいトリプルヘッダーの後、この勝利はどれほど満足のいく結果だった?

ジョージ・ラッセル:勝てたことは素晴らしいし、キミが表彰台に上ったのも本当に嬉しい。チームとして、今年はここまでとても良いパフォーマンスを続けてきた。バーレーンでの2位や他の表彰台もそうだったけど、どの週末も最大限の結果を出してきた。カナダに来るにあたって、ポールや勝利を狙えるポテンシャルがあると分かっていたし、結局のところ昨日の予選ラップがすべてだった。今日は順位の変動がほとんどなかったけど、全体的に良い仕事ができたと思う。

Q:今日は気温が高かったけど、それでもクルマのペースや一貫性に驚いた?

ラッセル:正直、驚いたよ。暑かったのにタイヤのオーバーヒートはそれほどなかった。ここカナダは路面がとても滑らかで、低速コーナーが多いから、タイヤにかかるストレスが少ない。気温を考えればもっとタイヤが厳しくなると思っていたけど、うちのクルマにとっては条件が合っていたということだね。去年と同じように。でも他のほとんどのサーキットでは、まだまだ難しい状況が続くことも分かってる。だからこそ、2人揃って表彰台に立てたのは今季初めてだし、こうしたチャンスを確実にモノにできたのは良かった。

Q:リアタイヤにはそれほど負担がなかったようだけど、レース中ずっとマックスがミラーに映っていて、精神的なストレスは感じた?

ラッセル:いや、そんなに。正直なところ、ここ数週間はスペインでの出来事も含めていろいろと騒がしかったけど、僕の中では気にしていなかった。スタートさえ決めれば、あとは自分のリズムに入るだけだと分かっていた。今日はおそらく最速のクルマを持っていたと思うし、その中で集中して、自分の走りに徹するだけだった。もちろん、シャルルやランドが戦略的に異なる動きをしてきた時は少しやりにくい部分もあったけど、クリアエアに出られればギャップを作るのは難しくなかった。楽なレースではなかったけど、自分自身とクルマを信じて走れた。キミの様子やランドとオスカーが迫ってきているのもテレビでチェックしてたけど、今日は全体として良い日だったと思う。自分にもチームにも誇りを感じてるよ。ちょうど1年前に勝利を逃したこの地で、それを取り戻せたことが特にね。

Q:ジョージ、2026年の契約がまだ決まってないよね。今日のような週末は、交渉に有利になると思う?

ラッセル:悪くないね(笑)。でも、前にも何度も言ってるけど、来年のことについてはまったく心配してない。来年、自分がグリッドにいることは分かってるし、今の自分はこれまでで一番いい走りができていると感じてる。まだまだ伸びしろもあるし、世界選手権を争える準備はできてる。今日のような結果や、バーレーンのようなチャンスを確実に活かせていることがその証明だと思う。だから今は気楽に構えて、レースを楽しみながら、一戦一戦を大切にしているよ。

Q:マックス、あなたにとっても素晴らしいレースだった。ジョージのすぐ後ろで走っていたけど、もし最後にセーフティカーがなかったら、勝利を狙うチャンスはあったと思う?

マックス・フェルスタッペン:いや、正直それはなかったと思う。最初の2スティントではタイヤのデグラデーションがかなりきつくて、かなり守りに入ったレースになった。2回ともキミに抜かれそうになったタイミングでピットインしてポジションを守ったんだけど、それがうまく機能した。戦略的にはかなり攻めた。最後のピットストップでは「このタイヤで最後まで持つかな」とちょっと不安だった。前のスティントでもハードタイヤに苦しんでいたから。でも燃料が軽くなったことで少し助かったかな。ただ、ジョージとのギャップはあまり大きくなかったし、ペース的に何か仕掛けられるような感じはなかった。ただ後ろを見ながらギャップを保って、タイヤを壊さないように走るだけだった。簡単ではなかったけど、チームとしてはすごくうまくまとめられたと思う。戦略含めて、できることはすべてやり切ったと思ってる。

Q:今回の内容を踏まえて、今後に向けて自信は持てそう?

フェルスタッペン:うまくいけばね。今回みたいにスタートからクルマの感触がいい週末ばかりなら良いんだけど、でも全体としてもっとパフォーマンスを上げないと、どこでも速く走れるようにはならないと思う。今週は特別悪いというわけじゃなかったけど、マクラーレンが今季ずっと見せてるパフォーマンスは本当にすごい。今回は彼らの調子がそこまで良くなかったから少し得をしたけど、これからの他のサーキットでは、もっと競争力が必要になる。だから、しっかりクルマを改良していきたい。

Q:キミ、F1で初めての表彰台。この3位という結果にはどんな意味がある?

キミ・アントネッリ:すごく大きな意味があるよ。自分にとっては、特にあの厳しいトリプルヘッダーの後だったから、自信を失っていた部分もあった。でも、こうして結果を出せたことは最高のリバウンドだと思う。

Q:このレースは決して楽ではなかったよね。最後はピアストリから大きなプレッシャーを受けていた。あの時、何を考えていた?

