バルセロナ F1開催継続に強い意欲 2032年以降の年間開催復活も視野

2026年6月17日
バルセロナ F1開催継続に強い意欲 2032年以降の年間開催復活も視野
バルセロナ・カタルーニャGPの開催地であるバルセロナが、2028年以降にスパ・フランコルシャンと隔年開催となることが決まった後も、F1カレンダーへの恒久的な残留を諦めていないことを明らかにした。

バルセロナ・カタルーニャ・サーキットは新契約により2028年、2030年、2032年の開催権を確保しているが、カタルーニャ州政府はそれを最終形とは考えていない。さらに中東情勢の不安定化によってF1の日程が見直されれば、2027年にも追加開催の可能性があるとの見方も浮上している。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1初勝利でファンに感謝「暗闇から救ってくれた」

2026年6月16日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1初勝利でファンに感謝「暗闇から救ってくれた」
ルイス・ハミルトンが2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初勝利を挙げた。その喜びの裏で、ハミルトンは2025年シーズンに深刻な精神的苦境に陥っていたことを明かし、自身を支えてくれたファンへの感謝を語った。

昨季はフェラーリで苦戦を強いられ、表彰台獲得も果たせなかったハミルトンだが、今季は開幕7戦で1勝と3回の表彰台を記録。復活の背景には、家族や友人、そしてファンの存在があったという。

メルセデスF1も脱帽 ルイス・ハミルトンは「VSCなしでも勝っていた」

2026年6月16日
メルセデスF1も脱帽 ルイス・ハミルトンは「VSCなしでも勝っていた」
フェラーリでの初勝利を飾ったルイス・ハミルトンについて、メルセデスF1のジョージ・ラッセルとチーム代表のトト・ヴォルフは、レース終盤のVSC(バーチャル・セーフティカー)がなくても勝利していたとの見方を示した。

バルセロナ・カタルーニャGPでは、ハミルトンが3ストップ戦略を採用し、2ストップのメルセデス勢を追い上げる展開となったが、フェルナンド・アロンソのリタイアによるVSCが最後のピットストップを後押しした。

ハミルトンのフェラーリF1初勝利を支えた3ストップ戦略 ピレリが勝因分析

2026年6月16日
ハミルトンのフェラーリF1初勝利を支えた3ストップ戦略 ピレリが勝因分析
2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPでは、タイヤ戦略が勝敗を大きく左右した。

53℃に達した路面温度と高いデグラデーションのなか、各チームは2ストップから4ストップまで異なるアプローチを採用。そのなかでフェラーリはルイス・ハミルトンに3ストップ戦略を選択し、見事に今季初勝利、そしてフェラーリ移籍後初優勝を手にした。

メルセデスF1 ついにチームオーダー導入示唆 ヴォルフ「興味深い議論になる」

2026年6月15日
メルセデスF1 ついにチームオーダー導入示唆 ヴォルフ「興味深い議論になる」
メルセデスF1が長年貫いてきた「自由競争」の方針に変化の兆しが見えてきた。チーム代表のトト・ヴォルフは、バルセロナ・カタルーニャGPでジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリを戦わせた判断を振り返り、今後はチームオーダーの導入も視野に入れる考えを示した。

レースではアントネッリの方が速いペースを持ちながらもメルセデスは介入せず、その間にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が逆転勝利を達成。

アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナGPでダブルDNF「厳しい週末だった」

2026年6月15日
アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナGPでダブルDNF「厳しい週末だった」
アストンマーティン・ホンダF1にとって、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPは厳しい結果に終わった。ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソの2台がともにリタイアを喫し、チームは無得点で週末を終えた。

レース後、チーフ・トラックサイド・オフィサーのマイク・クラックは、ダブルリタイアとなったレースを振り返りながらファンへの感謝を述べた。

オスカー・ピアストリに逆風 元F1王者2人が厳しい評価「誰も話題にしない」

2026年6月15日
オスカー・ピアストリに逆風 元F1王者2人が厳しい評価「誰も話題にしない」
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP後、マクラーレンのオスカー・ピアストリに対して厳しい評価が相次いでいる。決勝で5位に終わったピアストリについて、元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグとジャック・ヴィルヌーヴは、昨年と比較して存在感が薄れていると指摘した。

ピアストリは2025年にタイトル争いを演じ、マクラーレンのエース候補として高い評価を受けていた。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1初勝利後に明かした苦闘「昨年は負傷していた」

2026年6月15日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1初勝利後に明かした苦闘「昨年は負傷していた」
ルイス・ハミルトンが2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初優勝を飾った。その歓喜の裏で明かされたのは、2025年シーズン序盤に負った負傷との戦いだった。

ハミルトンはレース後、自身のコンディション回復と精神面の立て直しについて語る中で、昨年の開幕直後から数か月にわたって負傷を抱えていたことを初めて明かした。詳細は明かされなかったものの、その経験が現在の復活劇につながっているという。

