2025年03月のF1情報を一覧表示します。
アストンマーティン 新型風洞の使用を開始…2026年F1マシンに「大きな焦点」
2025年3月14日

オーストラリアグランプリの最初のプラクティスが始まる直前、チームは新しい最先端の設備を使い始めたことを発表し、計画中の選手権挑戦に向けた「パズルの最新ピース」と表現した。
角田裕毅が好走4番手 シャルル・ルクレールがF1オーストラリアGP初日最速
2025年3月14日

ランド・ノリスがFP1のタイムシートでトップに立った後、マシンは現地時間16:00に再び動き出し、キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトがトップで走り出した。
F2:ガブリエレ・ミニがポールポジション 宮田莉朋は12番手
2025年3月14日

2番手にはビクター・マルタンス(ART Grand Prix)、3番手にはジャック・クロフォード(DAMS Lucas Oil)が続いた。宮田莉朋(ART Grand Prix)は12番手、レッドブルF1育成のアービッド・リンドブラッド(Campos Racing)は14番手だった。
F1オーストラリアGP フリー走行2:角田裕毅4番手 シャルル・ルクレール最速
2025年3月14日

60分間のFP2セッションは気温24度、路面温度42度のドライコンディションでスタート。FP1でクラッシュを喫したオリバー・ベアマン(ハース)だが、チームはマシンの修復を急いでいるようには見えず、コースに出てくることはなかった。
2025年F1 オーストラリアGP フリー走行2回目:結果・タイムシート
2025年3月14日

トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(レーシングブルズ)は4番手、チームメイトのアイザック・ハジャーは6番手だった。
レッドブルF1 代役起用が必要な場合は「角田裕毅ではなく岩佐歩夢」
2025年3月14日

チームアドバイザーのヘルムート・マルコは、昇格を逃した原因は24歳の角田裕毅のペースではなく、その性格にあると述べた。
2025年F1 オーストラリアGP フリー走行1回目:ハイライト動画
2025年3月14日

金曜日、2025年シーズンの開幕戦オーストラリアGPでフリー走行1回目のトラックにドライバーとチームが姿を見せ、世界中のF1ファンが待ちに待った瞬間が訪れた。
バルテリ・ボッタス 「F1の代替案としてインディカーは良い選択肢」
2025年3月14日

35歳のバルテリ・ボッタスは昨シーズン終了後にザウバーF1チームのレースシートを失い、現在はメルセデスでフルタイムのリザーブドライバーを務めている。また、2026年の新チームであるキャデラックとの関連も取り沙汰されている。
ランド・ノリスがオーストラリアGPフリー走行1最速で2025年F1トップ発進
2025年3月14日

数週間にわたる期待と予想を経て、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットでのFP1では、青空と暖かい気温が20人のドライバーたちを迎え、60分間のセッション開始前に話題はひとまず途絶えることとなった。