アントネッリ:正直、レースが早く終わってくれと思ってた。スクリーンで残り周回数を数えてたくらい(笑)。すごくストレスだったよ。最後のスティントではマックスの後ろで少しプッシュしすぎて、フロント左をダメにしちゃった。最後の数周はすごく辛くて、オスカーがどんどんDRS圏内に入ってくるのが分かったし、ターン1では一度オーバーテイクを仕掛けてきた。かなりキツかった。

Q:今回の結果で自信は取り戻せた? この週末を通じて成長できたと思う?

アントネッリ:うん、間違いなくね。まだ予選ではもっと速く走れるようにならなきゃいけないけど、それ以外の部分では正しい方向に進んでいると思う。チームも素晴らしい仕事をしてくれているし、ジョージと一緒に走ることで、自分自身をもっと高められている。チームの中の雰囲気もすごくいいし、この勢いを次のレースにもつなげていきたい。

2025年F1カナダGP 決勝後記者会見(後半:記者との質疑応答)

Q:ジョージ、今日は父の日に優勝したわけだけど、それについて特別な思いはある?

ジョージ・ラッセル:ああ、確かに父の日に勝つっていうのは特別な瞬間だよ。僕たちにとって、父親は人生やレースキャリアにおいて本当に大きな存在だったからね。今日は僕の父が、8歳の甥っ子を連れてカート場に行っていて、僕と兄に続いて「第3のモータースポーツ人生」を始めてたんだ。それから6時間くらい運転して帰ってきて、今日のグランプリを観てくれた。彼のためにも、チーム全員のためにも、今日勝てたのは本当に特別なことだったし、大きな意味があるよ。

Q:ジョージ、契約状況についてだけど、来年も100%メルセデスで走ると断言できる? それとも他のチームとも話している?

ラッセル:いや、他のチームとは話してない。興味を示してきたチームには、僕の意志はメルセデスに残ることだとオープンに伝えてる。最初から一貫してその意向は明確だし、僕はメルセデスに忠誠心を持ってる。彼らがF1のチャンスをくれたからね。最近はいろいろな噂が出回ってるけど、特にマックス関連の話についても、僕は何のわだかまりもないよ。だって、もし全ドライバーが無契約だったら、マックスを最優先で欲しがるのは当然のことだから。それは理解できる。ただ、どのチームにもシートは2つしかない。僕が今のようなパフォーマンスを続けていれば、自分のポジションが脅かされることはないと思ってる。今のところ状況には満足してるし、契約交渉を急ぐつもりもない。勝つことに集中してる。アントネッリと僕、2人のジュニア出身ドライバーがこうして結果を出してるんだから、うまくいっているものをわざわざ変える理由はないよね。

Q:マックス、昨日はクルマと「解き放たれたライオン」のどちらの力かって質問したけど、今日のランドとオスカーの件もあって、質問を変えたい。今年はあなたとオスカーの世代間チャンピオン争いが見られるかもしれないと期待してもいい?

マックス・フェルスタッペン:それが実現するには、まだいろんなことが起きなきゃいけないね。僕たちがもっと頻繁に勝たないといけない。そのためにはもっと競争力をつけることが必要だ。今回の週末は良かったけど、それでもまだ十分ではない。時々チャンスはあるけど、もっと速いクルマを手に入れないと自分たちを楽にすることはできない。チームと一緒にハードワークは続けてるし、改良も入れてるけど、それが十分かどうかは分からない。この世界は本当に僅差で結果が決まるからね。ただ、今季のマクラーレンが見せているものは本当に驚異的だし、簡単に打ち破れるようなものではないよ。今回の週末は彼らにとってベストではなかったけど、それでも依然として有力候補なのは間違いない。これからのレースで僕たちがどこまで改善できるかが鍵だね。

Q:ジョージ、今日の勝利おめでとう。さっき自分が「タイトル争いの準備ができてる」って言ってたけど、今年そのチャンスがあると思う? 今日オスカーとの差を12点詰めたし、ランドはノーポイントだった。

ラッセル:正直なところ、マックスと僕がオスカーやランドとこんなに僅差で争ってるのが自分でもちょっと不思議なんだ。明らかにあの2人はもっと強いクルマを持ってるからね。でも僕たちは、毎戦で自分たちのパッケージから最大限を引き出し、すごく安定した結果を出している。とはいえ、彼らが今のようにポイントを取りこぼす状況がずっと続くとは思えない。もちろん、そうあってほしいけど(笑)。でも正直、僕たちが純粋なペースでタイトル争いに絡めるとは思ってない。もし今日みたいな結果が続けば、話は別だけどね。

Q:キミ、初表彰台おめでとう。ポディウムでの気持ち、クールダウンルーム、シャンパンの味、眺め――それはカート時代に想像していたものと同じだった? それとジョージ、あなたの初表彰台の思い出も教えて。