マックス・フェルスタッペン F1バルセロナGPは孤独な4位「単純に遅すぎた」

2026年6月15日
マックス・フェルスタッペン F1バルセロナGPは孤独な4位「単純に遅すぎた」
マックス・フェルスタッペンは、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPで4位に終わった後、レッドブル・レーシングが依然として課題を抱えていることを認め、「もっと努力しなければならない」と語った。

予選では5番手を獲得し、チームメイトのアイザック・ハジャーも6番手につけるなどRB22の競争力に期待が高まっていた。しかし決勝では上位勢のペースについていくことができず、フェルスタッペンは3位ランド・ノリスから約17秒遅れの4位でフィニッシュした。

ランド・ノリス F1バルセロナGPで今季2度目の表彰台「すぐに勝利争いできる」

2026年6月15日
ランド・ノリス F1バルセロナGPで今季2度目の表彰台「すぐに勝利争いできる」
ランド・ノリスが2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPで3位表彰台を獲得した。マクラーレンにとって勝利には届かなかったものの、王者ノリスにとっては今季2度目の表彰台であり、苦戦が続く中で前向きな結果となった。

フェラーリのルイス・ハミルトンが優勝し、メルセデスのジョージ・ラッセルが2位。ノリスはレースを通じて先頭集団に食らいつき、終盤にアンドレア・キミ・アントネッリがリタイアしたことで3位を手にした。

ジョージ・ラッセル F1バルセロナGPで2位も警戒「フェラーリが迫ってきている」

2026年6月15日
ジョージ・ラッセル F1バルセロナGPで2位も警戒「フェラーリが迫ってきている」
ジョージ・ラッセルは2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPで2位表彰台を獲得した。ポールポジションからスタートしたメルセデスのドライバーは優勝こそ逃したものの、カナダGPでのリタイア、モナコGPでの無得点を経て久々の表彰台復帰を果たした。

しかしラッセルがレース後に強調したのは、自身の結果以上にフェラーリの競争力だった。ルイス・ハミルトンの圧倒的なペースと最新アップグレードの効果を目の当たりにしたラッセルは、タイトル争いへ向けてフェラーリが大きな脅威になりつつあるとの見方を示した。

ニコ・ヒュルケンベルグに珍事 ローソンが巻き上げた小石で緊急停止装置が作動

2026年6月15日
ニコ・ヒュルケンベルグに珍事 ローソンが巻き上げた小石で緊急停止装置が作動
ニコ・ヒュルケンベルグにとって、2026年F1バルセロナ・カタルーニャGPは信じがたい形で終わった。アウディのヒュルケンベルグは入賞圏内を走行していたが、リアム・ローソンが巻き上げた小石がマシンの緊急停止装置を作動させるという前代未聞のトラブルに見舞われ、リタイアを余儀なくされた。

レース後に明らかになった原因は、通常では考えにくい偶発的なアクシデントだった。ヒュルケンベルグ自身も「こんなことは聞いたことがない」と驚きを隠せなかった。

ウィリアムズF1に罰金1万ユーロ アルボンとサインツJr.で手順違反

2026年6月15日
ウィリアムズF1に罰金1万ユーロ アルボンとサインツJr.で手順違反
ウィリアムズは2026年F1バルセロナ・カタルーニャGP後、アレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツJr.の2台がFIAの調査対象となり、それぞれスタート手順違反が認定された。チームには合計1万ユーロ(約170万円)の罰金が科される結果となった。

レースでは苦戦が続き、アルボンは車載カメラのトラブルによって大きく周回遅れとなり、サインツJr.も母国レースで入賞に届かなかった。競技面だけでなく運営面でも課題が露呈した週末となった。

2026年 F1バルセロナ・カタルーニャGP 決勝 全22人ドライバーコメント

2026年6月15日
2026年 F1バルセロナ・カタルーニャGP 決勝 全22人ドライバーコメント
ルイス・ハミルトンがフェラーリ移籍後初優勝を飾った2026年F1バルセロナ・カタルーニャGP。ジョージ・ラッセルとランド・ノリスが続き、表彰台は英国人ドライバーが独占した一方で、アンドレア・キミ・アントネッリやシャルル・ルクレールら有力勢がリタイアを喫する波乱のレースとなった。

レース後にはトップ3をはじめ、ポイント獲得を果たしたドライバーやリタイアに終わったドライバーたちがそれぞれ決勝を総括。

ランス・ストロール F1バルセロナGPを早期リタイア「こういう週末が続くだろう」

2026年6月15日
ランス・ストロール F1バルセロナGPを早期リタイア「こういう週末が続くだろう」
ランス・ストロールにとって、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPは早すぎる幕切れとなった。

アストンマーティンのストロールは決勝序盤にギアボックストラブルが発生。3速と4速が使用できなくなったためピットへ戻り、そのままリタイアを余儀なくされた。チームメイトのフェルナンド・アロンソも終盤にバッテリー系統の問題でリタイアしており、アストンマーティンは母国スペインでダブルリタイアという厳しい結果に終わった。
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