F1オーストラリアGP 予選 速報:シャルル・ルクレールがポールポジション!

2022年4月9日
F1オーストラリアGP 予選 速報:シャルル・ルクレールがポールポジション!
F1オーストラリアGP 予選の結果速報。2022年F1第3戦オーストラリアGPの予選セッションがメルボルンのアルガート・サーキットが行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

Q3では残り7分でこれまで好調だったフェルナンド・アロンソ(フェルナンド・アロンソ)がクラッシュするというアクシデントで赤旗中断となる。ドライビングミスではなく、ハイドロのトラブルでシフトダウンできなくなってしまってのクラッシュだったようだ。これでサインツとラッセルの1回目のアタックタイムは無効となる。

2022年F1第3戦オーストラリアグランプリ 予選:タイム結果

2022年4月9日
2022年F1第3戦オーストラリアグランプリ 予選:タイム結果
2022年F1第3戦オーストラリアグランプリ 予選のタイム結果。

2022年のF1第2戦オーストラリアグランプリの予選が4月9日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が今季2回目となるポールポジションを獲得した。

F1オーストラリアGP 予選Q2 結果:角田裕毅とガスリーはQ2で敗退

2022年4月9日
F1オーストラリアGP 予選Q2 結果:角田裕毅とガスリーはQ2で敗退
2022年F1第3戦オーストラリアグランプリの予選Q2が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がトップで通過した。

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。

F1オーストラリアGP 予選Q1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位通過

2022年4月9日
F1オーストラリアGP 予選Q1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位通過
2022年F1第3戦オーストラリアグランプリの予選Q1が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップで通過した。

現地時時間15時から18分間のQ1セッションはスタート。気温23度、路面温度31度のドライコンディション。全ドライバーがソフトタイヤで走行をスタートさせた。

F1オーストラリアGP フリー走行3回目:マクラーレンのノリスが首位!

2022年4月9日
F1オーストラリアGP フリー走行3回目:マクラーレンのノリスが首位!2番手にフェラーリのルクレール
2022年F1第3戦オーストラリアグランプリのフリー走行3回目が4月9日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。

現地時間15時、気温24度、路面34度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。全般的にFP3セッションではソフトタイヤがメインで使用され、確認走行→ショートラン→ロングラン→ショートランといったプログラムが実施された。

F1オーストラリアGP FP3 結果速報:ランド・ノリスがトップ!

2022年4月9日
F1オーストラリアGP FP3 結果速報:ランド・ノリスがトップ!角田裕毅は10番手
F1オーストラリアGP FP3の結果速報。2022年F1第3戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムを記録した。

4月8日(土)にアルバート・パーク・サーキットで60分間のFP3セッションが行われ、ランド・ノリスの1分19秒117をマーク。セッションは残り5分でのランス・ストロール(アストンマーティン)のクラッシュによって赤旗のまま終了した。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は10番手だった。

2022年 F1オーストラリアGP フリー走行3回目:順位結果

2022年4月9日
2022年 F1オーストラリアGP フリー走行3回目:順位結果
2022年F1第3戦オーストラリアグランプリ フリー走行3回目の順位結果。

2022年のF1世界選手権 第3戦 F1オーストラリアグランプリの60分間のフリー走行3回目が4月9日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムを記録した。

F1オーストラリアGP:安全性を理由にDRSゾーンを4か所から3か所に削減

2022年4月9日
F1オーストラリアGP:安全性を理由にDRSゾーンを4か所から3か所に削減
F1は、オーストラリアグランプリの週末の残りの期間、アルバート・パーク・サーキットのDRS(ドラッグリダクションシステム)ゾーンを1つ削除し、総数を3つに減らした。

2022年のF1オーストラリアグランプリに先立ち、トラックレイアウトの大幅な変更に伴い、4つのDRSゾーンが使用されることが発表された。古いターン9/10シケインが削除され、以前はターン11と12であった高速の左/右シーケンスに高速ブラストが作成された。

F1オーストラリアGP:ソフトとミディアムのタイム差は約0.8秒

2022年4月9日
F1オーストラリアGP:ソフトとミディアムのタイム差は約0.8秒
2022年F1オースよラリアグランプリ初日のフリー走行を終え、ピレリはソフトとミディアムのタイム差は約0.6秒と算出した。

予想通り、週末の初めは再舗装されたアルバート・パーク・は非常に「グリーン」で滑りやすく、未処理の新しいアスファルト上を車が大きく滑って、表面にゴムが敷かれるにつれてトラックが高度に進化した。フェラーリは両方のセッションでリードし、シャルル・ルクレールはソフトを使用してFP2で初日のベストタイムとなる1分18.978秒を記録した。
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