キミ・アントネッリ:想像してたよりずっと良かったよ。表彰台に歩いていくときに、観客の声援が聞こえて鳥肌が立った。あれはずっと忘れない瞬間になると思う。こういう結果や気持ちは、お金じゃ買えないし、本当に特別なんだ。だからもっと欲しくなる。これからはこの勢いを保って、もっと多くの表彰台、そしていつかは初優勝を目指していきたい。

ラッセル:僕の初表彰台は2021年のスパだったけど、ちょっと特別な状況だったね。すごくストレスの多い週末だった。結果そのものより、当時のチームにとってポイントを取ることの方が重要だった。でも、それでも忘れられない一日だよ。あの日のスパを覚えてる人も多いんじゃないかな。僕はキミがここにいてくれて本当に嬉しいよ。彼も言ってたように、トリプルヘッダーは僕たち2人ともにとって厳しいものだったけど、それを乗り越えて、しっかりとしたレースをして、速さを見せた。チームとしても、コンストラクターズ2位を目指してこの調子でポイントを取り続けたい。

Q:キミとマックスへ。今回の表彰台はF1史上で最も若い2人の表彰台記録のひとつになったね。キミ、マックスからどんな影響を受けてきた? マックス、キミのどういう部分が優れていると見てる?

アントネッリ:F1で19人のトップドライバーとレースできるっていうのは、それ自体がすごくモチベーションになるよ。自分のベストを出して、自分が何ができるかを示せる機会があるというのは本当に大きい。もちろん、マックスがこれまでに成し遂げてきたこと、特にルーキー時代の活躍は本当に衝撃的だった。だから間違いなく、彼は僕にとってインスピレーションの源なんだ。でも最終的には、最高のドライバーたちと戦えることが本当にありがたいし、そしてジョージがチームメイトであることも、自分をさらに高める助けになっている。今の結果も、前半戦でジョージが僕にしてくれたサポートのおかげでもあるよ。

フェルスタッペン:僕にとっては、キミが成功するのはまったく驚きじゃない。カート時代から彼のことは注目してたし、すでに多くの人が「すごい才能だ」と言っていたからね。僕が気に入ってるのは、彼の自然な速さと、落ち着いたアプローチ。それは本当に素晴らしい資質だよ。今年中に表彰台に上がるとずっと思ってたし、今までは少し運がなかっただけ。スプリントでのひとつは僕のピットストップのせいでもあったしね。今回は時間の問題だった。今日の表彰台は自信にもつながるし、素晴らしい後押しになる。ルーキーイヤーは本当に多くのことが降りかかってくるけど、悪いレースからも良いレースからも学ぶことは多い。これから何年も、キミの活躍をもっとたくさん見ることになるだろうね。

Q:キミへ。16年ぶりにイタリア人がF1で表彰台に立ったね。最後は2009年のヤルノ・トゥルーリだった。カナダには150万人のイタリア系住民もいる。今の気持ちは?

アントネッリ:こんなに長い時間を経て、次のイタリア人が表彰台に立てたのは本当に素晴らしい気持ちだよ。次の目標は、イタリアをF1の頂点に戻すこと。優勝することだ。この結果は必要だったし、すべてのイタリア人ティフォシに捧げたい。イモラではたくさんの応援をもらって、本当に素晴らしい週末だった。でも思うような結果が出なかったから、今回こうして結果を出せたのは嬉しい。応援してくれたみんなのための表彰台でもあるんだ。

Q:ジョージ、今日の勝利に曲をつけるなら、どんな曲にする?

ラッセル:なんてこった、その質問は面白いね。けど、僕が何を言っても恥ずかしくなるやつだ(笑)。ちょっと考えさせて。

フェルスタッペン:Spotifyのプレイリスト見てみたら?

ラッセル:あー、それ見られたらテイラー・スウィフトばっかりだからヤバいな(笑)。

Q:ジョージ、冒頭で言ってたかもしれないけど、さっき勝ったら湖に飛び込むって言ってたよね? 本当に飛び込むの?

ラッセル:やっと聞いてくれたね(笑)。もちろん飛び込むよ。今週末に再合流してくれたある「クレイジーなドイツ人」がいるんだけど、彼はロサンゼルスに住んでて、バルテリ(・ボッタス)のヌードカレンダーやマレットヘアにインスピレーションを与えた人物でもあるんだ。今日この会場にもいるんだけど、彼が「もし勝ったら、湖に飛び込もう」って言い出したんだよね。だから、思い出させてくれてありがとう。

フェルスタッペン:君もカレンダー出せば?

ラッセル:それ、考え中なんだよ。来年契約がなかったら、その収入源としてカレンダー出すかも(笑)。ねぇ、それって湖ってきれいなの?誰か教えて?…あ、今首を横に振ってる。えっ、きれいじゃないの?うわぁ…。

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カテゴリー: F1 / F1カナダGP / F1ドライバー