ジェンソン・バトン 「父親が幸運をもたらしてくれることを願っている」

2014年7月3日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「サンタンデール・ブリティッシュ・フランプリは、F1で最も重要なレースのひとつだ。僕たちのスポーツの本当に多くのことが英国のテクノロジー、情熱、頸椎を使って成長、発展してきたからね。どんなドライバーにとってもホームグランプリは非常に重要だ。でも、モンツァやモナコと同じように、シルバーストンはみんなにとって重要だ」

ロン・デニス、ジェンソン・バトンに「もっと頑張ってほしい」

2014年7月1日
ジェンソン・バトン
マクラーレンのCEOを務めるロン・デニスは、ケビン・マグヌッセンのパフォーマンスがジェンソン・バトンにとっての“警鐘”だと述べ、ジェンソン・バトンに奮起を促している。

今シーズン、苦戦を強いられているマクラーレンだが、その中でもケビン・マグヌッセンは印象的な走りを見せており、デビュー戦ではチームメイトの前で表彰台に上った。

ジェンソン・バトン、マクラーレン残留に暗雲?

2014年6月25日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、マクラーレンでの将来についての懸念の声を一蹴した。

現役F1ドライバーの中で最も長いキャリアを持つジェンソン・バトンとマクラーレンの契約は2014年末で終了するが、マクラーレンのエリック・ブーリエはジェンソン・バトンと契を更新する可能性は高いとの考えを述べていた。

ジェンソン・バトン 「オーストリアが10年間でどう変わったか楽しみ」

2014年6月16日
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
ジェンソン・バトンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「まずなにより、僕たちがオーストリアに戻るのは素晴らしいことだと思う。もちろん、オーストリアGPにはかなり多くの歴史があるし、過去に素晴らしいドライバーやチャンピオンを生み出した国でもある。最近ではワールドクラスのグランプリチームもいるし、再びあそこでレースをすることは僕たちにとって大きな意味がある」

ジェンソン・バトン、蜂に鼻を刺されてトーク番組を欠席

2014年6月14日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、トライアスロンの練習中、蜂に鼻を刺されたことを明らかにした。

ジェンソン・バトンは13日夜、BBC Oneのトーク番組“グラハム・ノートン・ショー”に出演する予定だったが、蜂に刺されたあとに具合が悪くなり出演を取りやめざるを得なかった。

番組中、司会者のグラハム・ノートンはジェンソン・バトンと電話でトーク。ジェンソン・バトンは「今朝、チャリティ・トライアスロン大会のトレーニングをするために自転車に乗っていたら、蜂が飛んで来た」と語った。

マクラーレン、ジェンソン・バトンとの契約延長を希望

2014年6月8日
ジェンソン・バトン
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今年で契約の切れるジェンソン・バトンとの契約延長を望む意向を示している。

マクラーレン・グループの会長兼CEOロン・デニス、そして2015年からエンジンを供給するホンダは、ジェンソン・バトンに代えてフェルナンド・アロンソやセバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンの獲得を狙っているのではないかとも噂されている。

ジェンソン・バトン 「マクラーレンとの契約交渉は急いでいない」

2014年6月6日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、今後もマクラーレンに留まることに目を向けてはいるが、今年以降の新たな契約交渉を急いで始めるつもりはないと述べた。

マクラーレンは今年も厳しいシーズンを過ごしており、ジェンソン・バトンは、契約延長について協議する前にまずは問題の解決に取り組むことが先決だと述べた。

「何も進展はない。でも、いつもこんなものだ」とジェンソン・バトンは契約についてコメント。

ジェンソン・バトン 「カナダは素晴らしいF1を生み出してくれる場所」

2014年6月3日
ジェンソン・バトン 「カナダは素晴らしいF1を生み出してくれる場所」
ジェンソン・バトンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「カナダGPを本当に楽しみにしている。とにかく全てが適切だと感じるレースのひとつだ。都市は素晴らしい。ファンもフレンドリーで、スポーツに忠実だし、信じられないくらい支えてくれる。トラックは激しいし、通常レースはかなり忙しい。シンプルに素晴らしいフォーミュラ1を生み出してくれる場所だ」

ジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセン、ピンクのカツラでチャリティ支援

2014年5月22日
ジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
マクラーレンのジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセンは、ショッキングピンクのおかっぱカツラをかぶり、癌の子供や青少年のためのイギリスの慈善団体CLICサージェントを支援した。

CLICサージェントが運営する資金調達イベントは、癌治療で髪の毛を失うかもしれない子供や青少年を支え、募金を集めるために、英国の数千人に21日にカツラをかぶるよう呼びかけた。
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