2025年03月のF1情報を一覧表示します。
レッドブル 2025年F1マシン『RB21』の変更は「RB19とRB20の違いより大きい」
2025年3月6日

レッドブル・レーシングが昨シーズン苦戦を強いられた中、チームは、その設計哲学の開発においてアプローチを極端に推し進めることで冒険的になり過ぎていたことを認めた。
角田裕毅はF1でホンダドライバーにあらず?HRCはスポンサー契約を強調
2025年3月6日

角田裕毅はホンダのドライバー育成プログラムであるHFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)であることから、世界的には“ホンダドライバー”として認識されており、レッドブルとホンダのエンジン契約が終了すれば、角田裕毅はレッドブルを追い出されるとの見方が強い。
野田樹潤(Juju) タカラトミーとスポンサー契約を締結 / スーパーフォーミュラ
2025年3月5日

この契約により、2025年 スーパーフォーミュラの開幕戦、2025年3月7日(金) からレーシングマシン(車両)のリアウィングとレーシングスーツ(左腕)にミニカーブランド「TOMICA(トミカ)」ロゴが掲出される。
角田裕毅は何位? 2025年F1ヘルメット 人気ランキング
2025年3月5日

開幕戦のオーストラリアグランプリ(3月14日~16日)が迫る中、先週、F1公式サイトは2025年のF1ドライバー全員の中からお気に入りのヘルメットデザインを選ぶようお願いした。
ルイス・ハミルトン フェラーリF1移籍「年配の白人男性からの批判が原動力」
2025年3月5日

40歳のルイス・ハミルトンは、F1で19シーズン目を迎えるにあたりスクーデリア・フェラーリに移籍した。今週、タイム誌とのインタビューで、このスポーツ史上唯一の黒人ドライバーであり、7度の世界チャンピオンに輝いたハミルトンは、元F1ボスであるバーニー・エクレストンなどから寄せられた移籍に対する批判を一蹴した。
F1ドライバーは「インディカーに恐怖心がある」と元解説者のバクストン
2025年3月5日

デビューとなる線週末のレースを前に、ウィル・バクストンはかねてから大好きだったアメリカン・オープンホイール・レースへの愛を再確認した。また、世界中のモータースポーツ関係者のほぼ全員が、公には認めないまでも、インディカーが世界最高のレースであると感じていると主張した。
ホンダ レッドブルとのF1パートナーシップ最終年に「有終の美」を宣言
2025年3月5日

2018年に始まったF1でのレッドブルとのコラボレーションは今年が最終年となる。2019年オーストリアグランプリでのホンダ F1第四期初優勝、ブラジルグランプリでの1-2フィニッシュ、2020年イタリアグランプリでのスクーデリア・アルファタウリの優勝。
タグ・ホイヤー F1アカデミー公式パートナー兼タイムキーパーに就任
2025年3月5日

F1アカデミーは、モータースポーツへの女性の参画を使命に掲げた、次世代の女性レーシングドライバーを育成する、フォーミュラ4仕様のレースシリーズ。
カルロス・サインツJr. GPDAのディレクターとしてF1テスト制限に意見
2025年3月5日

まず、30歳で11回目のグランプリレースシーズンをスタートしようとしているカルロス・サインツJr.は、今やF1のベテランの一人である。2015年にトロロッソでマックス・フェルスタッペンとともにデビューした頃の若さは、もはや過去のものとなった。