キャデラックとアウディ 同じ野望と全く異なるF1参戦戦略

2026年3月4日
キャデラックとアウディ 同じ野望と全く異なるF1参戦戦略
2026年F1シーズンは、新レギュレーション時代の幕開けとともに、二つの巨大自動車メーカーの本格参戦という歴史的転換点を迎えた。アウディとキャデラック。両者はともに世界王者を目標に掲げるが、その出発点とアプローチは大きく異なる。

アウディは既存チームを引き継ぐ形で体制を構築し、キャデラックはゼロから組織を立ち上げた。目指す頂は同じでも、歩む道は対照的だ。

マリオ・アンドレッティ キャデラックF1代表信頼「失望させないと言ってくれた」

2026年2月28日
マリオ・アンドレッティ キャデラックF1代表信頼「失望させないと言ってくれた」
キャデラックF1チームの取締役を務めるマリオ・アンドレッティは、来月のグランプリ初参戦を前に、チーム代表グレアム・ロードンから強い決意の言葉を受け取っていることを明かした。

10年ぶりの新規参戦チームとして2026年F1シーズンに加わるキャデラック。そのプロジェクトは、息子のマイケル・アンドレッティが主導して始まったが、当初はF1の商業権を持つリバティ・メディア側から参戦に対する抵抗もあった経緯がある。

キャデラックF1チーム新コレクション発表 伊藤英明・花村想太が来場

2026年2月28日
キャデラックF1チーム新コレクション発表 伊藤英明・花村想太が来場
トミー ヒルフィガーは2026年2月25日、フラッグシップストアである表参道店にて、キャデラックF1チームとのファンウェアコレクションのローンチを記念した限定イベントを開催した。

本コレクションは2月26日より一部店舗およびオンラインストアで発売されており、2026年からF1参戦を開始するキャデラックF1チームとの協業によるモダン・アメリカン・スポーツウェアの新章を打ち出している。

キャデラックF1 2026年マシン名称は「MAC-26」 マリオ・アンドレッティに敬意

2026年2月28日
キャデラックF1 2026年マシン名称は「MAC-26」 マリオ・アンドレッティに敬意
キャデラックF1チームは、2026年F1シーズンに投入する初のマシン名称を正式に発表した。マシン名は「MAC-26」。1978年F1ワールドチャンピオンのマリオ・アンドレッティにちなんで名付けられた。

フルネームは「マリオ・アンドレッティ・キャデラック26」。キャデラックの取締役を務めるアンドレッティの功績を称えるとともに、F1という舞台に挑むアメリカンチームの象徴として位置づけられている。

キャデラックF1参戦に1550億円投資 開幕前から巨額プロジェクト

2026年2月26日
キャデラックF1参戦に1550億円投資 開幕前から巨額プロジェクト
キャデラックF1はまだ1周の決勝ラップも走っていないが、すでに莫大な資金が投入されていると報じられている。

ゼネラルモーターズとダン・トウリス率いるTWGグローバルは、アウディのように既存チームを取得する道を選ばず、ゼロから新体制を構築。2026年F1開幕戦オーストラリアGPを目前に控え、その規模と負荷が明らかになりつつある。

キャデラックF1 コルトン・ハータにF2トップ10要求 F1準備度を総合評価

2026年2月25日
キャデラックF1 コルトン・ハータにF2トップ10要求 F1準備度を総合評価
インディカーで勝利を重ねてきたコルトン・ハータが、キャリア最大級の挑戦となる2026年シーズンに臨む。舞台はFIA F2。さらにキャデラックF1のリザーブドライバーとしても契約を結び、F1昇格に向けた本格的な評価が始まる。

キャデラックCEOのダン・トウリスは、ハータに対してF2ランキング「トップ10入り」を目標として設定したと明言した。ただし、その評価はF2の結果だけにとどまらない。

バルテリ・ボッタス キャデラックF1新ヘルメットを“全裸”で公開

2026年2月22日
バルテリ・ボッタス キャデラックF1新ヘルメットを“全裸”で公開
キャデラックF1から2026年にグリッド復帰を果たすバルテリ・ボッタスが、新シーズン用ヘルメットデザインを公開した。だが、その発表方法が大きな話題を呼んでいる。

ボッタスはプールの中で全裸となり、新ヘルメットだけを着用した姿で映像に登場。インスタグラムに投稿された動画で、その詳細を自ら説明した。

キャデラックF1 2026年マシンの非対称リバリーにFIAが疑義?

2026年2月20日
キャデラックF1 2026年マシンの非対称リバリーにFIAが疑義?
2026年F1シーズンに新規参戦するキャデラックF1チームのマシンカラーリングをめぐり、早くもレギュレーション上の適法性が取り沙汰されている。

問題となっているのはパフォーマンスではなく、リバリーデザインそのものだ。ドイツ紙ビルトによると、ゼネラルモーターズの支援を受けるアメリカの新チームは、先日公開した2026年仕様リバリーについてFIAから質問を受ける可能性があるという。

キャデラックF1 ハース方式を採らず独自設計を選択

2026年2月19日
キャデラックF1 ハース方式を採らず独自設計を選択
2029年からのワークス参戦を見据えるキャデラックF1は、最初の3シーズンでフェラーリ製パワーユニットとギアボックスを使用する。一方で、技術レギュレーション上認められているすべてのカスタマーパーツを導入することは選択しなかった。

技術アドバイザーのパット・シモンズは、フェラーリのカスタマーチームとして知られるハースのアプローチに触れつつ、キャデラックが異なる道を歩む理由を明かしている。

キャデラックF1 スーパーボウルCM制作の舞台裏 2000万ドル広告の全貌

2026年2月18日
キャデラックF1 スーパーボウルCM制作の舞台裏 2000万ドル広告の全貌
キャデラックF1チームは、2026年F1シーズン参戦に向けて発表した初代マシンのリバリー映像について、その制作舞台裏を公開した。

この映像はスーパーボウルで放映され、制作費は約2000万ドル(約30億円)に上るとされる。バーレーンでのプレシーズンテストにも姿を現したマシンとともに、同チームの本格始動を強く印象づけるプロモーションとなった。
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