2026年06月のF1情報を一覧表示します。

マックス・フェルスタッペン F1無線で皮肉「黄旗なら全開で行けるよね?」

2026年6月29日
マックス・フェルスタッペン F1無線で皮肉「黄旗なら全開で行けるよね?」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は2026年F1第8戦オーストリアGP決勝中、ジョージ・ラッセル(メルセデス)の前日の予選を皮肉るジョークをチーム無線で飛ばしていたことが明らかになった。

テレビ中継では放送されなかった無線では、ウィリアムズのカルロス・サインツJr.がスタート・フィニッシュストレート上でマシントラブルによりストップし、黄旗が提示された際のやり取りが記録されていた。

メルセデスF1 ラッセルとアントネッリが給水装置故障「過酷な暑さとの戦いだった」

2026年6月29日
メルセデスF1 ラッセルとアントネッリが給水装置故障「過酷な暑さとの戦いだった」
ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1第8戦オーストリアGP決勝で、ともにドリンクシステム(給水装置)が故障するトラブルに見舞われながらレースを走り切っていたことを明かした。

オーストリアGPは、ヨーロッパを襲った熱波の影響で厳しい暑さの中で開催され、FIAは週末前から「Heat Hazard(高温危険)」レースに指定。決勝時の気温は35度に達し、31度を超えた場合に適用される高温時の安全規則の対象となった。

F1オーストリアGP決勝前にマーシャルが心臓疾患で搬送 FIAが回復を祈る

2026年6月29日
F1オーストリアGP決勝前にマーシャルが心臓疾患で搬送 FIAが回復を祈る
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1第8戦オーストリアGPの決勝前に、サーキットで活動していたマーシャル1人が心臓の緊急疾患を発症し、病院へ搬送されたことを明らかにした。

搬送されたマーシャルはヘリコプターで近隣の病院へ運ばれ、医療処置を受けた。FIAは声明を発表し、一日も早い回復を願うとともに、長年にわたる献身に感謝の意を示した。

リアム・ローソン チームオーダー混乱「攻撃されないはずだった」

2026年6月29日
リアム・ローソン チームオーダー混乱「攻撃されないはずだった」
リアム・ローソンは2026年F1第8戦オーストリアGPで9位入賞を果たし、レーシングブルズはアービッド・リンドブラッドとのダブル入賞を達成した。しかし、レース中のチームオーダーを巡る混乱について、ローソンはチームと話し合う必要があるとの考えを示した。

ローソンはレース中、ブレーキを労わるよう指示を受け、その間はチームメイトから攻撃されないと伝えられていたという。ところが実際にはリンドブラッドがオーバーテイクを仕掛けてきたことで、チーム内の意思疎通に疑問を抱く結果となった。

ルイス・ハミルトン「デプロイメントが最後まで続かない」 フェラーリF1の課題説明

2026年6月29日
ルイス・ハミルトン「デプロイメントが最後まで続かない」 フェラーリF1の課題説明
ルイス・ハミルトンは、2026年F1オーストリアGPで5位に終わった後、フェラーリの課題としてデプロイメント性能を挙げ、メルセデスとの差は「すぐには埋まらない」との見解を示した。

2週間前のバルセロナ・カタルーニャGPで今季初勝利を挙げたフェラーリは、オーストリアGPでアップグレード版パワーユニットを投入した。しかし、予選3番手からスタートしたハミルトンは表彰台争いに加わることができず、5位でレースを終えた。

オスカー・ピアストリ「フェラーリに勝てたのは少し驚きだった」

2026年6月29日
オスカー・ピアストリ「フェラーリに勝てたのは少し驚きだった」
オスカー・ピアストリは、2026年F1第8戦オーストリアGPで4位に入賞し、マクラーレンがフェラーリ勢を上回る結果を残せたことについて「少し驚きだった」と振り返った。

7番グリッドからスタートしたピアストリは、レース序盤から順位を上げると、37周目にはシャルル・ルクレールとの接近戦を制して4番手へ浮上。そのままポジションを守り切り、マイアミGP以来となる自己最高位の4位でチェッカーを受けた。

フェルナンド・アロンソ F1ピット速度違反は「ホイールセンサーが過熱した」

2026年6月29日
フェルナンド・アロンソ F1ピット速度違反は「ホイールセンサーが過熱した」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1オーストリアGPで科されたピットレーン速度違反による5秒加算ペナルティについて、アストンマーティンで以前から発生していたホイールセンサーの不具合が再発した可能性があるとの見方を示した。

アロンソは18位で完走。ペナルティは結果に大きな影響を与えなかったが、チームは現在、大幅アップデート版「AMR26B」の投入を待つ厳しい時期にあり、現行マシンで得られるデータ収集を最優先としている。

ニコラ・ツォロフ レッドブルの本拠地でF2優勝「大きな意味がある」

2026年6月29日
ニコラ・ツォロフ レッドブルの本拠地でF2優勝「大きな意味がある」
ニコラ・ツォロフ(カンポス)が、レッドブル・リンクで開催されたFIA F2第8戦オーストリア大会のフィーチャーレースで今季3勝目を挙げた。レッドブル育成ドライバーでもあるツォロフは、レッドブルの本拠地での勝利について「大きな意味がある」と喜びを語り、昨年の失格という苦い経験を振り返りながら雪辱を果たしたことを明かした。

ツォロフはスタート直後に首位へ浮上すると、そのままレースをコントロールして優勝。レッドブル・リンクで再び頂点に立ち、「昨年より良い結末になった」と笑顔を見せた。

シャルル・ルクレール「苦戦には必ず理由がある」 フェラーリF1の現状に困惑

2026年6月29日
シャルル・ルクレール「苦戦には必ず理由がある」 フェラーリF1の現状に困惑
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は2026年F1第8戦オーストリアGPを8位で終え、予選2番手から大きく後退する結果となった。

レース後、ルクレールは「苦戦にはいつも何かしら理由がある」と語り、自身でもマシンに何を求めるべきか明確な答えを見いだせていない現状を率直に認めた。
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